2014年 01月 13日
2014 年大相撲初場所が始まりました
きょうの定期便の第一声は
「琴欧洲勝ったわよ」
でした
やっぱり今でもファンなんだ、
と私は改めて思った次第です
本人に言わせると
このところ新聞でも名前がちっとも出てこないので、
琴欧洲はもう相撲をやめてしまったのかと思ってた、
とか・・・
すっかり諦めていたみたいです。
でも、きょうの感じでは、琴欧洲が初日をあげたことで、
気分がすっかり上向きになったみたいでした。
ま、琴欧洲にしてみれば、他人のことなど構っていられないほど
切羽詰まった状況でしょうが、私の母のようなファンのためにも
今一度強いところを見せてほしいですね。
きょうは豊響が下がって寄り切りで勝ちでした。
気持ちの強さが出たいい相撲でした
ところで、先ほど葛西選手のW杯優勝ジャンプを見ました。
何しろ10年間も世界大会で表彰台に載ったことが
なかったそうです。
それでもここまで続けてこられたのは、
きっと「自分を信じる」気持ちが強かったからでしょう。
頭が下がります。
祝福する各国の選手たちも
握手するだけでなく、その際に頭を垂れていました。
尊敬の念を込めていることがよく分かり、
感動しました。
左に回って回しを取ったのはよかったけれど・・・
「すくい投げ」に弱いですね、カロヤンは。
メディアによっては「変化した」と言っているようですけれど、
私は弱気の表れと言われる変化ではなく、作戦だったという気がします。
いずれにしてもその後が続かなかったのが素人っぽい感じがして残念。
2日目ですでに一敗したのはまずいですが、ビクビクしないで
思い切り取り続けてほしいですね。
それでだめなら仕方ないのでは?
初めまして、しょーと申します。
実はドイツ、ブンデスリーガのアーレンでプレーしている日本人、阿部選手に会いたくてアーレンについて調べていたところ、こちらのブログがヒットしました。
アーレンは小さな街?のようで、調べてもなかなかヒットせず、困っています。
もし時間がありました、ミュンヘンからアーレンまでのアクセスなどを教えていただけませんか?
方法はSバーン利用とルフトハンザのバス利用の2つがあります。タクシーだと高いです。60EURくらい。
中央駅からはドイツ鉄道利用(ICE、EC、ICなどがあります)でウルム駅まで行き、そこでローカル線に乗り換えてアーレン駅まで。全行程2時間半から3時間くらいです。
日本からでもドイツ鉄道の英語サイトでミュンヘン空港駅-アーレン駅間のチケットを買えます:
www.bahn.de/i/view/overseas/en/index.shtml