d0116376_21541445.jpg

シャクヤクはボタン科の多年草。ボタンが樹木であるのに対し、シャクヤクは草なのだそうです。うちのシャクヤクもブッシュという感じで咲いています。左の写真のピンクの花はバラです。我が家の前庭に咲いています。
[PR]
大相撲夏場所も14日目ですでに白鵬の2場所連続優勝が決まり、青白時代がやってくるとか。そんな中でも私の興味は依然として琴欧洲に集中。ファンの間では琴欧洲へのラブコールが続く。

keepon_annさんのブログに私が書いたコメント:

(13日目に前日朝青龍を破ってマスコミの関心を一手に集めた千代大海を破り、ようやく勝ち越しを決めた琴欧洲が直後、勝ち水を受け取る前に見せた表情をめぐって・・・)

そうね、きっと。西からあの位置であの方向に見上げれば初日の除幕式で初場所と3月場所の優勝者の幕が下ろされたあの辺を見つめていたことになるわね。優勝していない大関は自分だけだからって、言っているのだし・・・。

しかし、写真の横顔は実に美しい。

いつか私の夫が琴欧洲は体型が相撲に向かないから止めた方がいいかも、と言っていることを書いたことがありますが、私はもちろんやめてほしくない、と思っていますが、確かに長身がメリットになるスポーツをやった方が努力が報われるかもと思うことはあります。特に小兵にしてやられる姿を見ると。

大きな身体がゴロンだとかバタバタだとか派手に倒れるのを嘲笑する向きがあるのは不遜なことです。外国から、それもヨーロッパから、言葉も分からない、習慣も違う、それも特にコンサバな職業の世界に入ってここまで上がってきたのですから、私はいつもそれだけでも琴欧洲は別格だと思っていますよ。

ある人がインタビューで「その人の思いの強さで物事は成る」という言葉を心に銘じていると答えていましたが、私は今の琴欧洲に是非この言葉を贈りたいと思います。

14日目の私のコメント:

きょうはずいぶん遅いアップでしたね。レポートを心待ちにしていました。朝青龍に勝ったからってニュースになっているかと思ったら、どこも白鵬のことばかりで、琴欧洲の大事な一勝については、朝青龍は上手投げで琴欧洲に破れた、とだけ。かき消されてしまったのですね。憮然としてしまいました。さて、ちょっと長いコメントになりますが・・・

最近ではプロのスポーツ選手には専属理学療法士が付いているのと並んで所謂メンタルフィットネスを行う心理学カウンセラーが付いていることが珍しくありません。昨年サッカーワールドカップで期待以上の活躍をしたドイツのナショナルチームにもそういうスタッフが居て選手の精神力を支えました。トレーニングの一部としていろいろなゲームなどを取り入れたりして、物事をポジティブに考える、前向き志向、楽しむ、自信をつける、そういうことを選手に身に付けさせるのです。私は琴欧洲にはこういうバックアップをした方が、単に「気合」を諭すよりずっと効果があると思います。

気合というのは実に曖昧な言葉でアジア的。たとえば朝青龍にとって気合とは、相手をとことんやっつけてやる!と思うことなのかしら? もしそうなら、琴欧洲には理解できない世界、という気がします。でも、あんなにスピードのある1対1の勝負です、観客も大勢見ているわけだし、土俵に上がれば緊張度は極限に達するでしょう。尋常な精神力では普通の人間には太刀打ちできないことだと思います。だからこそ、「あなたはできる、素晴らしい。」とか「マスコミの言うことなど気にする必要はない。大事なのは自分だ。」と強く思わせてくれる助けが必要なのではないでしょうか。

これ何とか佐渡ヶ嶽親方に伝えたいなぁ。 
[PR]
ドイツに帰ってきてもう1週間経ってしまいました。
時差と草アレルギーその他でメチャメチャな1週間を過ごしていたので遅くなりましたが、日本滞在最後の日曜日、国技館に琴欧洲に会いに(を見に)行ってきました。「大きな身体を生かしきれていない」「優勝争いに関われていない」とか彼に関しては批判的な声が多い昨今ですが、ファンは決して見捨てナイ!この日はこのところ連敗の豊真将に勝って私はとても嬉しい気持ちになりました。
d0116376_1957534.jpg
 

その後、豊ノ島、時天空と勝ち、白星先行でそのまま邁進が続くかと期待したのですけど、今日現在7勝3敗、ファンにとってはまたまた一喜一憂の毎日が始まってしまいました。これって疲れます。ドイツに帰ってきてしまって取り組みが見られないので、その代わりkeepon_annさんのブログ http://blog.goo.ne.jp/keepon_ann/d/20070518 で毎日動静を追っています。彼女の取り組み描写の腕はなかなかたいしたものです。ほとんど目で見ているのと変わらないくらい臨場感さえ伝わってきます。あっ、これ特に琴欧洲の取り組みについて言えることですが、何しろ彼女も相当なファンのようですから、愛情がこもっているのですね、きっと。

愛情と言えば、私も国技館で琴欧洲グッズを買いました。ここにご紹介します:
d0116376_207438.jpg

結構気に入っています。特にここドイツの小さな田舎町でこれを着て買い物に行くのもオツなものです。誰もこれが何のことだか分からないのですから。ウフフ。どこかでブルガリア人とでも出会えば別ですが。まあ、あり得ないことではありません。

そういえば、とても驚いていることがあります。普段あまり言葉を交わしたことがない近所の人から「やっとお帰りなのね」みたいな言葉をかけられることです。ほかにやる事がないのか?他人の行動を詳細に観察しているのか? これってドイツ人的現象だと言えるかも。なぜなら、イギリス人は「ドイツ人は誰でもみんな警察官の気質を持っている」と皮肉っているそうですから。
[PR]
d0116376_1481338.jpg

d0116376_5394514.jpg
d0116376_1485381.jpg

TPSトヨタ生産方式はあまりにも有名。ジャストインタイム、カンバン、アンドン、ポカヨケ、自働化、改善など・・・順引きなどという言葉も学びました。この用語の選択もかなりユニーク、母音の多い日本語の発音が外国人に比較的容易であることも手伝ってか、世界に広がる普通名詞化した用語です。あと社員のアイディアが採用された場合の褒賞金がかなり高額なので驚くと同時にさすがトヨタだと思いました。
オーガニゼーションとガイドは完璧でしたが、言い換えれば全てマニュアル通り。ちょっと人間味に欠けました。トヨタって世界のトヨタと言われてもやっぱり三河豊田のトヨタだったのね、って思うところもありました。
d0116376_1491364.jpg
d0116376_149284.jpg

ハイブリッドカーでは、やはりパイオニアです。
[PR]
岡崎と言えば徳川家康の町です。小学校の時に「徳川家康の伝記を読んで」という題で読書感想文を書いたことがあるおかげでこの一般常識を心得ていたというわけです。

d0116376_5424191.jpg

d0116376_102992.jpg

[PR]
ホリデイ観たの。
あ、私も飛行機で観たよ。何とかロウは素敵だったけど、何とかディアスはあまり・・・。
キャメロン・ディアスでしょ。でも、ジュード・ロウはよかったでしょ。
うん、でも私はジュード・ロウが、ホリデイにも出ていた、タイタニックのケイト何とかと共演した何とかっていう映画の方がよかったな。結構最近の。
ああ、知ってる、映画の題名は分からないけど、共演していたのはケイト・ウィンスレットでしょ。
(題名はオール・ザ・キングス・メンでした。)
(六本木のバージンシネマの話が出て・・・)
あそこで1回だけ観たことある。ラヴァーズっていう映画。武侠映画なんだけど、台湾育ちの日本の何とかっていう俳優が出ていた。
金城武じゃない?
そうそう、それから確か武術で有名な・・・
ジェット・リー。
そうそう。(後で分かったことですが、ジェット・リーはこの映画には出ていなかった。あれは同じ監督によるHEROっていう映画でした。)
なんでこう名前が浮かんでこないのでしょう? 我ながら呆れてしまいます!
尚、HEROは私はあまりいいと思いませんでした。
私は同じ武侠映画では、俄然「グリーン・ディスティニー」が気に入っています。
この映画、ドイツでは「Tiger and Dragon」て言うんですね。こうやって国によって題名が
違うのも私の頭を混乱させている原因です。
ところで、私がやはり飛行機の中で3回見た映画、オースティン原作の「Pride and Prejudice」ですが、昔私が読んだ翻訳本の題名は「自負と偏見」だったことを思い出しました。いや、この日に会った友人たちは、「高慢と偏見」だと主張していたので、私は何か腑に落ちない、という感じがしていたので、ここでお知らせしておきます。

さて、映画談義とは関係ありませんが、このミーティングが行われた近くにある人気のドーナツ屋さんの列の写真を参考までにアップします。4月30日1時半頃撮影。こうなると並ぶこと自体がイベントというかリクレーションなのですね。
d0116376_064769.jpg

[PR]