琴欧洲は魁皇を寄り切りで破りました。
正当な美しい相撲でした。
今場所前半の好調ぶりはやはり本物だ、と感じました。

結局10勝5敗の成績に終わりました。
後半失速したのが何とも悔やまれますが、
5月場所の時の突発的な強さではなく、
今場所は確実に何かを掴んだように思います。
安定した相撲への第一歩を歩み始めたのは確か。

安美錦戦、千代大海戦、朝青龍戦、白鵬戦、日馬富士戦、
と、敗れた相撲はみな何か「焦った」相撲でした。
逆に勝った相撲はみな「落ち着いた」相撲でした。
そのへんがポイントかな?と思います。

今場所優勝の朝青龍はカロヤンとの取り組みで変化し、
白鵬はカロヤンが足を滑らせたことで「もうかった」と言いました。
今場所のカロヤンが脅威だったことが分かります。

一般的には朝青龍の復活優勝に沸いているようですが、
私は個人的にはそれには興味なし。

それより、 来場所のカロヤンの活躍が今から楽しみ。

まずはお疲れ様でした040.gif
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写真で綴るスイス紀行第一弾です。

まずチューリッヒ駅前:
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雰囲気溢れるリマト川沿いのプロムナード
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大聖堂入口の重たいドア。特に気に入りました。
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旧市街には16世紀頃の古い建築が軒並みでした:
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リマト川沿いにあったハイセンスなカフェ
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そのカフェで食べたPolenta(コーンフラワー)にラクレットチーズがかかっている軽食:
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これ初めて食べました。チューリッヒ名物という話です。

いや、スイスは本当に綺麗016.gif
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9日目に勝ち越しを決めたカロヤンでしたが、
その後2日続けて黒星。

あれほど好調でここまで来たのに・・・

実はまだスイスなので取り組みは見ていません。

しかし、いろいろ情報を集めてみると・・・

昨日の千代大海戦はカロヤンに魔がさしたような取り組み。
きっとおおいに反省したと思います。

そしてきょうの朝青龍戦は相手のプロレスみたいな相撲に屈したとか・・・

カロヤンがきょう朝青龍に勝っていれば展開が一段と面白くなっていたと思うので、つくづく残念。

ですが、朝青龍の相撲も美しいものではなかったようなので、
きょうのところはカロヤンは反省する必要なしかな?

自分の相撲を一番でも多く見せなくては、との思いを強くもって
好調ぶりを持続させてほしいものです001.gif
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引き落としで琴欧洲の勝ち!

右上手を取らせない頭のいい相撲でした。

立合い前に私の頭によぎったことは、
身体の大きい同士、力もある同士、好調同士、
で、大きな差があるとしたら何かというと、

大関と関脇の違い・・・

だからやってくれると確信しました。

結果はその通りになりました。

さあ、これで気分よく出かけることができます。
実はこれからスイスへ出張。

後はkeepon_annさんのレポートを頼りに今場所を追うことにします。
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琴欧州は雅山に叩きこみで勝ち。
昨日の負けを引きずっていないことを証明してくれました。

というところで明日の対戦相手は把瑠都。

きょうの把瑠都の強さは凄かったですね。
琴光喜を上手投げで豪快に転がしました。

好調同士の二人の取り組みはとても楽しみ。

どちらも廻しがほしいところでしょう。
先につかんだ方が有利かな?
つまり、速い立合いで相手に相撲を取らせない「つもり」が大事ではないでしょうか?

カロヤンは体に任せた相撲を心がけているようですが、
明日はちょっと考えないと把瑠都の怪力に苦戦することになるかも。

でも、タイプとしては両者とも大きいので思いっきりいけるのではないでしょうか。
先場所、先々場所のように勝ちを急いであっけなく不覚を取ることがないように力の入ったいい相撲を見せてほしいですね。

ところで安美錦は佐渡ヶ嶽部屋の力士3人総なめですね。
3人揃って伊勢ヶ濱部屋に出稽古とかした方がいいかも・・・。

日馬富士は5敗目ということですが、上に上がると、
周りにも研究されるんでしょうね、きっと。
カロヤンも大関に上がってから苦悩が始まりましたから。

それから、白鵬が、勝つのは「当然」とか言っていると聞きましたが、
「横綱として責務を果たしているだけです」という意味ならいいですが、
「当然」という言葉はあまり品のいい言葉ではない。
「ふてぶてしい」イメージを与えるので使わない方がいいのではないかと私は思います。

ま、日本語に対する趣味の問題かもしれませんが、私にはそういう印象を与えます。
老婆心とお笑いください。
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琴欧洲が天敵安美錦に送り出しで負けてしまいました002.gif

こんな好調の場所にまたまた屈してしまったのは残念。
でも好調だからこそ、きょうは相手にも必死さが表れていたような気がします。

結果は負けでしたが、きょうもカロヤンは大きく見えました。
なす術なく負けたのではありません。

本当にあんなデッカイ人にかかってこられたらどんな人でも避けたくなると思う。
だから安美錦も横に回ったりして策を重ねた。

カロヤンはそのまま相手をよく見て執拗に追っていけばよかったのではないかな?
その辺にちょっと苦手意識が出たかもしれません。

詳しいことはリピートを見ないと分かりませんが・・・。

実は、昨日ファンとしても天敵を研究しよう、などと思い、安美錦のブログを見てみました。
それで思ったのは、真面目なカロヤンがああいう人に翻弄されてしまうのは然りということ。

別に安美錦が不真面目だとは言いませんけどね。
安美錦は巧者としても曲者としても名が知られている力士ですから。

カロヤンと同じく硬派の私としては、断然カロヤンに勝たせたいですね、やっぱり。
それにいつかは苦手意識を克服できないと横綱への道が閉ざされてしまいそうです。
カロヤン、頑張れ!

ということで、カロヤンのいつもの言葉「きょうはきょう、明日は明日」
この負けをひきずることなく、好調をまたまた続けてくださいね001.gif
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哲学者のような顔をしているカロヤン・・・

何かこの流れを邪魔してはいけないような・・・
そんな気がして、いつになく静観している私です。

努力家で才能と品格のあるカロヤンが
本領を発揮できていること、

本当に嬉しいです。
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2009年、いい年にしよう!
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