ロイヤルウェディング、素敵でした053.gif

ヨーロッパでは、やはりビッグニュースでした。

特にイギリス政府は、これが国民全体の気分を明るくし、
絆を強めることに繋がればと思っているようです。

私もキャサリン姫のウェディングドレスが見たくて、
長時間流れるTV放送の一部を覗いてみました。
とても上品で綺麗でしたね049.gif

asahi.com で知ったのですが・・・

ウェディングに際してたくさん開かれた路上パーティの中に、
王室に反対する市民団体のものがあったそうです:

数百人が参加し。「国民が選ぶ国家元首を」と訴えた。

また、

最新の世論調査では英国民の69%が王室の存続を支持、
20%が選挙で選ばれる国家元首を求めている。


選挙で選ばれる国家元首と言えば(国民の直接選挙ではありませんが)
ドイツの大統領がそれです。

ドイツ国を代表することを職務とし、政治的には中立的立場にあります。

実は、私は、天皇・皇后両陛下の被災地訪問のことを知って、
感動を覚えている自分に驚いています。

被災地の方々がどんなに勇気づけられたことだろう、と。

天皇の、そして美智子皇后の重厚さというようなものが
伝わってきます。

ドイツで同じような状況が起こった時、
大統領は日本の天皇のような役割を果たせるでしょうか?

現在の大統領は大統領になる前には
北ドイツの州の首相だった人でCDU党の政治家。
そう、政治家ですからねえ・・・

天皇皇后両陛下が被災地を訪れ、ひざまづく被災者を慰め、
被災現場に向かって一礼する、こういったことが
やり切れない、答えのない問いに苦しむ人々の心を癒している。

選挙で選ばれる国家元首では、やはり利害関係があって、
できないことかもしれません。
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(イースターの月曜日(祭日)、フランケン地方に来ていて、
晴天の下、散歩の途中に見かけた絵に描いたような風景です。)

大地震発生の時、私が秋葉原のヨドバシカメラ8Fのレストラン街に
いたことは、すでに投稿記事でお伝えしました。

実は仕事の打ち合わせの目的でNさんととんかつ店「浜勝」の
カウンター席に座ってランチを取り、ちょうど食事が終わった時に
地震に遭遇したのでした。

その時、不安におののいた私は、そのNさんの右腕を
アザが出来るくらい掴んでしまって・・・「どうする?どうする?」
と取り乱したのでした。

本当にNさん、ごめんなさいね040.gif

とにかくNさんと私、その時の「浜勝」さんの従業員の方たちの
「お客様第一」の対応に感心。

気分は悪くないですか?と気を遣ってくれた上、
お水などを持ってきてくれたり、地震の状況を伝えてくれたり・・・
そして、私たちを落ち着いて誘導してくれたり・・・

私たち、感謝の気持ちでいっぱいでした。

確か、連れのNさん、「いつかここにお礼に来たい」
って言っていましたっけ。

で、きょう、そのNさんのブログで、
彼女が本当に「浜勝」さんにお礼に行ったことを知りました!

私はドイツに帰ってきてしまったので、さすがにお礼には行けないけれど、
感謝の気持ちを実行に移したNさん、本当に立派。

彼女のブログによると、お店の方たちがちゃんと顔を覚えていて
くれたということで、「長年会っていなかった人に感激の再会を
したみたいな気分」だったそうです001.gif

誰もがあの日、忘れられない体験をしたんですね。
そしてそのことによって不思議な共有感が生まれたのですね。

私も遅ればせながら、遠いドイツから、「浜勝」さんに
せめてお礼メールを送りたいと思います。
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ヨーロッパではイースターの祭日を迎えています。

ローマ法王ベネディクト16世は復活祭に際して
日本に対して慰めと希望を見出すようにというメッセージを贈りました。

私はキリスト教信者ではありませんが・・・

地域のリコーダーアンサンブルに属している関係で、
昨日(イースターの土曜日)の夜は町のプロテスタント教会の礼拝で
アンサンブルの演奏を行いました。

その礼拝の中で何度か捧げられたお祈りの中にも、
日本の東日本大震災の被災者の方々に対するお見舞いの言葉、
そして福島原発の一日も早い収束を願う言葉が、
聞かれました。

イースターはドイツではクリスマスに次ぐお祝いです。

きょう、イースターの日曜日には、家族の集まりがありました。

下記は、カフェ用に私が焼いた苺タルト:
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生クリームをたっぷりつけて堪能しました067.gif
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前回の投稿記事で、地域の日本人総出で折り鶴を折ったことを
書きましたが、そのチャリティーコンサートが昨晩行われました。

プログラムは、地域で活動している種々のコーラスやギター・歌等、
豊富な内容でしたが、中でも私の印象に残ったのは
2種類の笛の演奏でした。

一つはドイツ人女性のプロの演奏家によるもの。
1曲目は廣瀬量平の「瞑想」。
ウ~ン、恐ろしく難解な曲!
演奏の途中に時に笛を斜めに持ったり、
指で押さえてわざとキ~ンという音を出したり・・・

また、2曲目は吉沢検校の「千鳥の曲」。
これは本来箏と胡弓のための曲ですが、
彼女はソプラノリコーダーとアルトリコーダーで見事に演奏しました。
日本人である私の心に深く響きました。

そして、もう一つの笛の演奏:
これはこの地域に住む日本人のAさんの演奏でした。
彼女は現在シュトットガルトの音楽大学の教授の下で勉強中
(といっても教授からはもうプロとしてのお墨付きをもらっています)。
1曲目は「中国地方の子守唄」を
珍しいガラス製のルネッサンスフルートで演奏。
2曲目はヤコブ・ファン・アイク作曲の「天使のナイチンゲール」、
ルネッサンスリコーダーによるルネッサンスの楽曲でした。
素晴らしい演奏に同じ日本人として私まで誇らしい気分になりました。

また、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を私が朗読、
上記の「千鳥の曲」の間にも、芭蕉の俳句を朗読し、
私たちの想いが彼方日本へ飛んでいったような気がしました。

いいコンサートでした。

尚、このコンサートで集まった義援金は
チュービンゲン大学日本学科のヴォルフガング・ファンデル先生
が会長を務める
Kyuentai e.V. (www.kyuentai.org)
というクラブに贈られます。
このクラブは、今回の震災で親を失った子供たちのために、地域レベル
で長期的な支援を行うことを目的としています。

ファンデル氏自らがこのコンサートにいらして挨拶されました。
後で個人的にお話ししたところ、奥様が盛岡出身の日本の方だそうで、
岩手県の地元と直に連絡を取っていらっしゃるそうです。

何より私が感動したのは、このクラブが3月20日、つまり
震災からたった1週間ちょっとで9名によって設立され、
即活動を始めていることです。

ドイツでクラブを設立するというのは、
なかなか面倒くさい手続きが要るものなのに・・・

こんなに「考え」と「気持ち」を即行動に移すことができるなんて・・・
なんて強い人たちなのでしょう!

私も是非応援したいと思いました。
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隣村に住む日本人のお友達Yさん、
大家さんの庭にある桜が満開だということで、
お花見カフェに呼んでくれました。

本当に綺麗!

大震災を機会に「ふるさと」を思う気持ちに目覚めた私、
そういう意味で格別なお花見でした。

また、昨日のお花見カフェは、普通のカフェの集まりと
ちょっと違いました。

集まった日本人の仲間で、私たちはおしゃべりしながら
せっせと折り鶴を折ったのでした。

というのは・・・
今度の金曜日に、今度は私たちの住んでいる地域で
日本のためのチャリティーコンサートが開かれるのです。
その時に来てくださった方たちに一人一人折り鶴を
プレゼントすることになりました。
で、近辺に住む私たち日本人が一人60羽の割り当てで
折り鶴を折ることになったというわけです。

体はドイツでも心は日本053.gif

そんなことを確かめ合った今春のお花見カフェでした063.gif
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ウルム日本人会主催の日本のためのチャリティコンサートが
世界一高い教会ウルム大聖堂で開かれました。
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ご覧のようにもうものすごくたくさんの人が来ていました。
1000人くらいでしょうか・・・
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ウルム地域で活動している音楽家たちが、日本人、ドイツ人・・・
たくさん集まり、素晴らしい演奏を聞かせてくれました。
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最後の曲は弦楽アンサンブルと出演の全コーラスによる「故郷」060.gif

私も「故郷」に想いを馳せました053.gif
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大相撲の八百長に関しての処分が今日発表されました。

数多くの力士が処分対象になったので驚きました005.gif

中でも佐渡ヶ嶽部屋の琴春日が処分対象になったのには
信じられない思いがします。

真偽のほどは私には分かりません。

しかし、八百長ってシロともクロとも証明するのが難しい。
だから、本当にやっていれば処分を受けるのは当然ですが、
やっていなければ気の毒ですよね。
当たり前のことですが・・・

神のみぞ知る、ですかねぇ・・・。

佐渡ヶ嶽親方も降格処分を受けました。
琴光喜を失って、そして今度は琴春日ですから、
さぞ苦しいこととお察しします。

まあ、そういう目先の偏った見方をしてはいけないのかも・・・
大相撲が生き延びれるかどうかの瀬戸際です。
事の重大性を優先しなくてはなりませんね。

とにかくお相撲、早く見たいものです。
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