2回目のレーザー治療も効果なしだったため、
いよいよ背中を数センチ切る手術を受けました。
先週の木曜日のことです。

今回はもちろん全身麻酔です。
手術は成功165.png
昨日退院しました。

入院前日に見た(今年2度目の)ダブルレインボー:

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本当に幸運の前兆でした179.png

予後の注意はまだまだ続くとはいえ、
半年間続いた痛みは嘘のように無くなりました。

手術をしてくれたドクターに感謝です。
特に問診の翌々日に執刀してくれたこと、
何と言っていいか分からないほど、
感謝しています。

手術前に麻酔医が私に
「彼の手術はいつもドライだから」
と言ったので、どういう意味か尋ねたところ、
出血がいつも少ないので有名なのだそうです。

それだけ腕がいいということらしいです165.png165.png165.png


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椎間板ヘルニアの治療で、レーザー治療を受け、
その予後が思わしくない話はしましたが、
治療が上手くいかなかった大きな理由は
MRIデータがなかったことです。

50年以上前、子供の頃に受けた先天性の
心臓疾患の手術時に胸骨に3カ所メタルを
使ったことが分かっていて、その材質が不明だと
いうことで、問い合わせた病院各所に磁気を使う
MRI検査を受けることを拒否されてきました。

でもやっと、ある放射線科の医師が、
心臓自体に使ったのでなければ、問題ないはず、
と受け入れてくれたのです。

それが今月12日のこと。

で、一抹の不安をかかえながら受けたのですが、
全く問題ありませんでした165.png

で、早速、そのデータを持って整形外科へ。
担当医師には、これほど飛び出している組織が大きいと、
レーザー治療では完全除去は難しい
という理由で手術を勧められました。

しかし、同時に、手術までの時間も見越し、
並行してレーザー治療を試みてみますか?
と訊かれたので、そうすることにしました。

で、早速、昨日、2回目のレーザー治療を受けました。

手術前、担当医師の意気込みも今回はちょっと
違ったような気がします。

「しっかり真ん中(組織の位置)までやってみますから」
ということでした。

で、結果は「すっかり除去できました165.png

まだ痛み(の余韻?)はありますが、
今回は効果がありそうな予感です。

これだったら大きな手術は必要ないかも・・・

2週間くらい様子見です。

ところで、前回より時間も長くかけたようでしたし、
じっくり治療を行うために麻酔を微量だけ
多くしたのだそうです。

そうしたら、私、すっかり麻酔が利いて、
ぐっすり寝てしまい、2分間くらい無呼吸状態に
なってしまったとか131.png

モニターで麻酔医が管理しているので、
すぐ酸素補給し問題にならなかったそうですが、
マイケル・ジャクソンはこれで亡くなった
そうだと聞いて、

ドキッでした119.png

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2年前、椎間板ヘルニアになって坐骨神経痛に
悩まされたので、根気良く理学療法と筋力トレーニング
に通い、ついに痛みを克服166.png

で、完治したと思い込んでいたのですが・・・

1月にまたなってしまいました141.png

前回頑張って治したので今回も同じ理学療法士に
かかり、努力したのですが、今度は坐骨神経痛が
全く改善せず、それどころかこの2週間は
酷くなってしまい、もうびっこを引かなければ
歩けない状態になりました。

CT検査の結果、ヘルニアの箇所は前回と全く同じ。
というか、前回のがそのままだった。

そう、手術して飛び出てしまった組織を
切り取ったわけでもないわけなので、
一度出てしまった組織はそのままなんですって。

そんなこと、私は考えもしなかった。
痛みが全くなくなった段階で完治を疑わなかった。

ということで、足に走る痛みはもう耐えられないくらいに
なってしまったので、レーザー治療をすることになりました。

それが今日でした。

これは一応手術なのですが、局部麻酔、そして外来で行われます。

背中に針のようなものを差し込み、
レントゲンでコントロールしながら
飛び出た組織に向かい、レーザーを
照射して、組織を縮ませる手術です。

麻酔を使うので、術前に慎重な問診と
術後に1時間ほど安静にすることが必要ですが
手術自体はあっという間でした。

で、今まだ術後数時間です。

足の痛みが少なくなったなと感じていますが、
長い間刺激されていた神経がまだうずいている
感じがあります。

これはこれからの2週間くらいの間に
徐々に取れていくものという担当医師の説明でした。

その言葉を信じて、1月以来すっかりダウンしていた
私のQOLをしっかり取り戻したいもの。

それにしても素晴らしい医学の進歩。

こんな治療が可能だなんて、素晴らしい!

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クリスマスの連休最終日26日に降り始めた雪。
その後どんどんと降り続けています。

本来私の雪かきの毎日が始まるところだったのですが・・・

実はクリスマスイブの前日23日の夜、
家族のreunionを祝うべく、レストランで夕食を楽しんだ後、
席を立とうとした私、何とギックリ腰に見舞われてしまったのです007.gif

というわけで、雪かきはご法度。

腰に問題を抱えているのは普段は夫なのですが、
その彼が今はやってくれています。

その後ホームドクターのところで注射を数本打ってもらって、
一応歩けるようにはなりました。

しかし、まだ痛みが残っており、きょう再び医者のところへ行ったら、
「まだ(腰が)コンクリートみたいに堅いですね」
と言われてしまいました。

で、再び注射を一本。

痛い注射でしたが、早く回復したい一心で我慢しました042.gif
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以前このブログで「履きやすいビーチサンダル」を紹介しました。

そのValinos (ヴァリノス)を新調しました049.gif
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下記は家族が注文したカラーコンビネーション049.gif
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また下記は別の家族(男性)が注文したサンダルバージョンです049.gif
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う~ん、自分の足にピッタリの履き心地。

そして、こういう明るいブルーの袋に入っています:
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デザインもナイスな足整形外科靴。

おすすめ001.gif
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ドイツPedcad社のValinosというビーチサンダルです。。
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これはPedcad社が本来サウジアラビアのために開発しました。

暑い所での生活に需要があるゴム草履型のサンダル。
でも、型はゴム草履でも材質はゴムではありません。
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よく見ると分かると思いますが、、底がそのまま履く人の足型に
フィットさせてあり、インソール効果を出しています。

これは本格的な足整形外科靴の一つなんです。

これを作るために、ハイテク足測定器で
足の測定を事前に正確に行いました。
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カラーもオーダーメードで選べます。

日本の夏にも最適なしゃれた健康ビーチサンダル、
効果抜群049.gif
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こちら南ドイツでは晴れたり曇ったり、雨が降ったりと
不安定なお天気の日が続いています。

さきほど、ちょっと晴れ間が見えたので急いで
歩いて買い物に行ってきました。

久しぶりにMBTを履いて行ったのですが、
やはりMBTは本格的な健康靴であることを実感しました!

ごつくて重くてデザイン的には私としてもお勧めできないのですが、

足をしっかり支える力、
姿勢の矯正力、
筋肉のトレーニング効果、

これは抜群!

(これって、靴デザイナーのtukaさんがいつかコメント欄で
おっしゃっていた通りの事で、私が検証した結果となりました。)

実は私はこのブログでReebokのイージートーンをお勧めしたことが
ありました(http://mamapandam.exblog.jp/i11/)。

もちろんこれも素晴らしい靴です。

アメリカの女優がヌードでこれを履いて宣伝しているあの靴です。

これを履いてニューヨークの街を歩き周るだけでフィットネスになる!
というキャッチフレーズ。

これはホントのことです。

私も4月に東京の街を3日間歩き周りましたが、
これを履いていたおかげでとても助かりました。

イージートーンはデザインもとてもよく、軽い。
都会派には絶対おすすめ!

ただ、基本的に健康靴とは違うということを
田舎生活の中できょうは実感したというわけです。


途中、例の急傾斜の坂でライラックの木を見かけたのでパチリ:
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先日私にとってウォーキングに欠かせないグッズをいくつか挙げました。
その中の一つ「イージートーン」。
Reebokの新しいフィットネスシューズです。
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靴の中底と外底の間にクッションパッドが入っており、
それが一歩歩く毎にほんの少し均衡を狂わせる、
つまりちょっとグラグラするわけです。

そうすると体が瞬間的に反応し、釣り合いを取ろうとする、
その動きがふくらはぎや太腿やお尻の筋肉を活発化させるのです。

この靴を履いて歩くこと自体がフィットネスになるんですね。

履いた瞬間にフッと腰が軽くなる感じがしますよ。
パッドのせいだと思います。

やはりこういった自然にフィットネス効果が上がる靴というので
MBTという靴があり、これも私は長年愛用してきました。

いつかこのブログで空港のセキュリティチェックのオジサンに
「MBTを履いてるんですね!」などと感嘆されたエピソードを
紹介したことがありましたっけ。

MBTもすごくいい靴だと私は思いますが、
現在は私の持っているMBTがだんだん古くなってきたこともあり、
もっぱらイージートーンが気に入っています。

ここであくまでも私の感想ですが・・・
イージートーンがMBTより優れている点を挙げてみます:

1)軽いこと
2)デザインがいいこと
3)滑りにくいこと及びつっかかりにくいこと(外底にプロフィールがある)
4)相対的に見ると安価であること

MBTはいわゆる「健康靴」のイメージを抜け出せていないのが、
日本人の私には、また都会人間の私にはちょっと残念に思えるのですね。


靴デザイナーのtukaさん!
このアップ記事読んでくれるかなぁ?
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私が入院して検査を受けた原因となった影が何であるかがきょう解明しました!
CT検査を受けて分かったのです。

ま、他人の体の中のことを聞いても面白くないと思いますし、
リアルすぎて気持ち悪く思う人もいると思うので
それが何であるかの詳しい説明はここでは省きます。

いずれにしても悪性のものでも何でもなく、
ちょっとした内臓の変形が影になって見えていただけで、
私はすこぶる健康だったというわけです。

で、実はここで書こうと思ったことは、
CT検査を受けるにあたって調べたところ、X線CT検査であることを初めて知ったので、
被爆のリスクを考えたら、私のように自分で特に「問題」を感じていない場合、
そういう検査を受けることがいいのかどうか、すごく迷いだしてしまったことです。

検査を受ける前に医師と十分話して納得したい、と思っていたのに、
自分の番が回ってきたら、あれよあれよという間に
検査台の上に寝かされてしまったので、
特に頼んでその状態で医師に質問することになってしまいました。

医師に「そういう話をするには、ちょっと遅すぎますね、もっと早く言ってくれればよかったのに」
と言われて、私は内心ムッとしてしまいました。
それまでに相談する機会を与えてくれなかったのはどっちなの?

私:「こういう場合、(放射線を使わない)MRIの方がいいということはありませんか?」
医師:「まあ、CTで解明できるかどうかやってみないと分かりませんね」

ということで、もう後には引けなくなり、アーチをくぐることになってしまいました。

しかし、結果的には、大正解!

CTの画像の質はMRIよりいいと言われています。
撮れた写真を見るとはっきりとあの影が何であるかが分かったのです。

実は、その解明には、その前に私が別に訪ねた別の科の医師のアドバイスも役に立ちました。

つまり私の体内のミステリアスな影は、3つの科の専門医のそれぞれのアプローチと
彼らの連携があって初めて解明されたのでした。

これぞ統合医療!

CTの医師に一度はムッとなった私でしたが、この解明にはかなり歓喜し、
急に医師のことを崇める気持ちが溢れ出ました(笑)。

ふと見ると、先ほど「その質問は遅すぎる」としかめっ面をしていた医師まで
ニコニコしているではありませんか!

何度も「Vielen Dank!(ありがとうございます)」を繰り返した私でした(笑)
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本題に入る前にまず道端に咲いていた美しいバラをお楽しみください056.gif
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さて、実はこの4日間入院していました。

こういうことをこういうところで公開することがいいのかどうか・・・

でもブログは人々に情報を提供する役目もあるわけですし、
私も自分のために事前にいくつかネット内で情報を集める作業を行ったので、
少し報告することにします。

別に自覚症状はないのですが、婦人科のエコー検査で以前から
嚢腫がありそうだということが分かっていて大きさに変化もないので
しばらく見守ってきていましたが、この際それが何であるかを突きとめることになり、
「腹腔鏡検査」というものを受けました。

お腹の中に空気を入れて膨らませ、照明および工具付きのエンドスコープ
という器械を入れて中を観察、場合によっては治療します。

おへそのところと足の両サイドの付け根当たりの3箇所をほんの少し
切って行うので全身麻酔が必要になります。

不妊治療の一環としても行う検査のようです。

で、私の場合は冒頭に書いたような理由で行ったわけですが、
結果は何も異常なものは見つからなかったということで、
結局何もせずに縫合して終わり。

ま、超音波で見えた物は術後も見えているので、
これが何であるかは別の方法で追及する予定。

過去7年のうちに今回が3回目の入院でした。

入院というのは何か問題があるからするので
本来楽しいことはないはずですが、
私の場合は、それでも「ただでは退院しない」主義です。

毎回新しく学ぶことあり、そして面白いこともあります。

で、今回ちょっと面白かったエピソードを一つ:

術前に麻酔科のドクターと話した時、
(ある友人からアドバイスがあったので)

私:「あの~私、コーラスで歌を歌うことがあるんですけど~」

ドクター:「あ~しょうがないんですよね、(麻酔の管、喉から)入れないわけにはいかないんですよね。
でも、カルテに書いておきますよ、あなたが歌う人だって」

で、術後・・・

いろんな看護師さんやドクターに
「あなた歌手なんですってね!オペラ歌手?」

と言われて焦った私でした。

まだちょっと喉は痛いですが、幸い声はもとの美声(?)に戻りつつあります001.gif


退院したその日、義母の誕生会でした:
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左から、アイヤーリキュールクーヘン(エッグリキュール入りケーキ)、ドーナウヴェレ(ドナウ川の波の意)、チーズケーキ。
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