コピペ・スキャンダルのその後

前回記事で「結末」と書きましたが、まだ終わっていませんでした040.gif

国会で例の国防相が釈明したり、それを野党がまた批判したりしています。

与党は、自分の間違いを認めたのだから、人間として立派、
個人としての問題なのだから、謝ったことで解決、
国防相の役を退かなくてはならない理由はない、と主張。

野党は、嘘をついたのだから 人間としての信頼性に欠ける、
国防相の資格はない、と主張。

私個人としては・・・

謝ったと言っても何というか謝る人の態度には見えなかったし、
意図的にやったことではない、と言ってもあのコピペ状態を
見れば、意図的じゃなくて何なの?と誰もが思えるようなものでしたし、
謝っても謝ったように聞こえない・・・

で、もう全然信頼できない人物になってしまいました。

そんなことより、

本当に何年も苦労して自分で博士論文を書いている
真面目な人たちがいることを考えると、
彼のしたことは本当に失礼022.gif

この点は大相撲の八百長問題とさして違わないかも。

バイロイト大学の彼の博士論文を担当した教授は
どこかに急に休暇に出かけて姿を消しているようです。

バイエルン地方で圧倒的に勢力のある政党CSU(キリスト教社会同盟)、
この防衛相もその党の人ですが、その政党と同じバイエルン地方にある
バイロイト大学とのつながりということもあるとかラジオで言っていました。

この際、CSU内で自然科学分野以外で博士号を取得した議員の
博士論文を調べたら、もっとコピペ・スキャンダルが出てくるかも、
と思います。

私にはそういう時間も忍耐もないのでしませんが、
例のプラットフォームに協力した人たちがやってくれれば
おもしろい結果になりそう。
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by mamapanda_mimi | 2011-02-24 19:28 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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