カテゴリ:文化( 88 )

d0116376_4435714.jpg

友人の70歳の誕生日パーティに行ってきました。

70歳といえばこちらでは大きなお祝いをすることが多いので、
彼女も30名くらいのゲストを招待し、
教会の集会室を貸し切って行いました。

美しいテーブルセッティングと言い、
たくさんのケーキと言い、
そしてケータリングのビュッフェと言い、
全てよかったです049.gif

しかし、何よりも素敵なアイディアだったのは、
誕生日パーティというだけではなく、
みんなで楽器を演奏する音楽のお祭りにしたことでした。

彼女は地域のアマチュアオーケストラに属しており、
その上私たちのリコーダーアンサンブルにもチェロで参加しています。

なので、その音楽仲間を中心にきょうの会に
招待したのです。

事前に楽譜を用意して招待客全員に配布、
当日は皆それぞれの得意とする楽器を持参しました。

オーケストラと一緒に演奏するなんてめったにない機会だったので、
弦楽器の音色に圧倒されながらも、
私もなかなかの快感に浸ることができました。

70歳といったら普通はもっと受け身な感じでお祝いしても
おかしくない年齢だと思いますが、楽器を演奏するって、
アクティブなことだし、とても若若しい祝い方だと
感心しました049.gif

音楽って言葉の壁も取り去る効果があるし、
本当にボケ防止にもいいと思いますよ060.gif
[PR]
d0116376_21201570.jpg

d0116376_21205357.jpg

d0116376_21212543.jpg

d0116376_21432356.jpg

d0116376_21221055.jpg

こちらはイースターの連休中です。

と言っても、イースターの金曜日から始まって、
土曜日、日曜日、そしてきょう(イースターの月曜日)で
4日目、これで終わりです。

(今年は投稿が季節やイベントに後手後手になっていますが、
諸事情で仕方ありません040.gif

上の写真のように今年も装飾と食事に卵が何度も登場037.gif

その他、今年もウサギ、鶏、羊など、卵と共に装飾や
チョコレートやクッキーの形になって溢れました001.gif

イースターは本来宗教行事ですが、
春の訪れと結びついているものです。

ま、イースターが3月初めという年もあるのですが、
それにしても明るい春を予感する、あるいは感じる
お祝いのはずなんです。

ところが! 

今年は雪も降りましたし、暗い曇りのお天気がほとんど。
きょうはようやく晴れましたが、気温は一段と低く、
4月1日だというのに冬みたいです。

4月の声を聞く前に桜の満開の時期が過ぎてしまった
という東京とは大違い。

春よ、来い!
[PR]
d0116376_6463143.jpg

今年もドイツで飾った親王飾り、
一段とほれぼれしてしまったので、写真に収めました。

ブログの更新を怠っていました。

私事で忙しさに振り回されていたのも原因ですが、
ブログに載せたいと思うような美しい景色の写真が
なかなか撮れないのも理由です。

というのも、今年のドイツの冬はこれまで
極端に日照時間が少ないのだそうです。
そう言えばどんよりしたお天気が続きました。

でも、きょう3月3日、ひな祭りにふさわしく、
久しぶりにお天気です058.gif

気持ちもどことなく明るくなります。

昔、大学で「ドイツ文学概論」の講義を聞いた時、
ドイツ文学は「悲観文学」、その原因は「暗いお天気が多いこと」
と習いました。

なんかうなずいちゃいますね045.gif

さあ、そのドイツ文学の世界から抜け出して、
きょうは筋力トレーニング066.gifとウォーキング070.gif
に出かけることにいたします037.gif
[PR]
d0116376_8311637.jpg

2013年が幸多き年となりますように053.gif
[PR]
d0116376_550594.jpg

きょうは東方三博士に扮したシュテルンゼンガー(星の歌い手たち)
が我が家にやってきました。

クリスマスが過ぎて1月6日の東方三博士の祝日までの期間に
彼らは各家を訪ねてクリスマスキャロルや新年の歌を歌い、
その代わりに甘い物や寄付金目的のお金を集めて歩きます。

三博士の名前は:
カスパー、メルヒオール、バルターザー。
バルターザーが肌の黒い博士です。

三博士はキリスト誕生を祝福するために星に導かれて
キリストのいる馬小屋に来訪したと言われています。

今年のシュテルンゼンガーたちは結構歌がうまかったです049.gif
で、寄付金もちょっとはずみました006.gif

これはキリスト教(カトリック)の習慣。
なかなかいい伝統ですね。

ところで後になりましたが、
クリスマスは我が家はフランケン地方に集まってお祝いしました。

12月前半の大雪は終わり、寒さも和らぎ、
5度前後の「暖かい」気候でした。

ま、ちょっとクリスマスの気分が出ませんでしたが、
あちこち移動するには都合よく、
家族のreunionを楽しみました。

さて、明日はいよいよ大晦日。

日本だったらやっぱりクリスマスイブより大晦日ですよね。
そして、お正月。

なんかこの時期、どうしても日本が恋しくなる私です053.gif
[PR]
アドベントには各所でクリスマスパーティが開かれます。

クリスマスパーティは日本で言えば忘年会のようなもの。
だから大人たちにとっても大事な行事です。

金曜日の夜には(我が夫が会長を務める)
地域のアマチュア無線クラブのクリスマスパーティがありました。

食事もまあまあでしたが、デザートが「モミの実」という名の
なかなかクリスマスらしいものでよかったです:
d0116376_5271232.jpg

モミの木の形をしたアイスクリームのチョコレート包み。
上からエッグノックとアーモンドがかかっていました。

また、食後のカフェに合わせて、かなりのボリュームのケーキも登場005.gif
d0116376_5353147.jpg

実はこのシュヴァルツヴェルダーキルシュトルテですが、
この日、ちょうど私たちの結婚記念日だったので、
そのウェディングケーキだったのです067.gif

銀婚式でも金婚式でもないので特に公にお祝いする理由は
なかったのですが、ちょっとしたギャグ037.gif

こういったパーティにはプログラムが必要なので、
その一つとしてケーキカットを行い、皆さんに
私たちがケーキをご馳走したというわけ049.gif

その他プログラムは、リコーダー演奏、クリスマスソング合唱、
ビンゴゲーム、クイズ、くじ引き、そうそう夏に行った行事のビデオも
みんなで観ました:
d0116376_5541638.jpg

笑い声が絶えない楽しい会でした041.gif
[PR]
d0116376_1391920.jpg

12月になりました。

明日はアドベントの第一日曜日です。
教会でリコーダーを演奏することになっています060.gif

この週末からドイツでは各地のクリスマス市が始まりました。

世界的にも有名なニュルンベルクのクリストキンデルスマルクト、
昨年は仕事がらみで行く機会がありましたが、
きょうは別の用でその最寄駅ニュルンベルク駅で
電車を乗り換えました。

ニュルンベルク駅は普段から週末は電車の乗り換えや
サッカーファンなどでいつも混雑していますが、
きょうはやはり格別にすごい人出でした005.gif

ドイツでは11月が冴えない天気のことが多いので、
暗い気持ちになりがち。

だから人々はアドベントが始まるのを
心待ちにしているのですね。

折から、南ドイツでは一昨日かなり雪が降り、
寒~くなりました。
なので、クリスマスの雰囲気盛り上がってきました049.gif

そういえば昨日asahi.comで読みましたが、
東京ドームでオクトーバーフェストが開催されたとか・・・

オクトーバーフェストの本場ドイツでは
上記のようにすでにクリスマスモードなので、
ちょっと違和感を感じました。

が、きっと東京の気候ではまだホットワインより
ビール068.gifが美味しく感じられるのかな?
なんて思いました。

とにもかくにも、あの東京ドームがいっぱいに
なっているのを見て、多くの人が「ドイツ」に
反応しているんだなあ、と驚きました。

多くの日本人にとって、ドイツと言えば
「ビールとソーセージ」だからかもしれません。

確かに「ビールとソーセージ」美味しいですよォ。

でも、ドイツに住んでいると、私など、あの手の
お祭りは騒がしすぎてちょっと苦手008.gif

私はもっぱらクリスマス市が好きで、
今年もウルムのクリスマス市など、
行ってみたいと思っています001.gif
[PR]
昨夜なんと005.gif上原ひろみのコンサートに行ってきました。

なんと005.gifというのは、これは日本の話ではなく、
私の住んでいる南ドイツの小さな町の隣町(中小都市)
で彼女のコンサートがあったからです。

隣町アーレンでは23年前から毎年秋にジャズフェスティバルを
開催しており、これまでもかなり有名なジャズミュージシャンを
呼んでいます。

今年はそのプログラムの中にHiromiの名前がありました。
で、さっそく行ってきたというわけです。

EバスAnthony JacksonとドラムSimon Phillipsとのトリオで出演。
演奏も天才的でしたが、そのバイタリティにも驚かされました。

ハーモニーの美しさもなかなかのものでした。

一緒に行った夫はHiromiの他にEバス奏者にも感動していました。
コンサートの後、家に帰ってからYOU TUBUで
さらにいろいろ見ていました。

ドラムも演奏は素晴らしかったですが、
他の2つの楽器に比べて音が大きすぎ。
ドラムが大きすぎて美しいハーモニーが
よく聴き取れないところがあり、それが残念。

まあ、これはミュージシャンのせいというより、
ミキシングが最適でなかったせい?

それにしてもHiromiは素晴らしかったですね。
特にソロ演奏が1曲あったのですが、
彼女の「腕」をふんだんに聴かせてもらいました049.gif

聴衆(300名くらい?)の中におそらく日本人は私だけでした。

演奏に感動する聴衆の雰囲気もあってか、
Hiromiが日本のアーティストではなく、
世界のアーティストであることを
感じさせられたコンサートでもありました045.gif
[PR]
サッカー欧州杯が終わって落ち着いた毎日が戻ってきました。

というところで、さかのぼりますが・・・

きょうは、先日白鳥城の後に訪れた巡礼教会、
ヴィース教会の写真をアップします:
d0116376_22563291.jpg

ユネスコの世界遺産に登録されている
ロココ様式の美しい教会です。
d0116376_22581145.jpg

「鞭打たれる姿のキリスト像」

18世紀はじめ、近郊の修道院に放置されていたこの像が
涙を流したという奇跡の伝説があるそうです。
[PR]
d0116376_8181786.jpg

前にも紹介したことがあったと思うのですが、もう一度・・・

世界一高い教会です。

161メートルあります。

この高さはスカイツリーには到底及びませんが・・・

ゴシック様式の重厚な教会です。

先日コンサートに行く前に大聖堂の前を通ったので、
新しいカメラに収めたところ、バッチリいい写真が撮れたので、
アップしてみました049.gif

尖塔です:
d0116376_8173519.jpg

中の階段を上って、ほとんどてっぺんまで上れます005.gif

圧巻の教会建築049.gif
[PR]