カテゴリ:文化( 87 )

友人Oさんにお招きを受けました072.gif
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ウフフ、実はこれは日本なのでした!

所用のため10日前から日本に来ています001.gif
(ご連絡していない友人の皆様、この場を借りて040.gif 帰独は15日)

日本でのアドベントカフェですが、
シュトレン(ドイツのクリスマス067.gif)も揃っていましたし、
ドイツの雰囲気が味わえました。
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本場のシュトレンに勝るとも劣らない美味しさ!
おすすめです。
オンラインでのご調達はこちらへ:
http://www.tennen-r.com/shopbrand/004/O/

シュトレンに添えられた飾りのヒイラギ(お庭から採集)はむしろイギリススタイル。
そういえばこの可愛いお皿もきっとイギリス製陶器なのではないかな?
(追記:すみません、ドイツ製だそうです040.gif

このお宅では赤白基調の北欧風の飾りも見られました。
なかなか国際色豊かなご家庭です。

同じヨーロッパでもクリスマスのお祝いの仕方は
国によって少しずつ違います。

サンタクロースがやってくる日も様々(ドイツ:12月6日)なら、
クリスマスツリーに飾り付けするタイミング(ドイツ:12月24日)も様々。

クリスマスはヨーロッパ民族にとって重要な伝統文化です。
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我が家のアドベントリースです。

アドベントの日曜日毎にキャンドルの灯を増やしていきます。
4本のキャンドルに灯が灯るとクリスマスがやってきます。

そもそもクリスマスイブ前の日曜日から逆算して4つ目の日曜日が
アドベントの第1日曜日となるわけです。

しっとりとした雰囲気に包まれるヨーロッパのクリスマス072.gif
好きです072.gif
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今晩は私の住んでいる南ドイツの小さな町のクリスマス市に行ってきました072.gif
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古い水車小屋と古い家畜小屋を改装して文化のスクウェアを開発しようという計画があり、
そこを中心にして開かれた手作りのクリスマス市でした。

装飾がとても綺麗072.gif
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アドベントカレンダー072.gif
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市長さんも率先して飲み物を売っていましたぁ。
気さくな市長さんです049.gif
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足の底から冷えてものすご~く寒かったです!
しかし、この寒さ、これが何ともクリスマスの雰囲気を高めるのですね。
ホットワインがとても美味しく感じられました。
そして、この炎、いつまでもジッと眺めていたい・・・
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このところ、こちらドイツでは雪がチラチラと舞い、
アドベントを迎える雰囲気が次第に高まっています。

今度の日曜日がアドベントの第一日曜日072.gif

ヨーロッパはこれからクリスマス一色になっていきます・・・
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マルセル・ライヒ・ラニツキ氏がテレビの栄誉賞を拒否した話
(http://mamapandam.exblog.jp/8820539/)は、
今やドイツのいろいろな場面でパロディ化されています。

そんな中で、そのラニツキ氏が、最も硬派の全国紙で自身も
長年文学批評を担当したフランクフルター・アルゲマイネ紙(FAZ)
のオンラインCMに登場しました。

これ、よく出来たCMで、ラニツキ氏の言葉にはなかなか深いものがあります。

ドイツ語が分かる方は是非ご覧ください:
http://www.faz.net/s/RubDEF167100FDE4C9A8743CD8A4CDBF517/Doc~EF772B56633FC479C98BA7C66C853F137~ATpl~Ecommon~Scontent.html

ちょっと紹介してみます・・・

廃棄物となったテレビモニターがゴチャゴチャに収集されている場所の奥に
ラニツキ氏が座ってFAZ紙を持って頭をうずめて読んでいる写真が見えます。

ビデオをスタートさせると
「この(FAZ紙)後ろにはいつも賢い頭脳が隠されているのです」
とタイトルが出ます。

ラニツキ氏のインタビューが始まります:

テレビの質が低下しているという発言がセンセーションを起こしたのは何故か?

多くの人が思っていても言葉に出して言わないことを
私がはっきり言ったからでしょう。


それを公に発言できたのは年の功か?

いいえ、多分多くの人は、言っても仕方ない、と思っているだけでしょう。

低俗なテレビ番組と低俗な本とどっちが我慢できるか?

テレビでしょう。観たくなければ消せばいいのですから。

テレビばかり観ている若い大人にどんな本を奨めるか?

それは何とも言えません。そういう人たちの知的程度がどんなものか分かりませんから。

何故若い人に新聞を読むことを奨めるのか?

世の中で何が起こっているか、知っていることが必要だからです。

知的な人々に何を奨めるか?

知的な本と知的な新聞を読むことです。
そういうものがそんなにたくさんあるわけではないけれど、
少しはありますから。


未来についてどう思うか?

私はもうかなり高齢(88歳)ですから、未来はもうそんなにありません。
だから未来については語りません。
過去と現在についてだけにしておきます。



最後の回答、名言ですね。

そういえば、日本では麻生首相が漢字を読み間違えることが
多いということで、ある学生がインタビューされて
「マンガばかり読まないで本を読んだ方がいいんじゃない?」
と言ったと聞きましたが、ラニツキ氏がこのことを聞いたら、
多分、一国の首相のこととは信じられないのではないかな?
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きょうは「いい事」がいくつかありました。

1)まず、今朝 asahi.com でキャロル・キングが日本でコンサートを行ったことを知りました:
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY200811130078.html

我が青春の音楽! コンサート行きたかったな。

オッと、懐メロだけが好きなわけではありませんぞ。
最近では、Maroon 5 と Coldplay が気に入っている私です。

でもでも、Carole King はやっぱり私にとって大切なミュージシャンです060.gif

同じ asahi.com で彼女がアメリカの大統領選挙で
オバマ氏を応援していたことを知りました。

それで、彼女はインタビューに答えて言っているのです:
「オバマ氏が選ばれてよかったことは人々の心を明るくしたこと」

単純ですけど、これほど重要なことはない!
何か感動しました。

2)それから、琴欧洲が栃ノ心に勝ったのももちろん「いい事」でした。

でも、きょうは取り組み見ていないのです。
実は、「勝つかしら? 勝てばいいんだけど・・・」
と気を揉むのを極力やめることにしたのです。

私がどう思おうと実際の勝敗には関係ないのですが、
ファンもそんな感じ、つまり、勝ちにこだわっているなんてよくない、
と思えてきたのです。

昨日なんか私たちファンの間では、
「何を怖がっているの?勝ちにこだわるからダメなのよ、
負けてもいいから自分の相撲を取らなきゃ!」
などと議論が行われていたので・・・。

3)そして、もう一つの「いい事」は・・・

ある町の教会の集まりにリコーダーの演奏に招かれて行ったのですが、
そこでケルト人のメルヘンの語りを聴く機会があったことです。

詳しい内容は省きますが、このメルヘンは「死」をテーマにしたものでした。
しかし、「死」がとても明るいものに描かれているのです。

神様は出てこないのですが、「この世」と「あの世」があり、間に川がある。
川を乗り越えると「クリスタルパレス」という素晴らしい宮殿にたどりつく。
そこが天国なのでした。

で、牧師さんの説明によると、ケルト人は「死」をクリスタルパレスという
素晴らしい所に行く途中の道と考えていたから、「死」を怖れなかったのだそうです。

だから、紀元前300年頃のケルト人は、鎧のような護身具をつけることもなく
戦いに挑み、実際に非常に強かった。
それで護身具をしっかりつけた地中海地方の人たちに非常に怖れられた。

ケルト人は死ぬことを怖れなかったから強かったのだそうですよ!

ここで、私は 2) のテーマと結びつけて、殊のほか納得したというわけです。
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日曜日、かねてから訪ねてみたいと思っていた
へッヒンゲンという所にあるホーエンツォレルン城に行ってきました。
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円錐型の山の上に立つ姿は実に美しい!

この城はホーヘンツォレルン家の新ゴシック様式の城砦で、
19世紀にプロイセン王フリードリッヒ・ヴィルヘルム4世が再建したもの。
シュバーベン地方の白鳥城とも言われています。

詳しくは下記のドイツ観光局のサイトをご参照ください:
http://www.visit-germany.jp/JPN/destination_germany/master_tlfstrasse-id27.htm

近年はここで結婚式を挙げる日本人カップルも居るというだけあり、
日本人観光客の姿もかなり見かけられました。
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城から見下ろすヘッヒンゲンの町:
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城内もガイド付きで見学しましたが、撮影禁止ということで写真はなし。
しかし、私としては城内より俄然城砦施設に感動しました。

同じバーデン・ヴュルテンベルク州とはいえ、
自宅から往復360km、車の運転は結構疲れ、
?十肩がまたまた悪化しそうになりましたけど・・・。

この秋最後のいい陽気かも、ということでしたし、
美しい景色を満喫することができ、
思い切って出かけた甲斐は十分ありました。
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