カテゴリ:文化( 88 )

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ヨーロッパでは、この週末、イースターの連休です。

我が家でも伝統の卵探しを行う予定001.gif
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これは本当にビックリしました。
呆れました。

嘘の人生を送るってものすごく大変だと思いますが、
大きな嘘を一度ついてしまうと、次もまたいいや、
っていう感じになってエスカレートしてしまうんでしょうか・・・

伊東乾氏がJpressでこの件についての記事(1)、(2)、(3)
を書いています。

私が関心があったのは、佐村河内氏ではなく、
ゴーストライターの新垣隆氏です。

氏の人物像と氏がどのようにしてこのようなことに
関わっていくことになってしまったのかという点でした。

伊東乾氏の文の書き方がヨーロッパ語の影響を受けていて、
私には日本語として少々分かりにくい文体に思われますが
記事内容はとても興味深いものでした。

その記事(3)の中に新垣氏の地位保全を求める署名運動のリンク
が貼ってあったので、私は即署名しました。

まだ目標の署名数に6000人ほど足りないようなので、
共鳴される方はご賛同ください。
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いつかもこのブログで紹介したアクセルが
また自分の出た高校でコンサートをしてくれました。

素晴らしかったです。

プログラムは前半と後半に 2 曲ずつの構成でした。

前半 1 曲目がハイドン。
2 曲目がショスタコービッチ。

後半 1 曲目が、どう読むのかわからないのですが、
Dutilleux という昨年 93 歳で亡くなったフランスの作曲家の作品。
2 曲目がモーツアルトでした。

ということで、クラシック音楽に詳しい方ならもうお分かりと
思いますが、間の 2 曲がとっても難解な曲で、
聴いている方もなかなか大変でした008.gif

私はまがりなりにもリコーダーアンサンブルで楽器を弾いているので、
よく分かるんですが、演奏する方にとってはこのような曲は
一つの挑戦で、やりがいがあるんですよね。

後半に入る前にアクセルが一言:

「休憩に家に帰った人がいなくてよかったです。
聴くのが大変な曲をプログラムに組んだので心配でした。
最後はモーツアルトなので安心していただけると思います。
一応みなさんのお気持ちも考えて敢えてそうしました。」

ですって037.gif

続けて

「えー、このコンサートは入場無料ですが、
最後に寄付をいただければ幸いです。
その際はその寄付を僕たち4人で分けなくては
ならないことを考慮してくださるようお願いします。」

ですって041.gif

ま、とにかく素晴らしい演奏でした038.gif
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昨日日本でも放映されたニューイヤーコンサート、
NHKでは司会の女性が着物を着て出てきたとか。

それとウィーン在住10年の有名な日本人のテノール歌手が
解説者として出てきて、この方も羽織袴の出で立ちだったとか。

そしてこの二人の方たちが、日本語でぺちゃくちゃと話した。

これが、一年中この放映を楽しみにしている兄の気に
相当障った033.gifらしいのです037.gif

前回投稿記事にも書きましたが、
私はこちらドイツのテレビでこの同じコンサートを見て
ヨーロッパの新年の晴れやかさを満喫しました。

で、私としては兄に、
実際コンサートホールの観客の装いもフォーマルでしたし、
日本人にとっての正装と言えばやはり着物なので、
NHKの元旦放送番組に出演者が着物を着用するのは
当然なんじゃないかと言ったのですが・・・

確かに違和感はあると思います。

なぜかというと・・・

こちらで放映されたオリジナルの番組は盛んに見ている人を
ウィーンの世界に誘うコンセプトで出来ていました。

例えばナレーションは女性の声で
ウィーン語(ウィーン訛りのドイツ語)でした。

これがまた見ている人を自分がウィーンにいるような
気分にさせるわけです。

ウィーンの華やかさに囲まれるというか・・・

そこへ着物と日本語が登場してしまうと
興醒めというか、そぐわないという感じになるのは想像できます。

つまり番組のコンセプトに逆行してしまう。

日本文化がヨーロッパ文化を邪魔するみたいになる。

どちらがいいとか悪いとかではなく、
どちらが上とか下とかではなく、
もともと別の世界なんだと思います。

この二つの文化を共存させて
新たなバイカルチャーを作り出すことも可能ですが、
ニューイヤーコンサートはその場にふさわしくありません。

なぜならあれはやはりウィーンならではのものだからです。

ですので兄の気持ちもよく分かります045.gif

来年からはオリジナルトーンを流して字幕付きにしたらどうでしょうか?
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あけましておめでとうございます。

上記の写真はこちらの大晦日。
たくさんの花火が上がり、綺麗でした。

大晦日はともかく、お正月の晴れやかな気分は
やはり日本じゃないと味わえません。

と思ったのですが・・・

きょうはウィーン交響楽団のニューイヤーコンサートを
テレビで見て、ヨーロッパの華やかなお正月気分を
味わうことができました049.gif
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Merry Christmas 2013
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上記は今晩行われたクリスマスのコンサートです。

バッハのカンタータ
BWV 61
BWV 147

クリスマスの雰囲気を十分味わいました。

同じくきょうの午前中は教会でリコーダーの演奏でした。

音楽三昧のアドベント第4日曜日。

クリスマスイブまであと二日です。
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なんと今日日本から来た小包を開けてみたら、
編みぐるみ人形が5つ入っていました005.gif

日本の友人からのクリスマスプレゼントです。

モミの枝に添えて並べてみました001.gif

これ全部彼女の自作049.gif

内容は:
・ベル
・サンタマトリョーシカ
・クリスマスリース
・キャンドル
・クリスマスツリー

上手でしょう?

あまりのサプライズだったので
思わず涙が出そうになりました053.gif

ところで、一緒に入っていたクリスマスカードに
いつもこのブログを見ていてくれることが書いてあり、
「また美味しそうなケーキ、アップしてね。」
とありました。

これについて言い訳したいんですが・・・

実は、今、夫がダイエット中で、脂肪分を控えているので、
ケーキなどのお菓子類を焼いていません。

で、今年はクリスマスクッキーも焼かないことにしました。

私の焼くお菓子にはいつもバターがたっぷり。
いや、だからこそ、美味しいんですけれどね。
自分で言うのも変ですが・・・

それで、真面目に減量に努力している夫を誘惑するような物を
わざわざ作る手はないと思っているわけです。

というわけで、しばらくこのブログにも手作り菓子は
登場しないことになりそうです。
あしからず040.gif
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ウルムのクリスマス市に行ってきました。
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ご覧のように霧がすごかったです005.gif
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本来向こうの方に高く見えるはずの工事現場のクレーンが
霞んでいます。

ウルムはドナウ川沿いなので霧がかかることが多いんですね。

霧がかかると気持ちまでも晴れないものですが、
ウルムという街、なんかやはり世界一高い教会のせいでしょうかね、
その大聖堂を中心に街が開かれている城下町のような感じが
私は好きです。
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クリスマス市は大聖堂広場で開かれていて、
シュトゥットガルトほど大規模でもなく、
それでいて華やかで、出店しているお店にも
掘り出し物があったりして、毎年気に入っています。
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これはウルムの風景ではなく、家のミニチュアです037.gif
綺麗ですよね。

そして大聖堂前のショット。
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ここに来ると必ず食べるサワーチェりーと生クリームを挟んだワッフル。
今年もいってみました049.gif

そしてもちろんホットワイン。
今年は白ワインのホットワインにしてみました。
ちょっと梅酒みたいな味でしたが、
さむ~かったので体中に浸み込んだ感じでした049.gif
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昨晩この近辺のアマチュア音楽家たちで構成されている
オーケストラのコンサートに行ってきました。

演奏曲目はバッハのブランデンブルク協奏曲です。

毎年この時期にコンサートがあるのですが、
去年は同じブランデンブルク協奏曲の1 - 3でした。

好評だったので、来年は4 - 6を演奏する、と
去年コンサートが終わった段階で指揮者が
公言していたのでした。

で、今年も好評だったので

「来年は7 - 9を演奏する・・・」なんちゃって037.gif

冗談を言って聴衆を笑わせていましたが、
この協奏曲は6で終わりなんですね001.gif

6番はバイオリンが入らず、ビオラ2台が中心になる曲です。

低めのトーンが落ち着いた感じで、聴いていて
なかなか心地よいのですが、隣に座った夫が

「あのビオラ奏者は2人共、音が正しく聞こえていない」
(つまり音程が正しく出ていない)

と言ってうるさかった(笑)です。

夫は絶対音感に近いものを持っていると自負していて
はずれた音を聴いていられない、と言うのですね。

確かに私もビオラ奏者がもう少しうまければいいのに・・・
とは思いました。

しかし、アマチュアですしね、曲の難易度も高い感じでしたし。

それにビオラ奏者って見つけるの大変なことを
知っていたので、文句は言いませんでした。

スターのバイオリンの陰に隠れる地味な弦楽器ですからね。

確か皇太子殿下も演奏なさるんでしたっけ。

地味な位置にある楽器を弾かれるのは
皇室の在り方にふさわしい、とかどこかで読みました。

実はわが娘もビオラを弾きます。
学生時代は結構いろいろなところから
アンサンブルにビオラを弾く人が欠けているから
という理由で、たいして上手くもないのに
声がかかっていましたっけ。

夫もベルリンフィルじゃないんだから、
もう少し寛大に演奏を見守ってあげたらよかったのに・・・

ま、彼も全体としては、久しぶりのクラシックコンサートを
楽しんだ様子ではありました060.gif
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