先週ダライ・ラマ14世がドイツを訪れていました。

ドイツの政治誌シュピーゲルの表紙にも登場、ARD公共テレビ局のインタビューにも応じていました。

そのインタビューで(ドイツでキリスト教から仏教に改宗する人が増えていることに対して)

「それぞれの伝統に基づいた宗教を信仰することが自然なこと。宗教の目的は人間の価値を追求することにあり、どの宗教もそれは共通するはず。だから、宗教が原因で争いが絶えないという現象をなくすために、異なる宗教間の調和を計ることが大事。」

とこたえていました。

心に響く深い言葉だと思いました。

ところで、この投稿は中国ではひっかかるでしょうね。
(日本語が読める)中国の皆さんに読んでいただけなくて残念です。

ダライ・ラマ14世がドイツを訪れている丁度その頃、私の東京在住の友人夫妻がチベットを訪れていました。その友人に頼んでチベットで撮った写真を送ってもらいました。その中の数枚をここにアップします。
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ポタラ宮。ダライ・ラマは1959年ガンデンポタン(チベット政府)とともにインドに脱出するまでここで過ごしました。

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「ラサの中心にあるジョカン(大昭寺)に巡礼でやってくるチベットの人たち」

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blumityoさん、写真を送ってくださってありがとう。標高4000mのところを青蔵鉄道に乗って約24時間走るそうですね。考えただけで私も高山病にかかりそうです。ということで自分ではおそらく行けないと思うので、送ってくださったたくさんの興味深い写真は私にとってとても貴重です。
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大相撲名古屋場所は朝青龍の優勝で幕を閉じました。15日間keepon_annさんのブログを読んで琴欧洲の動静を追いましたが、千秋楽についての投稿が載る前に(私の関心は千秋楽の様子を知りたいということに集中していたのですが)千羽鶴というタイトルの投稿があり、彼女が毎年この時期に何人かと千羽鶴を折って8月にヒロシマに届けるということを知りました。

丁度高校時代の恩師から、被爆体験をしたある方の「平和をつくりだす者-ヒロシマを生かされて」という講演の要約文が送られてきたのを読んだばかりだったので驚きました。講演は、その方が被爆を乗り越えて生かされた意味を自分に問いただしながら生きてきた、という内容でした。恩師は今年もヒロシマに行くそうです。

keepon_annさんも昨年も一昨年も平和を祈念して出かけたそうです。
思わぬところで大事なことを忘れずに平和を願い続ける人々がいることを知り感動しました。
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周りのドイツ人にこんな話をしてもキョトン?ですし、近隣に住んでいる日本人の友人にあまりこのことを話題に出すのも気が引けるので、黙って生活していますが、9日前から相変わらず私の心の明暗は琴欧洲の勝敗にかなり左右されています。

信頼のおけるソースkeepon_annさんのブログ(http://blog.goo.ne.jp/keepon_ann/m/200707)では日々真剣な分析とディスカッションが行われています。

私のコメント群:

6日目 若の里に敗れて4勝2敗
舞の海が「琴欧洲は勝ちたいと思いすぎで相撲が小さくなった」とやはり言っていたそうです。きょうの取り組みで小さい相撲と大きい相撲の違いが自分でもよーく分かったと思う。開眼のあとだからネ。明日はきっと勝つと思う。予言します。

7日目 私の予言通りに朝赤龍に勝って5勝2敗

中日 もの言いがついた微妙な取り組み。足が少し先に出たという判断で千代大海に敗れて5勝3敗
琴欧洲が2日目に開眼した!と信じたい私としては、千代大海が「相撲に負けて勝負に勝った」と(ホッとしながらも)冴えない表情だった、ということだったので、「思いっきり行って負けたらしょうがない」よ、と納得しておりました。
つっぱりの玄人に素人が対抗しようとしたというのはちょっと甘かったと思いますが、その勇気は褒めてもいいのでは? とにかく開眼の手ごたえをこの負けで失わないで!と切に思った中日でした。

9日目 魁皇に変化されて敗れ5勝4敗
asahi.comで見たら「魁皇は豪快なとったりで琴欧洲を破った」と魁皇に好意的に書いてあったので、どうしても真偽を知りたかったのですが、やっぱり変化でしたか・・・。琴欧洲の変化の時には批判轟々なのにどうして?
たしかに琴欧洲に甘さはあったと思いますが、せっかく目からウロコのこの時に2日間つづけてアンラッキーな取り組み結果となったこと、本当に気の毒に思います。
「自信なくさないで 少し 戻るだけ 君をなくさないで きっと ダイジョウブ」と小田和正オジサンも歌ってイル! 私からも、自分の相撲を取り続けてください!

尚、7日目と中日に観戦したkeepon_annさんが高性能の双眼鏡(ツァイス製?)で観察してきたところによれば、琴欧洲はいい表情をしていたということです。光は見えてきている、それは確かなようです。
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少女の頃、この題名の小説を読んだことがあり、今はもう正直言ってそのストーリーも覚えていないのですが、何故か大人になって自分の庭を持つ機会に恵まれたら、いつか林檎の木を植えてみたいと思うようになりました。

その思いをかなえようと、か細い林檎の木を植えたのは確か2年くらい前のことだったと思います。実がなるまでには2,3年はかかる、と聞いていたので、まだまだヒョロヒョロに見えるその木をほとんど気にしない毎日を送っていました。

ところが、今朝起きて2階の寝室の窓を開けて庭を見下ろしたら、何と林檎が生っているではありませんか!

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このところ寒くてお天気が悪かったドイツは、きょうからものすごーくいいお天気。その青空に輝く私の初めてのリンゴの実!ホント可愛いでしょ?それに生っているのはまだこれ一つだけ。その唯一の実にすかさず気がついたのもラッキーなことでした。
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週末、日本からの来客があったので、日本にも有名な観光地を見せようと思い、拙宅から車でアウトバーンA7を通って1時間、ロマンチック街道沿いのローテンブルクに行ってきました。
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ブルク庭園から望むタウバー渓谷、素晴らしい景色でした。

それにしても、非常にたくさんの日本人観光客がいました。JALの大きな観光バスが小さな美しい田舎町の中にドシドシ入ってくる様子には正直言って眉をひそめてしまいました。店頭にも日本語の表示が目立ち、この町の商業が日本人観光客をターゲットにしているのがよく分かりました。

多くの日本人観光客にとって大事なのは、やはり買い物です。ローテンブルクは一年中クリスマスグッズを扱っている店があることでも有名で、これが人気の大きな要因の一つになっています。でも、本来この町の魅力はタウバー渓谷を望む景色にあると私は思っています。

狭い路地に溢れる人ごみを抜けて美しい景色が望めるカフェテラスに座わり一休み。ホッとするひとときでした。ローテンブルクの美しさは疑いもないものですが、ほかにもドイツには同じように美しい町がたくさんあります。幸か不幸か、たいていそういう町には大きな観光バスは通っていません。
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