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なんともドラマチックな千秋楽でした。

豊真将の一勝
千代大海の大関陥落脱出
琴光喜の勝ち越し
日馬富士の首投げ
カロヤンの無念
キセノンの落胆
朝青龍の脱落
白鵬の不覚
座布団の渦
そして・・・
日馬富士の初優勝

日馬富士、優勝おめでとうごさいます!

家に帰ってもう一度カロヤン対日馬富士戦のVTRを観てみました。
ウ~ン、有利な形になったのにあの意外な首投げ・・・

北の富士は「琴欧洲は(そういう手が)浮かばなかったのかなぁ?」って・・・
結構無理なことを言っていましたね。
最初は自分だって「そういう手があったんだ」って驚いていたのに・・・

これはやはりカロヤンの不覚というより
日馬富士を褒めるべきでしょう。

日馬富士は不利な形から勝利を見い出しました。
こういうの、カロヤンは苦手ですよね。
自分の得意な形を作れた時にだけ強さを発揮できる。。。
だから、きょうの日馬富士にはおおいに学ぶべきところがあったと思います。

この3日間、カロヤンの取り組みは全部力強いものでした。
優勝争いに加わることはできなかったけれど、
こんなに優勝争いが面白くなったのは、白鵬に土がついたからでした。

そして33連勝していた白鵬が
「負けない相撲」を確立しつつあった白鵬が
結局優勝を逃したのでした。

厳しいですね。

さて、厳しい優勝戦線に分け入って「ようやく」存在感を示したカロヤンには、
その厳しさを名古屋場所でも持続させてもらいたいですね。

初日からその厳しさを保てれば、取りこぼしもなくなるでしょう。
今場所振り回されてしまった豪栄道も栃煌山も結局負け越しです。
そういうまだまだ若手の新鋭になんで負けるの?と思います。

今場所は星数的には二桁に及ばなかったし、
このままでは日馬富士に綱取りを追い越されないとも限らない。
危機感を持つべきですね。
意外とそういう危機感がカロヤンを再び奮起させるかもしれない・・・。

しっかり相手を研究し、安定した相撲をつかむことが大事です。

まずはお疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。
私もそうします(笑)
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「負けるのは考えられない」と言われていた白鵬にベッタリ土をつけたのは
やっぱり、カロヤンでした。

上手投げで琴欧洲の勝ち049.gif

変化気味に左上手を素早く取った後の攻めが
ものすごく速かった005.gif

昨日は「攻めに攻めた」のに負けてしまったから、・
その反省が生きていたのだと思います。
実に攻めが速く、横綱を相手に相撲を取らせなかった。

(まさに、私がいつも言っているように)
取り組みの主導権は完全に琴欧洲が握っていました049.gif

盤石なはずだった横綱白鵬に「ついていけなかった」と言わせるなんて感動的!

さあ、明日は千秋楽!
西の桝席で観戦を予定しています。
応援お任せください066.gif
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朝青龍の下手投げが豪快に決まりました。

相撲内容から言ってもきょうの朝青龍は立派でした。
認めざるを得ません。

琴欧洲は、きょうの集中力と気合いを
初日から、また格下の対戦相手にも発揮できていたら優勝争いに加われたのに・・・
本当に惜しい、と思うくらいよかったです。
頑張りました066.gif

しかし、最後は力の差でしたね。

舞の海いわく、「琴欧洲はあそこで下手投げができていたら・・・」
という場面もあったわけです。

カロヤン、だからきょうのVTRを見てしっかり勉強してくださいね!

大相撲放送は最初からずっときょうの結びの一番に集中していました。
視聴者の関心がそうだからなのでしょうが、カロヤンファンの私は
もちろん不満。

それでもその結びの一番は見ました。

白鵬、素晴らしかったですね049.gif
落ち着いていたし、技も卓越していました。
日馬富士があの壁を乗り越えることは到底無理かも、
という思いがフトよぎりました。

一方カロヤンの場合は、
日馬富士のガムシャラなところ、ふてぶてしいところを学べば、
十分両横綱の壁を乗り越えることができるはずだと思うんですがねぇ・・・

事実、一年前はだからこそ優勝できたのです。

是非とも明日の白鵬戦で私の観測があたっていることを再び証明してもらいたいものです047.gif
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琴欧洲勝ち越しおめでとう!

まっ、これは「とりあえず」ということですが・・・

テレビでは、大関陥落の危機に瀕する千代大海のことに話が集中。
カロヤンにとっても大事な一番だということは全く話題になっていませんでした。

明日から千秋楽までの3日間の対戦相手は、白鵬、朝青龍、日馬富士ですから、
現在の調子から判断すると、やはりきょう勝ち越しを決めておくことは必須だったわけ。

さて取り組みですが、調子が悪いと言っても千代大海も今場所前半は驚くような
力の入った相撲もあったので、場内の千代大海コールも手伝って、
カロヤンが苦戦することもあるかも、と注目していました。

が、立合いもよかったし、千代大海に頭を押さえられても相手の廻しを離さず落ち着いていました。
結局引き落としで勝ち049.gif

千代大海の暗い顔が印象的でした。

さて、大分影の薄くなったカロヤン、
これからが見せどころですぞ047.gif

10勝するには優勝を争う3人のうち2人に勝たなくてはなりません。
また、自分の目標以外に責務というものもあります。

実力から言えば十分可能なはず。
いい相撲を見せてほしいですね!

特に朝青龍と日馬富士は必ず「策」を考えてくると思うので、
相手の研究も怠らないように。

琴光喜はきょう朝青龍戦で、昨日の反省を生かし好機に前に出て攻めたのですが・・・、
結局、土俵際で逆転されました。

きょうもガ~ン025.gifでした。


カロヤンは明日からの3連戦に、
少し「ふてぶてしく」立ち向かってほしいですね!
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把瑠都に上手出し投げで勝ち049.gif

把瑠都は足首を怪我しているとはいえ、
大関らしく力の差を見せつけた相撲でした。

日馬富士が変化してキセノンに勝ちました050.gif
いつも「お客さんに喜んでもらいたい」と言っているのは
やっぱり嘘っぽいですね。

北の富士やアナウンサーも(注文相撲で)残念だったとは言っていました。
が、カロヤンの時は、変化かどうか分からないくらい少しサイドに寄っただけでも
ものすごく批判するのに、俄然語気が弱い。
ほとんど差別感を感じますね、私は。

琴光喜は白鵬に対してチャンスがあったのに、
攻めが遅くて星を落としました021.gif

白鵬の落ち着いた相撲には感心しました。

そして稽古場の横綱と言われる琴光喜の失敗に
何か佐渡ヶ嶽部屋の運命を見たような気がしてガ~ン025.gif

そう言えば、北の富士が、これから千秋楽までの朝青龍の予想をする中で
「まあ、琴光喜と琴欧洲は大丈夫でしょうけどね、
日馬富士でしょうね、警戒しなくちゃならないのは」
とか言っていました。

こんなこと言わせておいていいの?

くやしかったら態度で示せ047.gif
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グレーの日本ばかりを逃げ出して、
昨日から今日にかけて1泊で奥日光に出かけてきました。

お天気にも恵まれ、ちょうど二荒山神社でお祭りだったようなのですが、
世界遺産には目もくれず、ただただ温泉を目指しました。
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硫黄の匂いがプンプン。
最高でした。

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湯の湖では釣り人がのどかにマス釣りを楽しんでいました。

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男体山
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湯の滝

湯の湖の周りを歩いていたら、急に小学校6年の時に林間学校に来たことを思い出しました。

旅館のテレビで昨日のカロヤンの取り組み見ました。
旭天鵬に寄り切りで勝ち。
カロヤンらしい相撲でした。

そして今日。
ウーン、傷だらけの魁皇になぜその18番の小手投げを許したんでしょう???
腕を折られるところだったぁ・・・。
これで完全に優勝圏外。

研究不足が否めない。
稽古がんばる!だけじゃちょっと・・・。

残念です。

もちろん勝ち越しは必須、10勝も本来必須。
願わくば優勝候補に勝って優勝争いをおもしろくすることで
大関として貢献してほしいですね。
強いんだから。
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鶴竜の変化にはまり、突き落としで負けました。
まだ、終わったばかりですが、おもしろくなくなったので
テレビを消してしまいました。

舞の海:
「相手が何をするか分からない、ということを常に頭に入れて、
立ち合いで100%出してはだめですね、7,80%ぐらいじゃないと」

正しいアドバイスではありますが、
方や「立ち合い思い切っていけ」と言うこともあるわけですから、
難しいですよ。

ただ、相手をよく見る、ということは立ち合いでも大事なことでしょうね。
相手をよく見れば、変化にもある程度対応できるはずですから。

(とは言っても先日の安美錦の朝青龍戦の時のダッシュ、
頭の先から勢いよく出ていっていたので、もしあの時、
朝青龍が変化していたら、まっすぐ飛んでいたでしょうね。)

またまた反省です。

まあ、こういう経験はこれまでにも何度かあるわけですが、
忘れるんでしょうね、きっと。
それにやはり「変化があるかも」と思うことで出遅れることもあるわけですから。

大関だから下の者に変化されたら対応できなくてはならない、ということなのでしょうが、
鶴竜が「(大関を倒して)お手柄」インタビューをされて注文相撲を少しも恥じない、
というのも私は納得がいかない。

鶴竜が力を上げてきたことは私にも分かるので、最近は私も鶴竜を応援しています。
そして、カロヤンに対して甘くならない決意をした私ではありますが、
きょうはやっぱり同情してしまいます。
アンフェアな感じがしてなりません。

第一、あんな相撲じゃあ、つまらないですしね。
そして、つまらなかったのは、鶴竜のせいです!
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昨日は都庁に所用があって出かけました。

いい機会なので今息子の所にドイツから遊びにきているL君を伴って
都庁の上から東京の街を見下ろしてきました。
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比較的視界もよく、富士山もうっすらと見えました。
写真の真ん中辺に写っているはずなんですが・・・

ランチの後、突然、L君のために、そしてもちろん私のために(笑)、
大相撲観戦を思いつき、両国に向かいました。

窓口で一番安い椅子(指定)席(3600円)を確保し、
先に江戸東京博物館の常設展を見学。
初めてでしたが非常にいい博物館でした。
おすすめ。

3時半頃、国技館へ。
私たちの席は2階席の最後列。
でも、前がガラガラだったので、もっと前の方に行って座っちゃいました。

2階の最後列の席が3600円というのはちょっとお高いですよね。
2階席は平日に限り一律2000円とかにしたら、もっと気軽に見に行けて、
観客の入りもよくなるのではないかな?

私はこれまで桝席にしか座ったことがありませんでしたが、
2階席というのも全体が見えてなかなかよかったですよ。

さて、私はL君に相撲についてうん蓄を述べながら、
淡々とカロヤンの取り組みを待っていました。

結果は豊真将を吊りだして勝ち049.gif
力強い相撲でした。
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L君はドイツのテレビで相撲を見ていた時は
普通のスポーツの体育館と変わらないと思っていたそうです。
しかし、独特の雰囲気の相撲ライブを体験してご満悦の様子でした。

昨日はもちろん私も(白星に!)ご満悦でした001.gif

そして、今日:

友人の旦那様の60歳のお誕生日パーティに出かける直前だったので、
あまりじっくり取り組みを見ることができませんでしたが、
難敵 豊ノ島に上手に勝ちましたね。
決まり手は押し出し。

腰を十分に低く保ち、落ち着いていました。
観客の反応も称賛にあふれていました。

こういう自分の弱点を克服するような相撲に意味があるんですよね049.gif

北の富士もきょうは褒めていました。
しかし、「この人は(しばしば)迷うから(不安定)」とも指摘していました。

一つ一つ克服していくしかありませんね。


ところで、今晩のパーティ、
「キッチンパーティ」と称して、ホテルの厨房にビュッフェを用意し、
そこで歓談しながら食べる、という珍しい趣向でした。

いいパーティではキッチンに人が集まる、などと言いますが、
それを証明するような素敵なパーティでした024.gif
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栃煌山に肩透かしで負けました。

だめでしたね。
栃煌山の方が大関みたいに感じられる相撲でした。
仕掛けたのはいつも栃煌山の方だったから。

琴欧洲は相手の廻しを取ったのに、下がった。
盛り返して前に出ようとした時に栃煌山に頭を押さえられて
転がりました。

北の富士が「いつ負けてもおかしくない大関」と辛口批評。
それを認めざるを得ない取り組みでした。

危機に陥った時に「もろい」(北の富士)点が、本当に「大関」とは思えない。
まっすぐ前に出られて攻める体制になれた時は大きく勝てるのに、
自分に不利な体勢になった時の対応が実に素人っぽい・・・。

これでまた序盤戦で2敗を喫してしまって、
昨日の天敵克服の意味がまた薄れてしまいそう。

残念です。

でも、同情はしないことにします。
気持ちを締めて苦しさを克服してほしいな。


これからクラス会の幹事会にお茶の水に出かけてきます。。。
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琴欧洲、おめでとう!

苦手の安美錦に押し出しで勝ちました049.gif

私はきょう自分が本当にカロヤンを応援していることを再確認しました。

テレビの前でじっくりクールに、恐い顔で画面を見つめていました。
「きょう負けたら怒るからね!」といった感じ。
ホント、負けていたらほとんど「あきれていた」と思います。

婚約発表以降、ちょっと気持ちが引いたような気がしていたのですが、
今までと違ったアプローチになっただけだったみたい。

昨日朝青龍戦であれほど素晴らしく、自信に満ちていた天敵に
堂々と勝った姿を見て、心底嬉しいと感じました。

本人も嬉しそうな表情をしていましたね。
「天敵に克った」、いや、もともと大関の方が強いのは事実なんだけれど、
その自分の強さをなかなか信じられなかった琴欧洲は、
要するにきょうは「自分に克った」わけです。
嬉しかったと思います。

序盤戦の一つの難関を越えて、明日は先場所完敗した若手栃煌山と対戦。
先場所栃煌山はまっすぐ低く当たって素早く左を差してきて、
琴欧洲は何もできないまま土俵を割ってしまった。

きょうの難関突破は素晴らしかったけれど、気持ちは締めたままでいくべき。
目標はもっと高い所にあるのだから。
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