琴欧洲は9勝6敗。

千秋楽の大関対決でハルマに勝ったのはよかったですが、
大関としてはまたもやパッとしない成績でした。

いつまでもこれでは琴欧洲にかけられた期待も薄れがち・・・
協会も鬱になりそうな気持ちでしょう。

それもあってか、稀勢の里が33勝に1勝足りないのに
内容がいいということで大関に推薦されるとか。

上位が外国人ばかりである上に、横綱だけがダントツで
後が続かない低迷状態を、一足先に日本人大関となった
菊ちゃんと共に、何とかしてほしいという期待が見え見えです。

私も菊ちゃんはもちろんのこと稀勢の里も応援したい気持ちはあるので、
エールを送りたいと思いますが、一方カロヤンの不調には
気持ちが暗くなってしまいます。

2012年は大関の地位を守れるかどうかの正念場になりそう。

地位にしがみついているのではなく、
地位を蹴飛ばすくらいの「元気」が必要ですよね。

復調のキーワードは意外とこの「元気」という簡単な言葉
なのではないか、と私は思っているのですが・・・
[PR]
はっきり言って不満です022.gif

琴欧洲のファンとしては一昨日勝ち越しを決めて
ホッとしていることは確かですが、
その後2連敗というのは何とも不満です021.gif

まず、昨日鶴竜に押し出しで負けるなんて
駄目ですよね050.gif

鶴竜が力のある力士だというのは分かります。
でも、同じ下位の力士に繰り返し負けるというのはいただけない。

一度負けたら、次にはそれを繰り返さないようにするのが
横綱・大関の務めというもの・・・。

また、きょうの白鵬戦。

頑張りましたが、結果として、大関の責務を果たしていません。
なぜなら、13日目で白鵬の優勝が決まって場所が
全然面白くなくなってしまったから。

やっとカド番脱出しただけでは、ちっとも大関の責務を
果たしていませんよね。

きょうの取り組みを見てみると、
白鵬の下手投げの巧さだけが光っていました。

琴欧洲がそれなりに頑張ったことが
その影に隠れてしまった。

力の差があまりにも露わになってしまって、
大関のファンとしてはガッカリ。

一言で言って、「厳しさにかける」・・・
残念です。

佐渡ヶ嶽親方、
なんとかしてください025.gif
[PR]
このところ地道に白星を重ねていたので、
勝ち越しを決めてホッとするまで
琴欧洲について投稿するのは見送ろう、

などと思っていたのですが・・・

とうとうきょう一敗対決で稀勢の里に負けてしまいました050.gif

でも、なんか際どい取り組みでしたね。

決まり手は稀勢の里得意の突き落とし、ということですが
稀勢の里の踵が先に出ていたかも・・・と私は思いました。

本人も物言いがつくかどうか、不思議そうに
周りを見回していたのではありませんか?

いずれにしても負けと判断されたので、それは受け入れることにして、
琴欧洲は悪びれずに2敗をキープすることに専念するべき。

このまま優勝争いから脱落していくと場所自体がつまらなくなります。
大関の責任を果たせるように頑張れ047.gif

ま、これまでも白星を重ねてきたわりには、
パッとした内容の取り組みが少なかったように思うので、
やはりカド番のプレッシャーはあるのでしょう。

もっと「強い005.gif」と観ている方が唸ってしまうような
相撲を見たいなぁと思います。
[PR]
親善試合でしたが、相手は世界ランク2位のオランダです。

この成績はたいしたものです049.gif

ドイツは一年の最後を素晴らしい内容の試合で締めくくりました。
d0116376_15134658.jpg

(www.sportschau.de)

実は、先週の金曜日に次回欧州杯開催国の一つウクライナと
相手国のキエフで親善試合があったのですが、
それはやっとの思いで 3 対 3 の引き分けでした。

これにはいろいろと理由があったのですが、
レーヴ監督はウクライナ戦ではメンバーも戦略も
実験的なことを試みたのですね。

これがうまくいかなかった。

しかし、昨日は、強敵に備え、もとの戦略 4-2-3-1 に戻し、
メンバーも(キャプテンと副キャプテンは欠場だったものの)
経験のあるメンバーを揃えながら、万全の体制で向かいました。

結果は、大成功038.gif

3つのゴールはどれも、アタッカー(とキャプテン代理)のクローゼと
ミュラー(MF)、エージル(MF)の見事なコンビネーションでした。

ま、ゴールはいつも美しいものですが、
コンビネーションで達成したゴールは
チームの和と技を感じさせる点で
格別なものがあります。

それにケディーラ(MF)やクロース(MF)の活躍も加わり、
実に見ごたえのある試合でした。

ドイツナショナルチームは現在、ほとんどどのポジションも
2重に選手を起用できるくらいハイレベルの選手が
揃っているのだそうです。

11人で行う競技でこれはすごいことですよね005.gif

サッカーでは選手が怪我で欠場するケースも多々あるので、
監督にとっては贅沢な話です。

選手間の競争はそれだけに激しいことと思います。
しかし、それが全体のレベルを上げることに役立っているとも言えます。

また、平均年齢が確か22,3歳・・・若いなあ。
これでも昨日のアタッカー、クローゼが33歳で
唯一平均年齢をぐっと上げているらしい037.gif

それにしても昨日のクローゼは最年長とはいえ、
全く衰えを感じさせない活躍で、何か私も嬉しい気持ちになりました。

方や、オランダは優秀なベテランの選手は揃っていても、
超若いドイツチームに比べて全体的に走るのが遅かったですね。
これは残念ながらやはり年齢か・・・


サッカー観戦、楽しみました001.gif
[PR]
豊ノ島に押し出しで負け050.gif

はじめ懐に入られるのを避けたのはよかった。

で、一度は豊ノ島を土俵際まで追い詰めたのに
なんでああいう展開になってしまったのかしらん?

その後豊ノ島が盛り返して前に出ていき、
琴欧洲は苦し紛れに叩いて後ろに下がった。

墓穴を掘るような負け方でした。

あんな土俵際で叩いて下がっちゃだめですよね。

そういう所に、気弱さが出てしまう。

もっと攻める相撲を取らなくちゃ。

「自分の相撲」を思い出してほしいですね。

今日の取組みはYou tubeで見たのですが、
そこに出ている英語のコメントでも
琴欧洲は覇気のなさを批判されていました。

自分を叱咤して奮起できるか?

まだ場所は始まったばかりです025.gif
[PR]
九州場所が始まりました。

こんなに「久しぶり」と感じたことはこれまでなかった感じ。

先場所、ご贔屓の琴欧洲が途中休場してしまったため、
早いうちに興味が薄れてしまったせいかもしれません。

さて、その琴欧洲ですが、きょうは苦手の豪栄道に
送り倒しで勝ちました049.gif

落ち着いて、相手をよく見ていたのがよかったと思います。

で、明日は、苦手の豊ノ島。

037.gifカロヤンの場合、結構誰もが苦手みたいなんですよね。
自分より小さい相手はみんな苦手ですから、そうなるわけです。

しかし、大関たるもの、横綱を狙うならなおさらのこと、
「苦手」は許されません047.gif

新大関の同部屋の菊ちゃんも邪念を振り払うように
一気に栃ノ心を寄り倒しました。

カロヤンも自分の力を信じて相手に向かっていってほしいですね。

気のせいか、ちょっと太ったような気がします。

まだ初日ですが、今場所こそイケルかも001.gif
[PR]
11月はドイツでは
寒くて、霧が多くて、時には雪も降り、楽しいこともあまりない月
として、普通最も人気のない月なんですが・・・
今年は(日本とちょっと似ていて)なんかお天気のいい日が続いています。

ということで、日本から帰ってきたあくる日、
日曜日の午後、町の中をブラッと散歩に出かけてみました:
d0116376_18312642.jpg

d0116376_18322633.jpg

d0116376_18325544.jpg

d0116376_18333052.jpg

d0116376_18335351.jpg

まあ、ちょっと人っ子一人いない様子にビックリされるかもしれません。

私の住んでいる町は人口8500人ですからね。

それも日曜日の午後なので、お店も全面的に閉まっていますし、
家でコーヒータイムに親戚一同が集まっていたり、
お天気なので本格的なハイキングや自転車ツアーに出かけていたり・・・
小さな田舎町の中を歩いている人なんて
大都会東京から帰ってきて静けさを求めている私くらいなものなわけです037.gif
[PR]
明日もうドイツへ帰ります。
あっと言う間の2週間でした。

短い分、インテンシブというかなんというか・・・
とにかく多くの用事をこなし、たくさんの人に会い、よく食べましたぁ001.gif

たとえば・・・
ご覧ください、この見事なちらし寿司:
d0116376_21194458.jpg

一昨日から昨日にかけては束の間の温泉旅行に
箱根にも行ってきました。
夕暮れの芦の湖:
d0116376_21213762.jpg

あくる朝、笠雲のかかった富士山がうっすらと見えました:
d0116376_21215319.jpg


東京の街を歩いていると、5月に来た時と比べても、
大震災以前の賑やかさをかなり取り戻しているように見えました。

でも、個人的に話してみると、皆それぞれ大震災で受けた
心の傷のようなものを抱えているように私には思えました。

もう以前のようには戻れない・・・
悲しいけれど、それは事実ですね。

世界でも解決策がない問題が今山積しています。

以前なら、世界で戦争が起こっていようが何が起こっていようが、
日本だけはのほほんと平和に甘んじていました。

でも、大震災以来、日本人は危機というものが
身近にあることに目覚めました。

日本の動向が世界に注目されるようになり、
日本も世界に気を使うようになった。

皮肉なことですが、大震災をきっかけに日本はやっと
世界に仲間入りできたのかもしれません。

今この時、再び、日本に帰ってきてよかったと感じています。
[PR]