人材不足?

自分の関心が薄かったユーロビジョン・ソング・コンテスト
についてもレポートしたので、昨日ドイツのケーラー大統領が
突然辞任したことを書かないわけにはいきません。

とても驚きました005.gif

週末はレーナで、週明けはホルスト・ケーラーで、
ドイツは大騒ぎです。

もっともレーナのグランプリ獲得については、
プロデュースを手がけたシュテファン・ラープが

「たかが軽音楽のことだけどね・・・ドイツ中の人々の心を盛り上げたでしょ?」

って言っていました(笑)。ホントその通り。

しかし、大統領の辞任はせっかく盛り上がった人々の心を
逆方向に盛り下げちゃった感ありです。

2010年5月21日にはアフガニスタンを突然訪問。その際に同行記者のインタビューに応じて“自由な通商路を確保するとともに、ドイツの貿易への悪影響を阻止するため、地域の不安定化を防がなければならない”と訴え、「外国との貿易に大きく依存しているドイツのような国は、国益を守るため、緊急時には軍事介入する必要がある」と発言。これを与野党双方から軽率であると批判された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC


普段は一応ニュースに注意している私ですが、
恥ずかしながら、この発言が批判の対象になっていることを
全然知りませんでした。

この発言の頃というと、私の場合、白鵬戦だ、千秋楽だ、などと
そっちの方に目がいっていた模様です037.gif

でも、この辞任に驚いたのは私だけではなかったらしく、
メルケル首相をはじめ、政治家たちも「寝耳に水」的ショックだったようです。

それで、辞任発表のあくる日、すでに後継者は誰か、ということに
メディアの話題も移ってきているのですが、何人かの名前を聞いて、
私はさらにビックリ!

え~っ!、て(私が)思うような人の名前が上がっているのですね。

もっと他に誰かいないの? と絶句・・・

ドイツも日本と同じで人材不足なのかも・・・

実は私はこの夏の参議院選挙の在外投票をするために
投票用紙交付請求を日本の選管に郵送しようと準備したのですが、
日々の日本のニュースを読んでいて、

「投票って、いったい誰(どの党)に入れたらいいの?」

と悩み始めているところなのです025.gif
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by mamapanda_mimi | 2010-06-01 18:41 | 社会 | Trackback | Comments(2)
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Commented by tuka at 2010-06-02 17:55 x
それにしてもタイムリーな日記ネタでございます。。
日本の首相もある意味で軽率な発言(マニフェスト)を繰り返してたのですが、大風呂敷が広がったまま辞任されました。
棄権はしませんが、いったいどの党に入れたらいいのだろう。。
Commented by mamapanda_mimi at 2010-06-02 23:26
タイムリーだったのは全く偶然ですが、そうなる気配はありました。
ケーラー氏の場合は、「責任を取った」というより、「誤解や批判を侵害だと感じた」のだと私は解釈しています。大統領という職の権威を守るため、と言っていました。
そうなると、同じ辞任でも質が違いますね。
鳩山氏は育ちがいいことは感じられましたが、一国の首相としては決断力に欠け、不適任だったと思います。
細川政権より短かったとは・・・残念なことです。