今晩は私の住んでいる南ドイツの小さな町のクリスマス市に行ってきました072.gif
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古い水車小屋と古い家畜小屋を改装して文化のスクウェアを開発しようという計画があり、
そこを中心にして開かれた手作りのクリスマス市でした。

装飾がとても綺麗072.gif
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アドベントカレンダー072.gif
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市長さんも率先して飲み物を売っていましたぁ。
気さくな市長さんです049.gif
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足の底から冷えてものすご~く寒かったです!
しかし、この寒さ、これが何ともクリスマスの雰囲気を高めるのですね。
ホットワインがとても美味しく感じられました。
そして、この炎、いつまでもジッと眺めていたい・・・
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このところ、こちらドイツでは雪がチラチラと舞い、
アドベントを迎える雰囲気が次第に高まっています。

今度の日曜日がアドベントの第一日曜日072.gif

ヨーロッパはこれからクリスマス一色になっていきます・・・
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まず、最後の優勝決定戦、素晴らしい力相撲でしたね!

白鵬の「今度は負けられない」という強い気持ちと
安馬の「優勝も勝ち取る」という強い気持ちの
ぶつかり合い。

四つに組んで長い相撲になりそうになった時、
私はこうなると白鵬が有利だろうと思いましたが、
それからも安馬はかなり踏ん張ったので
驚嘆しました005.gif

最後は身体の大きさも含めて総合的な力の差でしたね。
しかし、これ、相撲史に残る名勝負だったかもしれません。

さて、特にご贔屓でもない両者の取り組みに
あまりに純粋に感動したので後になってしまいましたが・・・

本来のご贔屓カロヤンは千代大海に引き落としで勝ち、
勝ち越しを決めました049.gif

まず、昨日も書きましたが、前半あれほど崩れ満身創痍
となりながら、最後まで堂々と土俵に上がりつづけたこと、
立派でした。

「怪我は土俵で治す」という先代親方の持論を実感したに違いありません。

成績は大関としては不満ながら、
このこと、必ずこれからの自信につながると思います。

今場所を追ってきてつくづく思いますが、
強い相撲にはどの相撲にも、
「勝負に対する厳しさ」というものがありますね。

特に白鵬と安馬の相撲にはそれが表れていました。
白鵬のきょうの本割の時の琴光喜との相撲も本当に厳しさが溢れていました。

カロヤンが6敗した後必死に戦って結局勝ち越しを決めた姿にも
前半の相撲にはなかった「厳しさ」がありました。

その辺ではないでしょうかね、カロヤンが安定した相撲を取るために、
恒常的に身につけなくてはならないことは。

佐渡ヶ嶽部屋のお相撲さんたちは皆人間的にやさしい人たちみたいに思えます。
だから、大所帯でもその中だけにいると、そういう「厳しさ」みたいなものを学ぶのは
難しいかも、などと思ったりもします。

出稽古で鍛えること、必要なんじゃないかな。
実態はあまりよく知りませんけど・・・。

何はともあれ、お相撲さんたち、お疲れ様でした。
まずは、明日からの3日間のお休みに十分静養してください。

そして、カロヤンには、初場所は初日から、
負けることを怖がらすに、明るく元気な顔を見せてほしいですね058.gif
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そう言えばカロヤンは雪が好きだったっけなぁ・・・

昨日の白鵬戦を You tube で見直しましたが、
keepon_annさんのレポートの通り
「巻きかえようとして腰が浮いたところをすかさず投げられ」
ていました。

きょうの取り組みも含めて足の踏み込みや腰の構えが
何かに妨害されてうまくいっていないのは確かですね。

やはり怪我でしょう。

精神的な弱さばかりが批判されていますが、
正直言って、3勝6敗と前半にくずれてからここまで
土俵に上がり続けてきたこと、とても感心しています。

情勢が不利なところから逆転勝ちというパターンも
本来琴欧洲にしては珍しいのに、このところそうやって
勝っているのは、必死の思いが出ている証拠。

これも精神的な強さと言っていいのではないでしょうか・・・。

さて、安馬の大関昇進がほぼ決まったようですね。

これで大関が5人になるわけですが、年齢から言っても
特に琴欧洲と安馬に切磋琢磨して横綱を目指して
もらいたいもの。

カロヤンは安馬の相撲から学ぶことがたくさんあると思うな。

安馬はカロヤンに比べれば身体が小さいのに、
今場所は貫禄さえ感じられる。
残念ながら、今場所のカロヤンはその逆。

その違いはどこから来るのか、
5月場所に強かったあの感覚は何だったのか、
しっかり考えてほしいと思います。
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膝が曲がっていなかったと思います。
つまり、腰が割れていなかった。

気合はともかく、今場所の不調さが出た、という感じ。

残念です・・・

星数的には崖淵も崖淵になってしまいましたが、
この際、カド番を怖がる必要はないでしょう。

もう一度、一からやり直すつもりになれば、
必ず復活できる!
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一度土俵際まで寄られたので、これでダメかと思いましたが、
盛り返して勝ち。

相撲内容としてはあまりよくなかったと思います。

一度寄られた時に普段だったら、諦めていたかもしれない。
そこをうまく左に回って残し、反撃。
そういう所にきょうも必死さを感じました。

確かに崖淵に立たされていますからね。


安馬が白鵬に勝ちましたね!
やはり、強さを出すためには、「意志」が重要だということを感じます。

安馬が「(勝つためには)変化も辞さない」と言っていたのを
計算高い人だ、と私は侮っていましたが、撤回します。

「勝ち取るんだ」という意志だったことを教えられました。

安馬は現在10勝2敗ですが、相撲内容が素晴らしいので、
もう大関の資格がありますね!


カロヤンの今の必死さも、強い意志に繋がるものだと思います。
普段はそれが欠けているから迷いが出て負けるんじゃないかな?

さて、カロヤン、白鵬にもその必死さをぶつけることができるでしょうか?

正念場ですね。
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相手は朝赤龍。
昨日書いたような理由で、私は「ああ、イヤな相手だなぁ・・・」
と思いました。

朝赤龍はきょう負ければ負け越しが決まるし・・・
カロヤンも過去の経験があるから変化を警戒して
立合いが曖昧になるのでは・・・などなど。

しかし、結局朝赤龍の変化はなし(私が勝手に心配していただけだった?)
で、正面からぶつかり合い、長い突き押し合戦に・・・

こういうのもカロヤンには珍しいことなので、
最後までちゃんと相手を見て攻めきれるだろうか・・・

カロヤンの力はものすごいので、ほとんど押し気味ではありましたが、
途中数回朝赤龍も反撃、その度にカロヤンが引き下がる、とヒヤッ・・・

最後まで行って惜しいところで逆転というのもカロヤンの場合よくあるわけで・・・
あぁ、何と世話のやけるヤツだ・・・でも、最後は寄り切りで勝ちました。

辛口解説者の北の富士は「バタバタしてるねぇ」と言っていたそうですが、
リピートを観ないと何とも言えませんが、
私は、カロヤンの相撲としては、褒めたい気持ちです。

なぜなら、きょうのような相撲は彼には珍しい展開だと思うからです。
それを結果的に制したのは、不調の今、自信につながると思うからです。

もちろん大関としては今場所は成績も相撲内容も不十分ですが、
私は何かカロヤンが今「自分と戦っている」のをヒシヒシと感じています。

つまり、「勝ち越してカド番にならないように」などということは
もう考えていない、というか、考える余裕がない、ほど自分と向き合っている。

それが、昨日、今日の取り組みの集中力に繋がっているのではないかと・・・

贔屓目すぎるでしょうかね。

まっ、母親世代のファンとしては、やはり親心みたいなものが顔を覗かせて、
きょうの琴光喜の不戦勝、カロヤンに回してあげたかったなぁ、
などとチラッと思ったりしましたが(笑)

甘いことは考えずにしっかり応援を続けることにしましょう!
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追記:

その後の 白鵬 対 朝赤龍 も 観ました。

朝赤龍は6敗になっていたので、
白星ほしさに変化するのではないかと私は思いました。
が、真っ向からぶつかった力相撲。

もちろんそれはいいわけですが、
私の印象では朝赤龍はよく変化する力士です。

特にカロヤンはよくその犠牲になるんですよねぇ。
何故かなぁ・・・
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6日目のキセノン戦、明らかに攻めていたのに
突然大股に長い足が横に開いたかと思ったら、
バッタリ後ろに倒れてしまった琴欧洲。

いったい何なの?と誰もが思った・・・
相手のキセノンさえ、えっ? 自分が勝ったの?
という顔を見せていました。

実はその時、股関節を傷めていたのだそうです。

あくる日のバルト戦も攻めていながら、前に倒れてしまった。
足に力が入らなかったのでしょう。

そしてきょうの安馬戦も敗れてしまいました。

安馬が大関戦の第一戦をクリアしたことが注目されていて
カロヤンはすっかり脇役に回ってしまっています。

しかし、安馬に投げ飛ばされる写真は痛々しい・・・

負けることを怖がるな、などと応援メールを送ったりしていましたが、
他に太腿と左上腕にも怪我があるそうで、それどころではなかったようです。

3勝6敗になってしまって、苦しい土俵が続きます。
でも本人は土俵に上がる決意、とのこと。

無理して大丈夫なのかは親方が判断するとして・・・

カロヤンと私たちファンに再びやってきた試練の時、
さらに強くなるためには必要なステップなんだと考えよう。

本当のファンは、どんな時でも応援しているよ~!
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マルセル・ライヒ・ラニツキ氏がテレビの栄誉賞を拒否した話
(http://mamapandam.exblog.jp/8820539/)は、
今やドイツのいろいろな場面でパロディ化されています。

そんな中で、そのラニツキ氏が、最も硬派の全国紙で自身も
長年文学批評を担当したフランクフルター・アルゲマイネ紙(FAZ)
のオンラインCMに登場しました。

これ、よく出来たCMで、ラニツキ氏の言葉にはなかなか深いものがあります。

ドイツ語が分かる方は是非ご覧ください:
http://www.faz.net/s/RubDEF167100FDE4C9A8743CD8A4CDBF517/Doc~EF772B56633FC479C98BA7C66C853F137~ATpl~Ecommon~Scontent.html

ちょっと紹介してみます・・・

廃棄物となったテレビモニターがゴチャゴチャに収集されている場所の奥に
ラニツキ氏が座ってFAZ紙を持って頭をうずめて読んでいる写真が見えます。

ビデオをスタートさせると
「この(FAZ紙)後ろにはいつも賢い頭脳が隠されているのです」
とタイトルが出ます。

ラニツキ氏のインタビューが始まります:

テレビの質が低下しているという発言がセンセーションを起こしたのは何故か?

多くの人が思っていても言葉に出して言わないことを
私がはっきり言ったからでしょう。


それを公に発言できたのは年の功か?

いいえ、多分多くの人は、言っても仕方ない、と思っているだけでしょう。

低俗なテレビ番組と低俗な本とどっちが我慢できるか?

テレビでしょう。観たくなければ消せばいいのですから。

テレビばかり観ている若い大人にどんな本を奨めるか?

それは何とも言えません。そういう人たちの知的程度がどんなものか分かりませんから。

何故若い人に新聞を読むことを奨めるのか?

世の中で何が起こっているか、知っていることが必要だからです。

知的な人々に何を奨めるか?

知的な本と知的な新聞を読むことです。
そういうものがそんなにたくさんあるわけではないけれど、
少しはありますから。


未来についてどう思うか?

私はもうかなり高齢(88歳)ですから、未来はもうそんなにありません。
だから未来については語りません。
過去と現在についてだけにしておきます。



最後の回答、名言ですね。

そういえば、日本では麻生首相が漢字を読み間違えることが
多いということで、ある学生がインタビューされて
「マンガばかり読まないで本を読んだ方がいいんじゃない?」
と言ったと聞きましたが、ラニツキ氏がこのことを聞いたら、
多分、一国の首相のこととは信じられないのではないかな?
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