ユーロビジョン・ソング・コンテスト

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(出典:http://www.spiegel.de/)

昨晩はサッカーW杯を控えたドイツナショナルチームが
ハンガリーと親善試合を行ったので、私は当然(?)
そちらを見ていました(結果:3-0でドイツの勝ち)。

そのため、うっかりしたのですが、昨晩はノルウェーのオスロで
ユーロビジョン・ソング・コンテストもあったのです。

これは今年55回目を迎えた歴史あるヨーロッパ最大のソングコンテストです。

しかし、近年は、東欧諸国の勢力が強く、
また審査の視点も(私の意見では)純粋な歌の審査というより、
ショー的要素や民族的要素が重要視されているような感じで、
私としては関心が薄れていました。

また、ドイツという国は何かポップミュージックに対するセンスが
ない、と私も思っていますし、一般的にもそう言われています。

ということで、私は見なかったのですが・・・

今朝起きたら、ドイツ中がこのコンテストの話題一色になっていました005.gif

「Satellite」という歌を歌ったドイツ代表のレーナが
グランプリを獲得したのです049.gif

(どんな歌かは http://www.spiegel.de/
でビデオで聞けると思います。)

ドイツが優勝したのは1982年以来2度目だそうです。

それで、私は見てなかったとはいえ、この快挙、
ドイツを紹介しているこのブログで取り上げないわけには
いかないと思った次第。

何しろ、サッカーW杯では(重要プレーヤーが数人怪我で
不出場になったこともあり)前回のように「夏のメルヒェン」は
期待できないかも・・・などという声がある中で、
それに代わって「レーナがやってくれた!」と
この意外な(?)勝利にドイツは大騒ぎです。

このレーナ、普通の、アビトゥア(高校卒業試験)を終えたばかりの女の子。
コンテストのために開かれたキャスティングショーに応募して
選ばれたそうです。

インタビューの感じでは、元気があって、「自然な感じ」がとてもいい。
歌い方にもそのまま彼女のキャラクターが出ています。

私が特に感心したのは、(グランプリ獲得後の記者会見で)
歓喜にあふれた状態で

「これが私の人生全てではありません。
これは私の人生の一部です。」

と言っていたことです。

そう、そうなのよ、その姿勢は正しい049.gif

同時に若いっていいな、とさすがの私もうらやましくなりました006.gif

久しぶりに明るいニュース、
よかったです001.gif
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by mamapanda_mimi | 2010-05-30 20:18 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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