小樽にお住まいのくまごろうさんのご質問にお答えして
私の雪掻きツールをご紹介することにしました:
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左にあるのが私の雪掻きシャベル。

で、だいたいこれが立っている所から上は
除雪車がやってきて道を切り開いてくれます。

我が家の玄関の前:
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これは私が自力で切り開いた「歩道」です066.gif

ドイツでは郵便屋さんとかが来て、雪掻きしていない家の前で
滑って足を折ったりすると、その家の責任になるのです。

ドイツは法治国家の優等生です。
市民はその恩恵に預かることも多いですが、
厳しさも求められます。

権利と義務の関係ですね。

話は飛びますが・・・
話題の横綱にはそういう文明社会の決まりがとうとう理解できなかったようですね。
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今朝起きたらお天気でした058.gif
でも辺りは雪だらけ005.gif

写真の左側の木はリンゴの木。
毎年6月頃に綺麗な白い花でいっぱいになるのですが
雪で真っ白になった枝がまるで花をつけているような美しさを放っています。

これからまた雪掻きです066.gif
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上記は一昨日撮った景色です。
なかなかいいお天気でしたが、この状態で零下5~6度。

その後、昨日、今日と少し寒さが和らいだと思いきや、
曇り空となり、それからずっと雪が降り続いています。

いったいいつまで降ればいいのでしょう?
雪掻きに追われる毎日です。

我が家の庭に餌を探しにウロウロしにきたバンビの足跡を見つけました005.gif
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バンビには実際に遭遇したこともあるのですが、
カメラを持っていたことはなく、毎回シャッターを押す機会を逸しています。

都会育ちの私がまさかバンビと遭遇するようなところに住むことになろうとは・・・


春が待ち遠しい雪国からの便りでした016.gif
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初場所が終わったのに、なお相撲の話にこだわるのは
自分でもちょっと抵抗がありますが、
「朝青龍が酒に酔って知人に暴力をふるった」
という事件の日本相撲協会の対応、納得いきません。

NHKニュースによると(横審の)

鶴田委員長は「横綱の進退をどうこう言うのは行きすぎだが、
不快感を与えないような行動を取ることが大事だ」と話し、
朝青龍に土俵外でも横綱らしいふるまいをするよう求めました。


ということです。

「不快感を与えないような行動を取ることが大事」:

これ、横綱じゃなくても人間なら誰でも当たり前のことでしょ。

「土俵外でも横綱らしいふるまいを取ることを求める」:

つまり横綱は土俵外の態度も横綱らしくできなければ横綱失格ということ。
それを本当に示したいならば、それなりの処分があって当然だと私は思います。

今回に関しては私は内館氏の意見に同感です。

本人は「たいしたことない」と言っていることも報道されてしまって
いるのですから、厳重注意だけでは甘すぎ。

以前、小錦が現役の時、「相撲は喧嘩よ」
と発言しただけで大問題になったことがありましたっけ。

こういう甘い対応をしていくと
相撲精神自体が変わっていくのは避けられません。

残念なことです。

そういえば小錦は外国人として初めて大関になった力士でした。

もちろん私は、日本人だとか外国人だとか言うつもりはなく、
相撲道を本当に理解できる人が上に上がってほしいと願っているだけです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

追記(1月27日):

どうも朝青龍が暴力をふるった相手というのは
マネジャーじゃなかったらしいですね。

これが本当だとすると横綱側は嘘もついていたことになる。
さあ、どうするでしょうね、協会は。
甘すぎる対応ですっかりなめられた感じが否めません。

内館氏:

「外国の伝統文化で禄(ろく)をはんでいる人間がその文化をなめている。
イチローも松井(秀喜)もアメリカのベースボールをなめてないでしょ。・・・」

(http://mainichi.jp/enta/sports/general/sumo/news/20100126k0000m050088000c.html)

オー、いいですね、この主張049.gif
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ほぼ毎場所にわたって相撲の素晴らしい写真を取り続けている Martina Lunau さん、
今日送られてきたNewsletterのリンクを開いたら、昨日の力強い取り組みの写真が
あり、私はすっかり気に入ってしまったので、アップさせてもらうことにしました。

これについては一応 Lunau さんに許可をいただいてあります。
「どうぞどうぞ」ということでした。

で、彼女のリンクを一応ご紹介しておきます:
http://www.sumo-webpaper.com/

ここにはもちろん他のお相撲さんの写真も盛りだくさん。
ちなみに彼女は菊ちゃんと鶴竜のファンだそうです。

ところで、上の写真を見ると、ハルマののど輪に攻められて、
かなり土俵際まで行っちゃったんだなあ、と驚きました。

でも、ハルマの腰が入っていない!
だから、カロヤンは力強く、本当に力強く押し返すことができたんですね049.gif
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日馬富士に掬い投げで勝ち049.gif

琴欧洲は昨日の段階でやっと勝ち越しの8勝、そして3連敗だったので、
本来好調に始まったこの場所をどうしても白星で終わりたかったと思います。

その思いはきっと必死だったと思いますよ。

方やハルマはもう10勝しているし、昨日の朝青龍戦でもうバーンアウト。

予想通り、琴欧洲の必死さが白星につながったと思います。

実はきょうリアルタイムでは見損なってしまいました。
カロヤンの必死の思いは想像できましたが、
こちらの思いはちょっとトーンダウンだったこともあって・・・

で、今YouTubeで見ました。

実はこの機会に12日目の豪風戦も見たのですが、
取り組み後カロヤンの表情、嘉風戦の時に負けた後のような薄笑いは全くなく、
失望感がありありでしたね。

他人に言われるまでもなく、この1敗がどんなに馬鹿げた1敗であったか、
あの時本人はドシッと感じていたに違いありません。

で、きょうの取り組みですが、ハルマのいつもののど輪で一度は
下がったものの、よく耐えて、力強く前に出ていけました。
やっぱり必死でしたね。

それと終わった後、とても真剣な顔をしていました。

取り組み前に、”うるさい”解説が、
「両横綱に付け入る可能性があるのは、
”あるとすれば”(琴欧洲ではなく)日馬富士でしょう」
と言っていました。

しかし、カロヤンの取り組み後のあの真剣な表情を見て、
私は「いいぞ、いいぞ」と思いましたね。

「こんなんじゃ駄目だ!」と思うことがバネになるのですよ。

私は前から言っているのです。
オフの時も恐い顔するくらい真剣になってほしいって。

(ま、披露宴の時まで恐い顔するのは夫人にお気の毒ですけれど・・・)

きょうの両横綱戦もNHKニュースで見ましたが、
白鵬の「絶対に勝つ!」という意志が溢れ出ていた取り組みだったと思います。

今場所は特に、「相撲には気持ちが出る」ということを感じさせられる場所でした。

まずはお相撲さん、お疲れ様でした。

春場所は日本でテレビ観戦の予定です。
ですので、精神論ばかりでなく(?)
もう少し具体的なレポートができるかもしれません(笑)
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白鵬の上手投げに破れ6敗目050.gif

でも、白鵬相手に、力強い大きな相撲が取れたと思います。

とてもきょう6敗目を喫した力士とは思えない・・・

私の中では「勝たしてあげたかった」という母心(?)が顔を覗かせてしまいましたぁ。


なぜきょう思うような結果につながらなかったのか、
そして、なぜこんな相撲が取れるのに二桁勝利できないのか。

課題が見えてきますね。
しっかり向き合ってほしいと思います。


朝青龍が優勝を決めました。
その集中力が一斉に讃えられています。

私も昨日までは「凄いな」と思っていましたが、
暴力騒ぎがあったことを聞いて、実は、
「手放しで優勝を讃えていいの?」と疑問に思っています。

ご本人は「たいしたことない」と言っているそうですが、
暴力をふるう横綱に私はやはりお祝いは言いたくないかも・・・

横綱は強さと同時に品格もなくてはいけないというのが条件だといいます。

品格というのはかなり抽象的・・・
でも、暴力を振るったという事実は無品格の具象化ではありませんか?


しかし、そういう朝青龍が優勝してしまうのもまた事実。

やっぱり「繊細だけど強いお相撲さん」の誕生が待たれます001.gif

カロヤン、頑張れ!
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13日目のきょうは朝青龍に腕捻り(かいなひねり)で負けました050.gif

で、朝青龍が1敗で優勝争いのトップ、そして2敗がなし。
琴欧洲は昨日4敗した段階で成績優秀力士から消えてしまっていましたが、
3敗力士(なんと白鵬も3敗!)はまだ残っています。

つまりハルマはまだ残っているのです。
琴欧洲もハルマと長く肩を並べていたことを考えると、
後半ボロボロと負けたのがつくづく残念。

前半や中盤で1、2敗して優勝を狙う気力が薄れそうになっても
ジッと耐えて最後まで集中力を失わないようにしていくことが
どんなに大事か、ということですね。

ところで、きょうの朝青龍戦は朝青龍とバルトの取り組みの時と
似たような形になったと思います。

朝青龍とバルトの取り組みの時、武蔵丸親方は次のように
ブログに書いていらっしゃいます
(最近親方に対して尊敬の気持ちを込めて敬語を使っています001.gif):

「朝青龍は把瑠都に低く頭をつけて、把瑠都の片手をつかんでただろ? 
逃げられない体勢なんだから、上からつぶしちゃえばいいんだヨ。
朝青龍の体を起こすんじゃなくてさぁ、逆なんだよ逆!
小手投げって下に打つんだけど。
あの形だったら、小手投げキレイに決まったはずだよ?
頭使えって、いつも言ってるのになぁ。・・・俺のブログ読んでねぇな?」


これそのままきょうの取り組みについてもアドバイスになるかどうか
分かりませんが、カロヤン、このコメント読んでいれば・・・
なんて私は思いました。

いずれにしても、タイトルに書いたように、
カロヤンは横綱には「まだまだですねぇ」。

場所後の披露宴には晴れ姿で、と目指していたでしょうが、
むしろ、それを機会に、この際一からやり直すことが必要ではないでしょうか?
再スタートですね!

私は披露宴に出席してご祝儀なんかはあげられないけれど、
気持ちだけはドイツからしっかり込めて再スタートを応援しますよ!

ところで、きょう面白かったのは、
日本の母(84歳)に電話したら、

私:どう元気?
母:こちらは元気だけど・・・

と言うのです。

で、

私:どちらが元気じゃないの?
母:琴欧洲

母もしっかりファンなので、カロヤンの成績如何で
結構毎日の気分を左右されているようです(笑)

たくさんの人が夢をかけているんですね。

だから、カロヤン、頑張れ!
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021.gif尾車部屋に2つ目の星をプレゼント021.gif

今場所不調の小兵豪風に、嘉風戦の時と同じ決まり手、押し出しで負けました050.gif

小さい相手は取りにくいのは周知の事実ですが、
初日の豊ノ島戦の時みたいに「絶対負けないぞ!」
という集中力を発揮すれば、克服できるはず。

でも、それは嘉風戦の時も今日もなかったですね。

いつも稽古している相手だし大丈夫、みたいな油断があったのでは?

それにもう勝ち越し決めているし、優勝は遠のいたし・・・とか・・・

優勝、といえば、昨年一年本割で4回しか負けていない白鵬が
きょうハルマの頭のいい相撲に屈して2敗目、
今年は初場所でもう2回も負けてしまいました005.gif

白鵬は私も「磐石」と褒められる資格のある横綱だと思いますが、
「磐石」でも「完璧」ではないのです。

攻略法はやっぱりある!

で、優勝との関係で私が言いたいのは、
カロヤンは昨日の段階で3敗していたから、優勝は無理と私も見ていましたが、
きょう白鵬が2敗になったことで、成り行きによっては、
3敗力士にも優勝のチャンスが巡ってこないとも限らない、
という気がしてきたわけです・・・

しかし・・・

カロヤンはきょうでもう4敗しちゃったわけですね。

チャンスがやってきても自分からチャンスから遠のいてしまう、
これが残念ながらカロヤンの欠点ですね。

好意的に考えれば、明日と明後日の横綱戦に力を蓄えている?

ならば、明日以降はしっかりした相撲を見せてほしいものです。
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昨日雪がやんだとレポートとしたのに今朝起きたらまたまた雪が降っていました。
一喜一憂というか、誰かさんの取り組み結果みたい・・・

なんて・・・

きょうは万全の相撲で魁皇に勝ちました049.gif

このところ腕を取られて何もできないままに土俵を割る同じ負け方が
続いていたので、対応策が成功してきょうはよかったです。

勝ち越しも決めたし、本人もずい分上機嫌だったらしい。

さきほど、昨日の嘉風戦のリピートを見たんですが、
カロヤン、負けた後、薄笑いを浮かべたんですね。

先場所、豊ノ島戦で負けたときも薄笑いを浮かべて、
北の富士に「笑っている場合じゃない」と嫌味を言われていましたっけ。

私も昨日の薄笑い、いい感じには思えませんでした。

小さい相手に「してやられた」自分を嘲笑しているのだと思いますが、
大事な立場で大事な場面を迎えているんだし、
昨日のように明らかに自分のスキが原因で負けたような取り組みの後は
おおいに反省してもらいたいと私もほとんど憤慨していたわけだし、
真剣なファンに対して失礼、という感じはありますね。

ま、きょうの一番がその「お詫び」みたいなものと考えることにしましょう。

バルトが連敗しましたね。
私の予想通り、まだちょっと経験不足なんだと思います。

大事な場面にきちっと星を取っていく、ということ、
これ、カロヤンもずい分苦労していますけど、
時間をかけて経験を積まなくてはできないことなのだと思います。

それに比べて、朝青龍はさすが、絶対に勝機を逃さない。
「逃さない!」という決意が相撲に現れています。

十分左上手を取らせないよう警戒して取っていました。
バルトが脅威であることには違いないけれど、攻略法はある、
ということを堂々と証明してくれました。
脱帽。
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