カテゴリ:グルメ( 86 )

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夏はこういったケーキが美味しく感じられますね067.gif

苺の下にはいつものように手製のカスタードクリームが
敷いてあります。

土台の生地はクッキー生地ではなく、スポンジ生地。

スポンジ生地ですが、バターではなく生クリームを使います。

そのせいか、なかなか滑らかな感じに仕上がります049.gif
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お天気がいいと美味しいケーキが食べたくなります067.gif

というわけで、イチゴとキウイを載せた
フルーツタルトを焼きました。

写真では見えませんが、タルト台とフルーツの間に
手作りカスタードクリームが入っています。

これをドイツ人は「プディング」と呼ぶんですが、
たいていDr.Oetkerというメーカーで出している
粉末を牛乳で溶いて作ったものを使うんですね。

しかし、私はなんと「日本のレシピ」に従って、
小麦粉、砂糖、卵黄、牛乳で
根気よくカスタードクリームを作ります。

ここがドイツ人の作るプディングとの差です066.gif

やっぱりなんでも日本式は繊細ですね049.gif
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日本から帰ってきて初めてスーパーに行ったら、
ルバーブが出ていました。

まだ時差ボケも取れないうちでしたが、
見たら食べたくなってしまったので、
さっそくケーキを焼きましたぁ067.gif

「旬のもの」という表現がありますが、
ルバーブはまさにそれ049.gif

この季節には欠かせません。

でも、なんだかこちらはまだまだ寒い日がつづいています025.gif

春よ来い!
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久しぶりにケーキの写真です067.gif

まあ、どうってことのないマーブルケーキなんですが、
このココアの部分が綺麗に渦を巻いているところがちょっと自慢049.gif

上にチョコレートをかけてこの「どうってことのない」
マーブルケーキにアクセントをつけてみました001.gif

おいしかったです。

でも、上記の写真は最後の一切れなんです。

持ちがいいので何日かに分けて食べていたのですが、
チョコレートがなかったら、やっぱりこの最後の一切れ、
さすがに感動が薄れたかも037.gif
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仕事で料理教室を兼ねたパーティに参加しました。
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こういったアイディアはグローバルに広がっているらしく、
日本でも料理教室を兼ねた合コンとかやってるみたいですね。

仕事上の上司も包丁を持たせるとタジタジだったりして・・・
なかなか愉快な場面も自然に起こります。

ま、私は一応主婦をやっていますから、
少しは有利でしたけどね049.gif

普段家でどうしているかすぐ分かってしまいます037.gif
正直な素顔を覗き見ることができるので面白い。

また、一つのものを共同で作り上げることによって
仲間意識が強まる、これがまた仕事上にもプラスになる、
というわけです。

私が担当したのはデザートの温かいチョコレートケーキ:
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献立は6コースのグルメメニューでした:

冬のカボチャスープ


***

アルプ山地産レンズ豆のサラダ、
コッハー川産鱒の燻製切り身入り

***
アーレン風シュピッツエルシュレ(豚ヒレ肉メダリオンのベーコン巻)、
根菜と手切りシュペッツレ、
手で丸めたシュプフヌーデルン添え

***
クイッテンシャーベット

***
温かいチョコレートケーキ、
キャラメルソースをからめたフルーツとアーモンドサバイヨン添え

***
シュヴァーベン風石焼きフラムクーヘン

***
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家族がだんだん少なくなってくると
自ずとケーキ作りの機会も少なくなります。

でも、きょうは夫のためにケーキを焼くことにしました。
なぜって、実は、私は今週の木曜日に約2週間の予定で
日本に行きます。
で、やはり夫に留守番を頼んでいく関係上、
ちょっとくらいはゴマすらないとネ006.gif

レパートリーは限られてきてしまっていて、繰り返しになりますが、
お得意のラズベリークリームケーキを作りました:
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繰り返しでも美味しい物は美味しいし、
美味しいものは何度食べても美味しい・・・

それに何度も焼いていると上手くなりますし、
手際よく作業が進みます049.gif

特に今日はこのロールの巻き具合が熟練さを感じさせます(自我自賛)
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いつかこちらに住んでいる日本人の友人が言ってました:
「ドイツ人のロールケーキってなんで一重なんだろう?」

確かにそう・・・

いえいえ、私はやはりぐるぐると巻きます。
やはり繊細さの違いじゃあありませんか?
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今年もドイツ統一の祭日(10月3日)の時期に
「あの」アップルケーキを作りました067.gif
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作り方は以前このブログにアップしましたので
そちらをご覧ください。

おいしかったです049.gif
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ザルツブルクから持ち帰ったオリジナルザッハートルテでした067.gif
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刻印の部分はもちろんお誕生日の主役066.gifがいただきました037.gif

アイシングが混ざったチョコレートのコーティングが甘~かったです032.gif

そしてもう一つは、恒例のブルーベリーケーキ:
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今年の写真は中に大量に入っているブルーベリーが見えないので、
ブルーベリーの部分を見たい方は
2008年の誕生日の時の投稿記事を参照してください001.gif

ゲストの評判ですが、
ザッハートルテはオリジナルということで、スペシャルだったわけですが、
こちらはお砂糖が入らない生クリームを付けて食べて甘さを和らげるのが
ほとんどルールになっているほどカロリー的にはかなりのもの、

それでだと思うのですが・・・
私のブルーベリーケーキの方が売れ行きがよかったです006.gif

今年もなかなかいい誕生日でした058.gif
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クリスマスの華やかさを一段と盛り上げる飾りに
ヘンゼルとグレーテルのお話に出てくる「お菓子の家」があります。

ドイツ語ではPfeffekuchenhaus(プフェッファークーヘンハウス)といい、
レープクーヘン(ハチミツクッキー)で作るのが伝統。

レープクーヘンは持ちがいいため、アドベントの時期とクリスマスの
お祝いの間中お菓子の家を眺めて楽しみ、クリスマスが過ぎると
食べる習慣になっているので、それに向いている建材(?)です。

で、先週、私は久しぶりにこれを作りました072.gif

作り方で最も難しかったことの一つは、この下記のレープクーヘンの焼き具合。

やわらかすぎるとひん曲がってしまうし、固くしすぎると折れてしまいます。
これくらいの厚さでこのくらいの固さ、というものを掴むまでには修練が必要です。
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これを組み立てるにあたっては技術派の夫が活躍。
細かく寸法を取り、型紙を作り、つなぎや合わせを隙間なく留める。
おかげでしっかりした家を組み立てることができました。
糊はアイシングです。
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屋根にアンテナを付けたのは、たまたまこのお菓子の家、アマチュア
無線クラブのクリスマス会での抽選一等の賞品用に作ったものなので、
ちょっとしたギャグ。

本来のお菓子の家にはアンテナは付いていません037.gif

で、完成品:
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結構自慢できる出来栄えかも・・・072.gif
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週末の「所用」の一環でグルメレストランのシェフによる料理教室に参加しました。

参加者がたったの4名(女性3名、男性1名)だったのでほとんど個人教授という贅沢さでした。

アジア料理ということだったので、
アジア人の私がなんでまた西洋人にアジア料理を習うわけ?
という問いを投げかける人もいました。

しかし、メニューは、日本料理とはほとんど無関係の東南アジア風:

前菜がエビ刺し焼き、
メインがタイカレー、
デザートがマンゴ、パイナップルのココナッツパウダー揚げと
キャラメルソースをからめたピーチ、それに梅酒味のアイスクリーム

ま、ヨーロッパ人の「アジア」とはこういう感じなわけです。
日本はヨーロッパの地図では右の端っこですしね!

それはともかく、私としてはいろいろ得ることが多い貴重な体験でした。

エビ刺しには串ではなくレモングラス茎を使用:
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カレーの中身は、ニンジン、パプリカ、ズッキーニ、ナス、セロリアックなど、
多彩な野菜と鶏肉。
これをみんな同じ形に切った後、一種類ずつ薄い色合いの野菜から順々にポーチ、
つまり沸騰したお湯である程度噛み切れるようになるまで茹でるわけです。
この手順、私は今までやったことがなかった。
いつも一度にお鍋に直接入れて煮込んでいました。
しかし、この手順、色の鮮やかさを保つために必要なのだそうです。
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ニンジンとネギはエビ刺しの装飾用に細く切って水にさらしておく。
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前菜のエビ刺しの付け合せに使うブラウンポテト。
ブラウンと言っても紫色ですね。
味は日本のジャガイモみたいに水分が多い感じのもので、
ドイツの普通のジャガイモに比べるとイマイチなのですが、
やはり色使いに役に立つのだそうです:
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小さいサイコロ切りにしてタマネギと混ぜる。
中に少量のペパロニを入れてあり、それがピリッとアクセントになっています。
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これはピーチにキャラメルソースをからめているところ。
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講師のシェフはものすごくよく切れる包丁持参でした049.gif
やはり料理人にとっての工具、命ですね。
日本製のものが多かったですよ!
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これはデザート用に赤レンズ豆とリンゴに
お砂糖とレモン汁を混ぜて炒めています。
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最後はもちろん自分たちで試食しました。
講師自らフランケン地方の白ワインをグラスにサーブ。
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追記1:飾りのトマトはニンニク、オリ-ブオイル等でマリナードしてあります。
追記2:エビ刺しの下がブラウンポテト。

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追記3:タイカレーのとろみには、セリアック病(グルテンアレルギー)の人々に配慮する目的でコーンスターチを使用。
追記4:ごはんはジャスミンライスを炊いた後にフライパンに油を敷き、
水も入れて炒めたために粘りが出ました。でも、こうなると、日本の
ライスの方が俄然美味しいのに・・・と私は思った次第です。

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う~ん、料理ってレシピ云々より、「こだわり」の問題なんだと実感。
講師によると「料理は愛するか憎むかどちらか」なのだそうです045.gif
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