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奇跡は起こりませんでした。

予想通り、今大会最強と言われたスペインがドイツを封じ込んで優勝しました。

きょうの試合を見た人なら誰でもスペインの勝利は当然と思ったでしょう。

ドイツはボールのロスが多すぎで、パスも不正確でした。
強い対戦相手なので仕方ないですね。
ところで、ポルトガル戦ではどうして優勢に戦えたのでしょう???

チャンスがなかったわけではなく、惜しい場面もいくつかありました。
勝利の女神がついていたなら、いくつかのゴールを入れることができ、流れを変えることができたかも・・・。

でも、スペインもあと一歩で追加点を入れられたのに、ボールがポールに当たったり、ドイツのGKレーマンのナイスキャッチで阻まれたりということも何度かあったので、運は理由になりません。

明らかに違っていたのは、やはり技術。
スペインは一クラス上でした。
特にパスが正確、中盤MFの動きが素晴らしい、と解説者も言っていました。

ドイツチームは相当ガッカリした様子でした。

とりあえず、決勝まで進出した功績を褒め称えたい。
そして優勝できなかった挫折の経験からたくさんのことを学んでほしいですね。

お疲れ様でした!

速報でした。
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決勝戦のキックオフまであと数時間です。

とても楽しみにしていますが、私はきょう(日曜日)、リコーダーの練習もしましたし、仕事も少ししました!
サッカーばかりの毎日というわけではないので誤解なきよう(笑)。

あっ、それに、あまりいいお天気なので、たった今1時間ほどウォーキングをしてきました。

家の前まで帰ってきて撮った庭の写真をここでアップします。黄色がとても綺麗だったので:
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さて、今午後5時のニュースでバラックが試合に出場することを知りました。
誰もがホッとしていることでしょう。
でも、出られることになって一番喜んでいるのはバラック本人でしょうね、きっと。

ドイツのWinner's Mentalityがヒシヒシと感じられます。
何か奇跡が起こるかも、という予感が・・・。
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サッカーが2日間お休みなので、本当は昨日所用で訪ねたニュルンベルクでの事や、夜に行った住んでいる町のお祭りの様子など、少し違ったテーマについて書くつもりでした。

が・・・

今朝UEFAのサイト(http://jp.euro2008.uefa.com/news/kind=1/newsid=728161.html)でロシアのヒディンク監督のインタビューを読んだら、それについて書きたくなってしまいました。

で、またサッカーについてです。

ロシアがスペインに敗れたことについてヒディンク監督:
「・・・言い訳はしたくないが、選手層の薄さを露呈してしまった。」

これって私が先の投稿で行った分析と一致。
俄かレポーターとして自信が湧いてきました!

つづいてヒディンク監督:
「強いチームは、経験の生かし方を知っている。試合が進むにつれ、実力の差を自覚し始めた。あの時の韓国にとっても、今回のロシアにとっても(準決勝は) 初めての経験だった。スコアを0-0に保っているうちは問題ないが、0-1とリードされた場合は、10分か15分以内に同点ゴールを奪えなければ相手が落 ち着いてしまう。こうなると経験豊富なチームに追いつくのは難しい」

経験豊富な知将ならではの言葉ですね。

やはり若いチームが本大会で戦うには、立ち直りが重要なのだそうです。
そういうことを熟知しているからこそ、試合前に国際試合の経験不足に対する懸念を正直に挙げていたのでしょう。

ドイツチームの記者会見などを見ていても記者の質問に対する答え方には非常に難しいものがあると感じます。
自分たちの覇気が失われるような否定的なことはなるべく言いたくない。
弱気なことを言っても、強気なことを言っても、結果次第で批判を受ける。

そういえば琴欧洲も苦労していますね。
周りに何度も「今度は綱取りですね。」と言われても直「はい」とは言えない。
しっかり稽古して着実に実力をつけていき、その結果として横綱がある、という姿勢を保ちたい。
でも、答えを曖昧にしていると、また「ノミの心臓」と批判されかねない。


あっ、これまた(ここでは)余談でした。
青字にしておきましょう。

つづいてヒディンク監督:
「戦い方はよかったので自信は失っていない。まずは少しリラックスして、それからドイツと同組に入った厳しい (FIFAワールドカップ)予選がスタートする9月のことを考えたい」

そして:
「・・・この大会から、多くを学ぶことができた。これは予選でも役に立つだろう」

やはり成功にはプロセスが必要だということか。

積み重ねがない成功もあるかもしれない。
でもそういうものがあるのだとしたら、それは価値のない成功なのかもしれない・・・。

ヒディンク監督の言葉に感じ入った私でした。
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前半はどちらも得点なしのままでしたが、後半はスペインが本領を発揮。
完璧なサッカーでロシアを圧倒しました。

ロシアは途中で諦めた様子だったと解説者も言っていました。
最後は巧者ぞろいのスペインの思うがままの展開になってしまいました。

ヒディンク監督は試合前に「ロシアの国際試合での経験不足を懸念している」と言っていましたが、やはりその辺の層の薄さが敗因だったと思います。

でも、まだまだ若いチームです。
ヒディンク監督の手腕の下で準決勝まで進んできたこと自体快挙です。

さて、これで日曜日の決勝戦では、スペインとドイツが優勝を争うことになりました。

まあグループリーグからきょうの試合までスペインは本当に強かったですから、スペインに対してはドイツが「挑戦者」になります。

ということでドイツは準決勝の時よりプレッシャーは少ないかもしれません。
レーヴ監督も「決勝戦に出られるということを楽しみにしているし、楽しみたい。」と言っています。

その様子を見る私たちも楽しみですね!
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凄い試合でした。

何で凄かったかというと、挑戦者だったトルコが本当に強かったからです。
途中、ドイツの勝利を何度も疑ったくらいです。
最初から最後までトルコの攻勢でした。

まず先制点は前半22分にトルコ。
26分にようやくドイツが同点ゴールを入れて、1対1。
ポドルスキー/シュヴァインシュタイガーのポルトガル戦コンビでした。

これでドイツのペースになるかしら、と思いきや、相変わらずトルコの攻勢が続きました。
ドイツはボールのロスが多すぎ。
どうして?
トルコはドイツが敗れたクロアチア戦を研究しつくしたそうです。
それで、ドイツの弱点を熟知していた模様。

後半になってもドイツはボールのロスが多く、ファンとしてはヒヤヒヤドキドキの連続。
ようやく78分にラームのクロスをゴール前でクローゼが頭でゴールを決め、2対1とドイツがリード。
でもいつも最後に粘るトルコですから試合終了まで10分ちょっとでしたが、安心はできませんでした。

と、案の定、86分にトルコが同点ゴール。
ラームがディフェンスに失敗したのが発端となったゴールでした。
あ~あ、やっぱり入れられちゃった・・・。
あと4分じゃあ、また延長戦かぁ。
このスリリングな時間がさらに30分も続くのかと思ったらため息が出ました。

と、90分。
ラームがドリブルでゴールに向かってぐいぐいと進み、一度右方のヒッツルスペルガーにパスし、そのヒッツルスペルガーがまたラームにパスを返し、その間にラームが本当にゴールの斜め前まで進んでいて、そのままシュート、それもゴールの左上を狙って・・・。
これが入って3対2。
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あとロスタイムが数分あるだけでしたから、そのままドイツの勝利となったわけです。

ラームは2対2の同点にされた時の自分の失敗を償った形。
確か2006年W杯第一戦の初めての得点も彼の素晴らしいゴールでした。
それがあの「Sommermärchen夏のメルヘン」の始まりでした。
きょうのキーマンでしたね。

結局ドイツはボールを持っている時間は少なかったけれど、その少ないチャンスをものにしたのが勝因となりました。

優勝候補と言われていたドイツが予想通り勝ってドイツのファンは満足。
挑戦者と言われていたトルコもドイツを脅かすほどの大健闘でトルコのファンも満足。
各所のパブリックビューイングに集まっていた大勢のファンにとっては最も平和的な結果となったと思います。

試合後のインタビューでドイツのレーヴ監督が本当に消耗した顔をしていたのが印象的でした。

観ている方もかなり疲れましたよ。

決勝戦は明日の準決勝第2戦ロシア対スペインの勝者と29日(日)に行われます。

きょうのようではなく、ポルトガル戦の時のような動きを見せてほしいですね。

速報でした。

(写真出典:http://de.euro2008.uefa.com)
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きょうの午前中は、先の投稿記事に追記をした後、美容院に行ってきました。

いいお天気なので歩いて行きましたが、その途中、フト気がついたのですが、私がこちらで行っている美容院の女主人はトルコ人なんですよね。
そして、きょうそのお店を切り盛りしていた担当の美容師もトルコ人の女の子でした。

考えてみればなんできょうに限って「敵陣(?)」に乗り込んで行くことになったのでしょう(笑)。
というのはもちろん冗談。

美容院の店先に入るなり、知り合いの大学生(ドイツ人)に出会いました。
彼はちょうど帰るところだったのですが、その青年、私と2,3言葉を交わした後、帰り際にトルコ人の美容師の女の子に

「じゃあね、今晩ドイツが負けたら、もう君のところには来ないからね!」ですって。

もちろんこれも冗談ですけどね(笑)。
こうして真剣半分、冗談半分といった感じで、とにかくきょうは一日中サッカーが人々の話題になっています。

その美容院、きょうは何故かガラガラでした。
でもそのトルコ人の美容師ジャーナンの話によると、昨日は朝8時から夜8時まで働き通しだったというのです。
それで、その間中、ずーっとお客さんとサッカーの話ばかりでウンザリしたって言っていました。
中には85歳のおばあさんもいたのだけど、その人までその話ばかりだったそうです。

そのジャーナン、可哀想に、私ともサッカーの話になって、「トルコのチームは点が入ると情熱が燃え上がるんですよね」と言っていました。

考えてみれば、私は美容院もトルコ人経営のところに行っていますが、かかりつけの婦人科の医者もトルコ人の女医さん、よく行く八百屋さんもトルコ人経営・・・と結構トルコ人の方々にお世話になっています。

というか、それだけ、トルコ人の人々がドイツ社会に浸透している、ということなのでしょう。

さて、試合はどうなりますか・・・。
秒読み開始っていうところです。
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昨日(月)と今日(火)はサッカーはお休み。
正直何だかつまらないなあ、という感じ。

メディアでも「きょうはサッカーがないけどどうしていますか?」などと言っています。
一種の中毒症状みたいなものですね。
これまで毎晩大事な試合が行われてきて、挨拶代わりにサッカーを話題にする生活を送ってきたので、サッカーがないと何を話題にしていいか分からなくなる、という状態。

明日(水)はいよいよ準決勝第一戦 ドイツ 対 トルコ です:
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ドイツの人口は約8200万人、そのうちトルコ人は210万人以上だそうです。
ベルリンだけで20万人のトルコ人が住んでいます。
(写真出典:http://www.sport.ard.de/sp/)

ということで、明日の結果次第ではドイツ人とトルコ人が興奮のあまり何らかのいさかいをおこすことになるのではという心配もあり、きょうあたりは政治家たちも乗り出して、ドイツとトルコの友好関係を強調する談話を発表しています。

たかがサッカーですけれどね、公共放送のあるレポーターが「サッカーのレベルからするとドイツの勝利の可能性が高い」とブログに書いたら、「慢心だ!」といった批判のコメントがトルコ人からドシドシ送られてきて閉口したそうですよ。

これだけでも明日トルコが負けたらちょっと心配。
家の中に閉じこもっていた方がいいかも・・・。
(私、ドイツが勝つと思い込んでいるので)

下の写真は先週ドイツとトルコが対戦することが分かる前に撮りました:
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一台の車にドイツの旗とトルコの旗を左右に付けていますね。
政治家たちが喜びそうな風景です。

が、今はもちろんこのように別々です:
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実はドイツの国旗がたくさん見られるようになったのは2006年のW杯がきっかけです。
ドイツは戦後60年以上たった今もナチの過去を忘れていないのです。
だから、他のヨーロッパ諸国に対してもドイツの国旗を掲げて国威を強調するような行為は礼儀として控えてきました。

しかし、2006年のW杯のドイツチームのさわやかな活躍でドイツ人はその足かせから解放されたように他のヨーロッパ諸国と同じように国旗を堂々と振るようになりました。
応援するチームの活躍を手放しに喜んでいいんだ、という気持ちはドイツ人を明るくしました。

下の写真は庭に国旗を掲げている様子。祭日だからじゃありません。
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あっ、それからこれはこちらに住んでいる日本人の方のお宅です。
旗をサッカーシューズで押さえている、というのが何か日本人的な愉快なアイディア(笑):
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さて、トルコは準々決勝のクロアチア戦で内容ではクロアチアに劣っていたのに、延長戦のロスタイムに1点入れて同点にし、結局PK戦で勝利を拾いました。

明日(水)は、トルコは主力選手が怪我やペナルティで大分出場できないようなので気の毒ですが、また準々決勝のミラクルが起こらないとも限らない。

でも、frankly spoken...in this case...万が一ドイツが負けたら、ちょっと面子が立たないと思いますね。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

水曜日になりました。

どうもドイツとトルコの対戦を「友好関係を祝う民族のお祭りにしよう」という方向のようです。
公共放送のサイト(http://www.sport.ard.de/sp/)でも次のような写真を見つけました:
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前向きな動きです。

ただこの写真、ちょっと心配。
こういう光景がドイツ人側からのものなのか?
写真の背景を見るとどれもトルコ人側からのもののような気が・・・。

こういう懐疑的見方ってちょっとドイツ人のメンタリティに近いかも・・・。
よくないですね、反省します!

とにかく結果がどうなってもスポーツ精神を汚すような争い事が起こらないことを祈ります。
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スペインがイタリアにPK戦で勝ちました。
スペインがE杯で準決勝に進むのは24年ぶりだそうです。

イタリアが勝つかと思っていた私の予想はハズレでした。

0 対 0 のまま延長に入り、そのままのスコアでPK戦となり、結果は 4 対 2。
PK戦でスペインのGKカシヤスが2つゴールを妨げたのは見事でした。

どちらも譲らず、ハイライトがないままの試合、というのが感想です。

しかし、どちらかというとスペインの方が優勢だったと思います。
それに審判が一度スペイン側のPKの権利を見過ごしたのではないかという場面があり、その意味でもスペインが勝ったのは正当な結果だったという気がします。

でも、ルカ・トーニのゴールをこのE杯で一度も見ないままというのも寂しかった・・・。

これで、ベスト4が出揃いました。

スペインは26日(木)に準決勝でロシアと対戦します。

スペインとロシアではどちらを応援したらいいか迷います。
どちらもいいチームなので。

とにかくいい試合を見せてほしいですね。

速報でした。
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数日前にコメントを下さったtukaさん!
ロシア が オランダ に 3 対 1 で勝ちましたよ!

おっしゃる通り、本当にヒディンク監督の手腕は素晴らしいですね。

オランダはCグループで強敵イタリア、フランスに大勝してグループ一位で準々決勝に進出しました。
私もその快挙には感心していたので、個人的には最有力優勝候補ではないかと思っていたくらいです。
それが、若いロシアチームに負けてしまうなんて、本当に分からないものです。

しかし、きょうの試合では、結果だけでなく、全試合を通して、ロシアはオランダにまさっていました。
先制点を入れたのもロシアでした。
通常の試合時間の終了約5分前にオランダがようやく1点を入れて同点にしたので延長戦に入りました。

延長に入ってからは、オランダの選手のスタミナが持たなかったようです。
追加点を取ろうとするがむしゃらな気力も見えなかったですね。

ロシアのチームは若い選手で構成されているので、その点では有利でした。
延長戦後半に入ってから2点をたてつづけに入れました。

実は私もそんな気がしたんですが・・・

解説者のウルス・マイヤーの意見では、グループ一位で通過したチームはファイナルの試合で気を抜くというか、主力選手を休ませたりするので、勢いよく勝ってきた試合の流れというかリズムを一時停止してしまうため、準々決勝で動きが悪くなるんじゃないか、というのです。

また、もう一人の解説者ユルゲン・クロップも、一位のチームはグループ戦をこなす段階で問題に突き当たることがなかったためにチームの組み方の変更や戦略再検討をやらないできた、そうしたことが問題発生時の対応の弱さにつながるのではないか、と分析していました。

確かにきょうまで、ポルトガル(A)、クロアチア(B)、オランダ(C)、みんな各グループ一位通過のチームが敗退しています。

明日のスペイン(Dグループ一位)はイタリア(Cグループ2位)との対戦ですが、この論理が正しいとすれば、イタリアの勝ち、となります。

油断と慢心が最大の敵。
また、成長するためには挫折が必要だということか。
人生と同じかも・・・。

ところで、私も明日はイタリアの勝ちだと予想しています。

速報でした。
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普段からブンデスリーガの試合を追っているわけではないのだけれど、欧州選手権開催中は毎日サッカーを楽しみにしている私です。

今現在も、トルコ 対 クロアチア 戦が進行中。

それに準々決勝ともなると、奇跡みたいなことが起こるからおもしろい。

昨日あった準々決勝第一戦 ドイツ 3 対 2 ポルトガル もそうでした。

優勝第一候補と言われていたポルトガルと、クロアチアに負けて、オーストリアに勝ったけど内容がよくなかったドイツとの対戦は、ポルトガルが勝つだろうというのが大方の予想でした。

ところが試合が始まった途端に、ドイツの選手が見違えるような動きを見せたのです。

また、クロアチア戦で出されたレッドカードが原因でオーストリア戦で出場停止だったシュヴァインシュタイガーが、「自分のあさはかな過ちでチームに迷惑をかけたからポルトガル戦ではその償いをする」と決意を語っていたのですが、本当にそれを実行しました。

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ドイツの得点3点の1点はそのシュヴァインシュタイガー自身のゴール。
後の2点もシュヴァインシュタイガーのFKからのセットプレーによるゴールでした。

シュヴァインシュタイガーは2年前のW杯のポルトガルとの3位決定戦でも大活躍でした。
でも、いくらなんでも優勝第一候補のチームに対して、彼の予告がそう簡単に実現するとは誰も思っていなかったでしょう。

これってやっぱり奇跡みたいなことと言えるんじゃないかと思います。

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シュヴァインシュタイガー自身がきょうになって明かしたところによると、オーストリア戦を観戦したメルケル独首相の助言がよかったとか:

「(クロアチア戦の時のような)馬鹿な真似をもうしてはダメよ。2年前のW杯の時のようにすればいいのよ」

ハハハ、やっぱり年の功ですかね、的を射た助言でしたね。

皇帝ベッケンバウアーも昨日はドイツチームをべた褒め。
何を言っても目を細めていました。
辛口解説者ネッツァーも同じく絶賛。

昨日の試合を見て、何か2年前の「Sommermärchen 夏のメルヘン」をもう一度!という期待が膨れ上がってきました。

さて、トルコ 対 クロアチア は、どうなったかというと・・・
ああ、0 対 0 のまま延長戦に入ってしまいましたぁ。

試合内容は、クロアチアは悪くないけどゴール前でオロオロが多く得点につながらない。
トルコはあまり精彩がない。
準々決勝としては不満な内容のようです。

いずれにしてもこの勝者が来週25日(水)にドイツと準決勝でぶつかるわけです。


(写真出典:http://jp.euro2008.uefa.com/index.html)
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