蒲郡に行ってきました。
宿泊ホテルはいわゆるクラシックホテル:
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美味しいそうなケーキが目に入り、思わずパチリ:
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生憎、雨模様のお天気でしたが、客室に入った途端、次のような絶景が・・・:
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あくる朝は嘘のような晴天058.gif 7時頃の景色です:
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橋でつながった竹島へ早朝散策:
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記念碑の側、松の下、海を仰ぐAkipanda:
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つつじに囲まれたホテル:
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日本ってやっぱり美しい035.gif
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火曜日にドイツを立ちました004.gif
南ドイツの自宅から夫が車でウルムまで送ってくれたので、あとはICEとSバーンを乗り継いで空港へ。
かねてから自分が国際空港へのアクセスに不便な所に住んでいるという事実に何度か愕然とさせられることはありましたが、実は今回もそれを再確認させられることに・・・:

ICEからSバーンへの乗り換え予定の駅がミュンヘン・パージングになっていたので、ICE内で廻ってきた車掌さんに、その駅にエレベーターかエスカレーターがあるか尋ねたところ、「ない050.gif」とのことでした。
車掌さん:「ミュンヘン中央駅で乗り換えれば、エスカレーター利用で乗り換え可能。(乗り換え時間は)多少長くかかるけれど、時間に余裕があるなら、その方がいい。空港行きの電車はほぼ10分おきに来る。S1線とS8線。」
OK! 言葉ができるって得!何でもフレキシブルに対応できるし、と一度は自信を深め、中央駅でスタスタとSバーンのホームに向かいました070.gif
初めてミュンヘンでSバーンに乗った時は、新宿駅などのように10数本のラインのホームがあってその中からホームを選ぶのかと勘違いして自分の利用するSバーンの番号を必死に探したものでした。が、実はSバーン用のホームが一つだけあり、そこに行き先が違う数本のラインが交替で入ってくるようになっているのでした。それは今回もちろん承知のことだったので、問題なく乗り換え完了になるはずでした。
ホームでは掲示板のS1「空港行き」があと9分後に来るという表示が目に入りました。
同じホームにまず入ってきたのはS8、でも「空港行き」とはなっていません。
確かS8も空港に行く、と車掌さんは言っていたっけ・・・でもこれ本当に空港に行くのかな?と迷っているうちに電車が出発の運びになったので、念のため「空港行き」のS1を待つことにしました。
そしてS1が来たので乗車。でも心なしか、空港に行く電車にしては、私の周りに大きなスーツケースを持っている人がいません。
これで余計な不安が生まれてしまいました025.gif
車内に路線図があったので、それをスタディ。「えーと、空港はどこかな?」と見ているうちに車掌さんが言っていた「S1とS8」が左と右に大きく分かれて全然違うラインを描いているではありませんか!」これでまた方向音痴の私はすっかり当惑し、とりあえず3駅行ったところで降りることにしてしまったのです008.gif
こういうこと、昔、子供の時にやったような気がしましたが、東京と違って、利用電車が頻繁に来るとは限らないドイツでこれをやるのはあまりいいアイディアではありません。
降りた駅で再確認すると、一度乗ったその電車がやはり正しい空港行きの電車であったことが分かりました。
ただし、次のS1は20分後。あ~あ、また待たされるのかぁ。それも今度は中央駅と違って地下のホームではなく、吹きさらしのホームだったので、寒くて風邪引きそうでした007.gif
ではS8は? 確かS8も空港に行くんだったのでは?026.gif
本当に幸いなことに、そこでやっと気がついたのですが、S8は確かにその駅からも乗れたのですが、空港に向かうS8はなんと逆方向に走っているのでした!
ミュンヘンに住んでいる人には常識なのでしょうが、知らないということは恐ろしいことです。
そんなこと私には考えられないことでした。言葉がペラペラでもほとんど役に立たない。
新宿駅(?)の先入観が邪魔してしまいました。
これって、まさに「ドイツの田舎に住んでいる日本の都会人の問題」なんです002.gif
とにかく20分後に来たS1に乗りました。「空港行き」と書いてありましたし、ようやく「ホッ」。
でもなおかつ一抹の不安がありました。というのは、電車に乗って周りを見回すとまたまた大きなスーツケースの人が見当たらない。どうして?
それから約30分後、あと15分くらいで空港に到着、という時、車内放送がありました。
さすがに「ナニ?013.gif」と耳をそばだてると・・・
前側の車両はフライジングへ、後ろ側の車両が空港へ、向かう、というのです。
もちろん(?)私は前方車両に乗っていたので、次の駅で後方車両にもう一度乗り換えなければならないことになりました。
ちゃんと放送を聞いていたからいいけど、日本じゃそういう放送たいてい「お忘れ物ないよう」などの内容なので、私はほとんどいつも聞いていないので、つくづく「ああよかった042.gif」と思いました。
車両を変えて今度こそ安心したわけですが、ふと目に入ったSバーンの宣伝文句:
「Sicher ankommen, S-Bahn fahren 確実に到着地に着きたいなら、Sバーンに乗ろう」
苦笑いした私でした。
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先日の雪は幸いすぐとけ、道を歩けばしだいに春らしい花々も目に入るようになってきました。
こちらの桜もようやく満開038.gif
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我が家の庭に咲き乱れるPrimelchen(サクラソウ属 プリムラ)056.gif
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本日の063.gifのテーブルセッティング:
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春らしい色の067.gifを、と今日はラズベリークリームロールを作りました:
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昨晩、近辺に住む日本人のお友達とシュヴェービッシュ地方の郷土料理を食べにいきました001.gif

きっかけはしばらく私が日本に行くのでその前に食事会を、というものでしたが、理由はともあれ、何か美味しい物を食べに行かない?ということになったというわけ。

普通はそういう場合には、コクのあるドイツ料理は日本人女性には人気がないのですが、今回は、「この際」名物料理に挑戦してみよう、ということになりました。

私の住んでいる町の老舗レストラン「Pflug(プフルーク)」で6人が参加。
このレストランは美味しい郷土料理で有名なほか、何と言ってもそのボリュームの多さで名高い!

私の頼んだ Zwiebelrostbraten (ツヴィーベルローストブラーテン)牛肉ステーキのタマネギソース漬け で その例をお見せしましょう:

私は特別に「小」を頼みました。ウェイトレスが「ああ、Seniorenportion(年配者用の量)ですね。」と言ったので、「えっ?、あっ、そうです。」と言って頼みました:
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次は、今赤ちゃんに授乳しているK子さんが栄養をしっかり取るために頼んだ普通の量の同じタマネギソース牛肉ステーキです:
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お皿とカメラの距離が異なっているので、ちょっと分かりづらいかもしれませんが、両方とも同じ大きさのお皿なので、それから想像していただけると思います。
かなりの量でしょ?

これに次のような付け合せでした:
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サラダの左側は Spätzle(シュペッツレ)と言って、やはりこの地方の名物、というかシュヴァーベン地方出身の人にとっては、日本人のご飯のように欠かせない炭水化物。言わば、シュヴェービッシュ風うどん、といったところですね。これをステーキにかかっているソースにつけて食べます。

それで味ですが、非常によかったです。ステーキの周りがクリスピーに焼けていて、焼き具合も注文通り程よくミディアム。肉もやわらかくて美味でした。

ちなみに、ドイツではよく肉が硬くて閉口することが多いのです。神戸牛がないからね。でも、私の想像ですが、ドイツ人は「肉を噛む」という感触を求める、というのはあると思います。

さて、そろそろお開きに、と思って外を見たら、何と雪が降っているではありませんか!
市の人が町中の滑り止め用塩入り砂利を一斉に片付けてしまったばかりというのに、雪が積もってどうするの? という感じであわてて家路に急ぎました。

それで、一夜明けて今朝の景色です:
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春らしい花の咲きほこる景色をアップしたいと思っていたのですが・・・056.gif
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今週、2回にわたってラバルバのケーキを焼いてしまいました。
これやっぱり季節感のある物、旬の物、なんですよね。
それで、前の投稿でご紹介した写真をここでもう一度:
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そして、私の焼いたケーキを食べた方たちのご要望に応じて、ここでレシピを一気にご紹介することにしました。それでは061.gif

生地:
1)
グラニュー糖: 75g
バニラシュガー: 10g
バター: 125g
卵黄: 2個分(卵白を取っておく)
ラム酒: 大さじ1
2)
小麦粉: 200g
ベーキングパウダー: (好みに応じて)“ナイフの先程度の量”
塩: 少々

1)に2)をふるって混ぜる。
26cmの型(バターをぬっておく)に広げ、冷蔵庫で30分くらい冷やす。

ラバルバ:
ラバルバ(ブルーベリーなど他の果物でもOK):約1kg(多少少なくてもOK)
皮を剥いて5ミリ~1センチの厚さに切る。
あまりすっぱいのが嫌な場合は少しグラニュー糖を好みでまぶす。

(冷蔵庫で冷やした)型に広げた生地の上全体に(ドイツに住んでいる方は Sahnesteif 1袋 を撒き、その上に)ラバルバを広げる。

オーブンで、200度で20分~25分焼く。

ケーキをオーブンの中で焼いているうちに、卵白3個(生地の時にとっておいた卵白2個分に新たにもう1個分の卵白を加える)とグラニュー糖90gを混ぜ、固く泡立てる。

ケーキをオーブンから出し、その上に上記のメレンゲを綺麗に広げ、さらにオーブンで約10分焼いて出来上がり~。

冷めるとメレンゲの部分が少し下がる。食べる前に粉砂糖を十分かける。
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きょうの日曜日は、ただいま仕事で関連している日本からいらしているエンジニアのY氏を近郊の観光にご案内。

ローテンブルクにお連れしました。
ロマンチック街道沿いのこの美しい小さな街は日本人に人気の観光地。
話の種に一度は訪れておくべきでは?ということでご案内し、事実そのタウバー川の景観を十分楽しんでいただきました。

しかし、実は、きょうのハイライトはその後にやってきたのでした001.gif

ローテンブルクを後にして、宿泊中のホテルに戻る前に、近くにあるネーレスハイムという(日本人観光客にはほとんど無名の)街の修道院教会をちょっとお見せしましょう、ということになり立ち寄りました。
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この教会は1747年ー1792年ヴュルツブルクのレジデンスを設計したバルターザー・ノイマンの設計で建てられたベネディクト会修道院教会です。天井のフレスコ画は南チロルの画家マルティン・クノラー作。
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ここでY氏の感動は頂点に達したのでした058.gif
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