大分赤味を帯びてリンゴらしくなってきました。
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ニュースなどから聞き知る情報から判断することしかできませんが、朝青龍は「恐い」と言っているとか。あの朝青龍がそんな言葉を発していることから、本格的に欝病なのではないか、という気がしています。

心の病気は、計り知れないものがあり、特に「気合」が大事な資質の一つとされる相撲界では、ともすれば「気がたるんでいるからだ」とか「仮病だ」といった見方をされるかもしれません。しかし、ここは医師の判断に従って、環境を変える(モンゴルに帰る)ことにした方がいいのではないか、というのが私の意見です。

舞の海さんの意見は「モンゴルに帰らず、国技館の近くで治療がよい。すぐに場所が始まるので、離れてしまうと今まで自分が真ん中で頑張っていた相撲を客観的にみるようになってしまう。体力も落ちるし、相撲勘がなくなる心配アリ。モンゴルへ帰る場合は、どのくらいで戻るかが大事。引退を考えて・・ということにもなりかねない。」(要約)と聞きましたが、これは相撲界側に立っている人の意見ですね。

朝青龍個人の人生を考えれば、モンゴルに帰り相撲から遠ざかることによって復帰に時間がかかり結果的に引退を考えざるを得ないことになっても、まだ若く、これまでの素晴らしい実績がある彼にとってはその方がいいのではないか、と私は思います。

私は、朝青龍に対して、土俵上の礼節のなさなど、これまで批判的な意見を持ってきましたし、彼の今回のサッカー事件は何とも幼稚な行為に思え呆れました。また、相撲協会にもいろいろな思惑があることは想像できます。しかし、「心の病気」は軽視すべきではないのではないでしょうか。
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ヨーロッパサッカーの速報です:

今晩は、ロンドンの新しいサッカー場ウィンブリーのオープニング試合がありました。

イングランドはナショナルチームのメンバーに一年ぶりにベッカムをアメリカから呼び戻して試合に臨みました。ルーニーは怪我で欠場。

ドイツのナショナルチームもバラック、フリングス、クローゼ、シュヴァインシュタイガー、ポドルスキーなど昨年のワールドカップの時の重要メンバーが軒並み欠場だったので、ポジションも大分変え、不慣れなチーム編成でプレイ。

それで危ない場面も何度かありましたが、結果的にはドイツが伝統の対戦相手イングランドに勝ちました。

ドイツの公共放送ARDの人気サッカー解説者ギュンター・ネッツァー(元ナショナルチームメンバー)は、盛んにベッカムを批判していました。トレーナーのマクラーレンは他に人がいなかったからベッカムを呼んだ、「偉大な名前」に似合わない働きぶりだ、アメリカのチームのスピードでは国際的には通用しない、と。厳しいお言葉でした。

尚、ドイツのフィリップ・ラームは新しいポジションだったにもかかわらず相変わらず素晴らしい動きで感心しました。アナウンサーも「偉大なサッカー選手だ」って言っていました。本当に注目に値する選手です。

あっ、それからクリンスマン前監督も観に来ていました。彼はワールドカップでドイツを3位に導いておきながら、バーンアウトを理由に監督続投を拒んでアメリカの自宅に帰っていました。それ以来勲章授与式などにも姿を見せなかったのですけれど・・・少なくとも私は約一年ぶりで(テレビで)姿を見ました。

時が経って彼の周りも静かになってきたせいでしょうか、それにレーヴ新監督指揮下でもチームが安定して勝利の快挙を続けているせいでしょうか、それか対戦相手が何と言ってもイングランドだったからでしょうか・・・懐かしいお顔でした。
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きょうは東京では35度くらいまで気温が上がったそうですね。群馬では40度を記録した所があったとか。本当に眩暈がするような暑さだと想像します。皆様ご自愛ください。

ここ南ドイツもきょうはかなり夏らしい暑い日でした。実は先週は数日暖房をつけていたのです。ですから、今週になって夏らしい日々が戻ってきたことを今は嬉しく思っています。

月曜日はホーエンシュタウフェン山(Hohenstaufen)に遠足に行ってきました。ゲッピンゲン(Göppingen)という中小都市の近くにあります。800年以上も前にこの山はシュヴァーベン地方の貴族シュタウフェン一族の発祥の地になりました。

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ここにはシュタウフェン街道という旅行街道が通っています。一般にロマンチック街道は日本にもよく知られていますが、ドイツにはそれにも増して劣らない素敵な旅行街道がたくさんあります。

ドイツ観光局のサイト(http://www.visit-germany.jp/?ID=17)でシュタウフェン街道の紹介をしているので、そこから抜粋したものを下記します:

”シュタウフェンの故郷の中でも、歴史や文化、政治において非常に関連の深い、ほとんどすべての重要なポイントを通ります。シュタウフェン王朝は最初シュヴァーベン地方の貴族の一族でした。11世紀から13世紀まで、最初はドイツの、そして後にヨーロッパの歴史に大きな影響を与えました。この王朝は、公爵や王、時にはヨーロッパ半分以上を統治した皇帝を輩出しました。”

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周辺にはダリアがとても美しく咲いていました。久しぶりの夏日を楽しみました。
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