あたたかい気持ち

きょうの午後、私の住んでいる町のある記念パーティで
市長さんと同席しました。

実はこの市長さん、東日本大震災が起こって数日後に
ベルリンの在独日本大使にお見舞いのお手紙を送ったのでした。

なぜそれを知っているかというと、
その手紙、私が日本語に翻訳したからです。

当時まだ私は東京に居て、全てメールのやり取りで翻訳を送ったり
したので、それ以来お会いしたのがきょう初めてだったのです。

それで、きょう、市長さんにその翻訳のお礼を言われました。

私は、
「とんでもない。こちらこそ日本のことを思ってくださり、
ありがとうございました。」
と(日本人を代表して)お返事しておきました。

手紙の中には、こちらの町で日本の被災者の方たちを
一時的に受け入れる用意があります、といった内容もありました。

現実的には、言葉も通じない方たちに慣れない異国で
過ごしていたただくのは別のストレスにもなるかもしれないので、
本当の助けにはならないと私は思いますが、
具体的な支援を申し出てくださるなんて、
感動しました。

きょうも、私が「今、本当に日本人全員にとって困難な時です。」
と言うと、市長さんは「何かできることがあったらいつでも言ってください」
と、あたたかい言葉をかけてくださいました。

で、私は非現実的とは思いながらも
「では、もし私の日本の家族がこちらに避難したいと言ってきたら、
市長さんにお願いするかもしれません。」
とちゃっかり言ってしまいました。

すると、市長さん「いつでも連絡してください。」
と誠実に答えてくださいました049.gif

本当に、お気持ちだけでも、有難いと思いました。
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by mamapanda_mimi | 2011-05-06 03:16 | 社会 | Trackback | Comments(2)
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Commented by オニオン at 2011-05-10 20:43 x
mamapandaさん、技量審査場所はインターネットで見ていらっしゃるのですか。私は用事があって初日、2日目は見られませんでしたが、今日3日目はしっかり見ました。あいかわらずカロヤンは突っ込んでいって北大樹に体を開かれて前に転がり落ちました。場所と気持ちがフィットしてないのか、見ている方がストレスがたまります。場所前は出稽古にも行って稽古十分だったはずですが。菊ちゃんは好調で気持ちが乗っているような体の動きです。
Commented by mamapanda_mimi at 2011-05-11 16:12
この大相撲の危機を通してカロヤンも変身したかもと思ったのは妄想だったみたいですね。全然変わってなかった(苦笑)。身体も少し細くなったように感じるし、なんか覇気が感じられない。ちょっとサラリーマン大関みたいになってきちゃって本当に残念。悪いところはたくさんあると思うけど、無難に取ろうとしすぎるんじゃないでしょうか?