3月8日

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国際女性デーだからケーキを焼いたのではありません037.gif

きょうは夫の誕生日。

我が家ではいつもお誕生日に本人の好きなケーキを
焼くことになっています。

で、毎年3月8日はこのアーモンドケーキなのです067.gif

わが夫の誕生日が国際女性デーというのも愉快な話。

というのもわが夫は女性解放運動とか嫌いなんですよね。

別に男尊女卑に賛同している人だというわけではないのです。

ただ、たとえば今ドイツで話題になっているんですが、
政府が企業に役員の何パーセントを女性メンバーにするように、
と求めること、「おかしい!」と言っています。

男性であろうと女性であろうと、役員にふさわしい人がなるべきで、
女性であるから役員にする、というのはおかしい、というのが
彼の主張です。

本当にそれはもっともな主張です。

こういう女性比率の決まりによって不適切な人物が役員になったら、
よくないですよね。

確かに弊害もありうる決まりなんですが・・・

女性の地位向上を制度としてバックアップするためには、
このような決まりは必要なのではないかな、と
実は私は思っているのです。

おそらく、役員になる能力のある人がいるのに、
女性だからなれない、という現実が現にあるのだと思うからです。

つまりこういう決まりは効果もあるものなんですよね。

社会意識の発展の歴史を見ればそんな気がしてきます。
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by mamapanda_mimi | 2012-03-09 00:26 | 社会 | Trackback | Comments(2)
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Commented by オニオン at 2012-03-10 23:17 x
mamapandaさん、ドイツと日本と両方に住んでみて、女性の社会的地位の違いを実感されてるんでしょうね。最近は日本も運転手さんが女性になったり、少しづつ変わってきてますが、まだまだ意識の差があるように思います。男性が女性の地位向上を邪魔している部分があるのではないですか。
Commented by mamapanda_mimi at 2012-03-11 04:56
う~ん、難しいですね。ドイツでは、私の観察では、女性が甘やかされている部分もあります。たとえば、同じポストに男性と女性が応募した場合、女性であるというだけでそちらの方が優遇される、ということが実際にはあるらしいですよ。そうなるとちょっと男性がハンディを背負うことになるので気の毒ですよね。また家庭でも、ドイツ人の女性は傾向として強いので、ご主人がかわいそう、と思うことも少なくありません(笑)。