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カロヤンは、ブログ(http://kotooshu.aspota.jp/)によると、
大晦日の本日、若い衆と忘年会で700gの肉を食べたそうです。

アップされていた700gのステーキの写真を見て
「大きい!」と驚いていたら、思い出したことがありました。

その昔(1970年)、ボーイング747が日本航空によって
導入された頃、就航記念として羽田にあるレストランで
747gのステーキが食べられたという話です。

以下は、当時、高校の恩師から聞いた話です:

恩師はお相撲さんくらいに太った方だったのですが、
後輩を連れてそのステーキに挑戦したのだそうです。

「挑戦」と言ったのは、実はそのステーキ、完食できればタダ、
できなければ7470円払わなくてはならない、というシステム
だったからです。

で、実際食べ始めたら、かなりハードだったそうです。

しかし、何しろ連れが後輩だったため、恩師としては、
完食できなければ、連れの分も払わなくてはならなかったので、
もう必死の思いで食べたとか。

その辺のエピソードが絶妙で、授業中に聞いたその話に
私たち生徒はお腹を抱えて笑ったのを覚えています。

結局、確か、恩師本人は完食、後輩はギブアップ。
で、7470円を支払って終了。

私の記憶が正しいかどうかをちょっとネットで調べてみたら、
「羽田エクセル東急のレストランに「ジャンボステーキ747」なる
ステーキがあった」と書いてあるブログがありました。

また、数年前にも同ホテルで期間限定で同じメニューが
あったようです。

ま、完食すればタダ、ということは書いてありませんでしたが・・・。

それにしても、もう何十年も前の話なのに、
そんなことを思い出すなんて・・・

正規の授業の内容はもうほとんど覚えていないのに、
そういう余談だけはなぜか覚えているんですよねぇ。

でも懐かしい。

これも、今は亡きその恩師、亡くなられても私たち教え子の心の中で
生き続けていらっしゃるという証拠かな。

大晦日に全然関係ないけれど、ノスタルジックな気分になりました。

カロヤンの700gのお肉、恩師に比べると
まだまだだったみたいですね(笑)
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大雪に見舞われているドイツです。
でも、この2、3日は新雪はなく、気温も零下1、2度で少しホッとしています。

クリスマスに集まった家族のメンバーも一人去り、二人去り・・・
今晩から再び夫と二人きりになり、早くもいつものペースに
戻りつつあります。

日本はきょうあたりが仕事納めかと思います。

カロヤンのブログに
「きょう おおそうじ がんばりました☆
もう ことし おわります
はやい」
とありましたから・・・。

日本人の私はやはり大晦日とお正月に思い入れがあるのですが、
我が家は、今年、年越し蕎麦も、紅白歌合戦も、お節料理もなく、
過ごすことになります。

正直、私にとっては、ちょっと寂しい。

今年、日本では、エンタメニュースのナンバーワンが海老蔵殴打事件
なのだそうですが、この事実、今の日本を象徴している気がします。

日本以外の世界のどの国もこのニュースに注目していないことを
考えると、日本がいかに島国であるかを感ぜずにはいられません。

確か、海老蔵の結婚式に前原外相が「冠婚葬祭は大事だ」と言って、
国会の重要な委員会をすっぽかして出席したんでしたっけ・・・。

そういう私もしっかり海老蔵の記者会見を見たりしているのですが、
海老蔵の語る様子を見て、「さすが俳優、セリフをきちっと覚えている」
などと感じたのは私だけでしょうか?

相当痛い思いをしたようなので、「反省している」のは本当
なのでしょうが、どうしても心からの言葉に聞こえない、というのも、
彼が俳優だからという宿命なのかもしれません。

以前、日本のテレビで海老蔵がお蕎麦屋さんを紹介している
番組を見たことがありました。
その番組で私は海老蔵という人が「かなりいい加減」という印象を
受けました。

だから、本人が今「自分の驕りが原因」と言っているのは
多分その通りだったのではないかと私は思っています。

月並みですけど、人間は、「真面目であること」が一番大事。

034.gifそれこそが、私が海老蔵ファンではなく、
カロヤンファンである理由です!)

ま、そんなことはともかく・・・

日本の皆様、どうかよいお年をお迎えください。
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大雪の中、我が家のクリスマスイブは、最後に到着したメンバーが
日本食材を持参して作ってくれたので、日本モードの晩餐となりました:
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上記のメニューはその一部。
この他、サイコロステーキ、鶏の唐揚げ、一口カツ、それから
お寿司の種は、ホタテ、トロ、エビ、アボガドなどなど、
もちろんにぎりや軍艦巻きも・・・。
そして、日本酒。

私はこのところ毎日の雪かきで007.gifという感じだったのですが、
きょうは喜びで涙が出そうでしたぁ038.gif

ドイツでホワイトクリスマスを日本食でお祝いした我が家、
ちょっと変わっているかも037.gif

いつでもどこでもオリジナルで生きている私です006.gif
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昨日(木曜日)朝7時50分頃の写真です。

雪と零下の毎日が続いています。

ドイツ人は雪に慣れているとはいえ、
各地で雪が原因の交通事故や渋滞が起こっています。

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除雪車も朝早くからフル回転。
人々も家の前の雪かきに大忙しです。

人々って、もちろん私もです042.gif

もう12月の初めから雪が、それも大雪が続いています。
少し晴れても、零下なので雪が解けない。

雪かきをしてももう雪を積むところがなくなりそう。
道が狭くなって車が通りにくくなっています。

クリスマスには誰もがホワイトクリスマスを夢見るようですが、
今年は雪が降りすぎで、家族が集まるのも難しいかもしれないので、
恨めしい気がするくらいです025.gif

スコップを持って雪かきをする手を休めては
ため息をついている人の姿が目立ちます・・・
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去年に引き続き、アドベントのこの時期に、バンベルクを訪ねました072.gif
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アドベント第3日曜日前日の土曜日、たくさんの人出でした。
きっと皆クリスマスプレゼントの買い物に出かけてきたのでしょう。

クリスマスに向けて、ドイツではいよいよ雰囲気が盛り上がってきています072.gif
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クリスマスの華やかさを一段と盛り上げる飾りに
ヘンゼルとグレーテルのお話に出てくる「お菓子の家」があります。

ドイツ語ではPfeffekuchenhaus(プフェッファークーヘンハウス)といい、
レープクーヘン(ハチミツクッキー)で作るのが伝統。

レープクーヘンは持ちがいいため、アドベントの時期とクリスマスの
お祝いの間中お菓子の家を眺めて楽しみ、クリスマスが過ぎると
食べる習慣になっているので、それに向いている建材(?)です。

で、先週、私は久しぶりにこれを作りました072.gif

作り方で最も難しかったことの一つは、この下記のレープクーヘンの焼き具合。

やわらかすぎるとひん曲がってしまうし、固くしすぎると折れてしまいます。
これくらいの厚さでこのくらいの固さ、というものを掴むまでには修練が必要です。
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これを組み立てるにあたっては技術派の夫が活躍。
細かく寸法を取り、型紙を作り、つなぎや合わせを隙間なく留める。
おかげでしっかりした家を組み立てることができました。
糊はアイシングです。
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屋根にアンテナを付けたのは、たまたまこのお菓子の家、アマチュア
無線クラブのクリスマス会での抽選一等の賞品用に作ったものなので、
ちょっとしたギャグ。

本来のお菓子の家にはアンテナは付いていません037.gif

で、完成品:
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結構自慢できる出来栄えかも・・・072.gif
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