今親善試合が終わりました。

実はこのこと知らなくて前半の終りから観たのですが、
終始ドイツに押され気味でしたね。

結果は4-2050.gif

何しろパスの不正確さが目立ちました。

すぐドイツのボールになってしまう、っていう感じ。

もちろん宮間選手のフリーキックは相変わらず絶品でしたし、
大儀見選手も得点のチャンスが少なかった割には健在でした。

でも、4点中の2失点がPKによるものというのもどうかな?

チームワークが今イチでしたね。

親善試合とはいえ、
ドイツに負ける悔しさというのは勝った時の喜びと同じく
私にとっては深いものがあります007.gif

この試合、ドイツにとっては来月スエーデンで開催される
欧州杯のためのテスト試合でした。

なので、ドイツチームがきょうW杯優勝チームの日本に勝ったのは
大きな自信につながったわけで、こちらの解説者も大喜びでした。

ま、一緒に喜んであげようかな・・・

でも、なでしこ、2年後のW杯までにはまた盛り返して
ドイツを破ってね047.gif
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今週末は町のお祭り068.gif

その枠内で12年前から恒例の行事となっている
パリオレースが行われました。

これは何かと言うと・・・

町の姉妹都市であるイタリアの町で伝統的に行われているレース。
パリオとはイタリアで昔勝者に贈られた旗のことだそうです。

木製手車に藁を一杯に載せて(重量は全体で300kg005.gif
これを1人が前で引っ張り、4人が後ろから押して走って競います。

追記1:1グループ8人までの参加が許されていて、途中で交代可能。 

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地元のクラブ等の8グループがエントリーしました。
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約1kmのコースには4か所難所があってそこには砂利が敷かれています。
これはかなりハードです066.gif

追記2:砂利は難関にするためにあるのではなく、手車がスピードの勢いで横転しないようにするための対策。

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ゴール前では皆こんな感じ037.gif

最下位でしたけど唯一女性のグループも頑張りました049.gif

そして平均年齢がかなり高い(40代半ばすぎ位?)地元の高校の先生の
グループも完走して7位049.gif

1位はやはり若手参加の陸上競技クラブでした049.gif049.gif049.gif
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昨晩この近辺のアマチュア音楽家たちで構成されている
オーケストラのコンサートに行ってきました。

演奏曲目はバッハのブランデンブルク協奏曲です。

毎年この時期にコンサートがあるのですが、
去年は同じブランデンブルク協奏曲の1 - 3でした。

好評だったので、来年は4 - 6を演奏する、と
去年コンサートが終わった段階で指揮者が
公言していたのでした。

で、今年も好評だったので

「来年は7 - 9を演奏する・・・」なんちゃって037.gif

冗談を言って聴衆を笑わせていましたが、
この協奏曲は6で終わりなんですね001.gif

6番はバイオリンが入らず、ビオラ2台が中心になる曲です。

低めのトーンが落ち着いた感じで、聴いていて
なかなか心地よいのですが、隣に座った夫が

「あのビオラ奏者は2人共、音が正しく聞こえていない」
(つまり音程が正しく出ていない)

と言ってうるさかった(笑)です。

夫は絶対音感に近いものを持っていると自負していて
はずれた音を聴いていられない、と言うのですね。

確かに私もビオラ奏者がもう少しうまければいいのに・・・
とは思いました。

しかし、アマチュアですしね、曲の難易度も高い感じでしたし。

それにビオラ奏者って見つけるの大変なことを
知っていたので、文句は言いませんでした。

スターのバイオリンの陰に隠れる地味な弦楽器ですからね。

確か皇太子殿下も演奏なさるんでしたっけ。

地味な位置にある楽器を弾かれるのは
皇室の在り方にふさわしい、とかどこかで読みました。

実はわが娘もビオラを弾きます。
学生時代は結構いろいろなところから
アンサンブルにビオラを弾く人が欠けているから
という理由で、たいして上手くもないのに
声がかかっていましたっけ。

夫もベルリンフィルじゃないんだから、
もう少し寛大に演奏を見守ってあげたらよかったのに・・・

ま、彼も全体としては、久しぶりのクラシックコンサートを
楽しんだ様子ではありました060.gif
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(今マイガーデンに美しく咲いているシャクヤクの一輪)

きょうは最高気温13度。

一週間前の火曜日と約20度の違いです005.gif

この温度差に体が対応するのもなかなか大変なことです。

でも、先日の暑さよりはこの方が文化的かも、と感じたりしています。

さて、きょう日本のサッカーチームがブラジルから帰国したようですね。

3連敗についてこのブログでは特に書きませんでしたが、
メキシコ戦にも負けてしまったのには選手たちもさぞガッカリしたでしょう。

イタリア戦では本当にイタリアに対して優勢でしたから、
こちらの解説者も日本のことを随分褒めていましたが、
あの試合が終わったらそれっきりでした。

つまり、もうすっかり過ぎた話題になってしまっていました。
あれほど頑張ったのに・・・と私は思ったのですが。

まあ、選手たちも言っていますが、
「世界で戦うにはまだまだ」なんですよね。

世界で注目される存在にはまだ全然なっていなかった、
わけです。

W杯の一年前にそのことを新たに思い知らされたことは
選手たちにもファンにも決して悪くなかったと思いますよ。

本田選手は「W杯優勝を目指す」と公言することによって
自分を奮い立たせているのでしょうが、今現実を知って
おいて良かったと思う時が来るようが気がします。
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ドイツに帰ってきたあくる日の月曜日からの4日間は、
もう死にそうに暑くて大変でした008.gif

最高気温は30度から37度。

何しろクーラーがない生活です。
滅多に蒸し暑くならないドイツでは
家庭にクーラーなんてないのが当然の世界。

地下室に行くと涼しいんですが、
屋根に近い階の部屋はさすがに扇風機を
回さなければ座っていても汗ダクダクでした。

熱中症にでもなったら大変ですから、
なるべく体を動かさないようにしていました。

で、木曜日の午後あたりからようやく雷雨などが
やってきて暑さがやわらぎ、金曜日からようやく
凌ぎやすくなってホッ。

日本に行っていた留守中草が生えっぱなしで
ボーボーになっていた庭の芝刈りをしました。

で、この週末は爽やかなお天気でラッキー、
庭でバーベキューを楽しみました049.gif
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う~ん、ようやくヨーロッパの夏が楽しめそう060.gif
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こちらの公共放送ARDで生放送でした。

で、深夜でしたが、観ました!

最初から日本が押していて、優勢でしたね049.gif

こちらの解説によると、
「イタリアをあざ笑うかのような優勢さ」
だったのがよくなかった・・・

つまり、イタリア人はそういう屈辱に耐えられない、
これが前半終り頃に奮起したモチベーションだったのではないか
ということでした。

それにしても後半に「本当はなかった」ハンドでPKを取られたのは
不運中の不運でした。

でもサッカーにはこういうことはつきものです。
不運に左右されないくらいのリードを奪っておけば
問題はなかったはず。

つまり、2 - 1の後、追加点が取れなかったのが致命的でした。

それにしてもあれほど頑張ったのに・・・悔しい思いが残りますよね。

先日読んだんですが、CLに優勝したバイエルンミュンヘンのキャプテン、
ラームのインタビューを思い出しました。

「2度も決勝でタイトルを逃した苦い思いから徹底的に反省して、
今季はどうしても優勝したかった。
そのために取った対策はディフェンスを完璧にすることだった。」

といった内容のものでしたが、これ、考えさせられます。

ブラジル戦で完敗した日本がイタリア戦では攻撃に集中する
ことに専念したらしいですが、イタリアにゴールを入れられて
しまったのは結局ディフェンスに穴があったからでした。

ま、結局何もかも完璧にしなくてはならないのでしょうが、
積極的に攻撃しても決して守りをおろそかにはできない、
ということなのですね。

という意味で、今の日本のチームは一つ一つ段階を経て
改善されていく途上にいる、と思いたいですね。

バイエルンミュンヘンの今季の快挙も
あと一歩のところでタイトルを逃すという苦渋を
何度も味わったからこそ達成することができたのでしょう。

正直言って、W杯出場が決まったオーストラリア戦も
含めて、私は最近の日本チームのプレーをあまり高く
評価していませんでした。

結果はともかく内容がイマイチでしたからね。

その点、昨日はその逆でした005.gif

選手たちは「勝てなくては意味ない」と感じているようですが、
私のように「お母さん」的に観察している人には、
「よしよし」「しめしめ」っていう感じの試合でしたよ037.gif

日本チーム、これから大いに期待できると思います049.gif
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(飯田橋のカナルカフェで)

3週間の日本滞在を終えて、今ドイツへ向かっています。

機内からホットスポットでネットに入り、このブログを更新しているところ。

便利な世の中になったものです049.gif

日本とドイツ両方に愛する家族や友人がいるので、
こうして年に2回は往復しています。

でもこの移動が億劫に思えることもあります。

そんな中でネット経由で人々とつながることができることは、
私に信じられないほどの可能性を与えてくれています。

今回の日本訪問はいろいろな意味で大変なこともありました。

でも、故郷に帰ることはいつも楽しい。

また来ます049.gif
また行きます049.gif

今、日本とドイツのちょうど真ん中くらいを移動中037.gif
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明治神宮御苑の花菖蒲を見に行ってきました。

生憎小雨の中でしたが、その分、人も少なく、
またそれなりの風情もありました。

ここの花菖蒲、むか~し、多分40年以上前に、
学校の先生に連れて行ってもらったことがあったと思います。

今回は、ちょうどこの時期に一時帰国しているなら、
見落とせないと思い、自ら行ってきました。

私も花菖蒲を楽しみたいと思う歳になったということかも006.gif

写真を撮りたいという目的もありました。

東京に帰ってきて以来、カメラに収めたいと思うような
モチーフが見つからなかったので。

人並み、ビル並み、大都会の便利さ、多様さは十分
楽しんでいますが、ドイツの田舎暮らしが長くなっているせいか、
どうしても時折美しい自然を求めてしまうんですよね037.gif

なんか言うことがドイツ人化してきているかも?
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東京に帰ってきて「南海トラフ地震の可能性と
大地震時の非常食の備え」についてのニュースが
耳に入ってきています。

と同時に、「東京にオリンピックを招致する」ニュースも
報道されています。

この二つの事柄は矛盾とまでは言えないけれど、
ちょっと大丈夫なのかな?という不安を抱かせます。

なぜって大地震の可能性があるのに
東京オリンピックを招致して多くの外国人選手や
外国人観光客を呼べるのかなあ・・・

各家庭で7日間分の非常食を一人一人に用意した方がいいなら、
日本を一時的に訪れる人の非常食は誰が用意するの?

滞在先、つまりホテルなどの宿泊施設がお客さんの人数分の
7日間分を用意するのですかね???

となると、私の場合は、実家に滞在しているので、実家が
常に私の非常食7日間分を用意してくれることになるのでしょうか?

だったら、兄にそのことを言っておかなくちゃ018.gif

つまり、これからは一般家庭に泊り客がある場合も、お客さんを
迎える側が常にお客さんの分も、お布団等だけでなく、非常食
7日間分を用意するべきだということになる。

これって大変なことですよね。

日本は「(自然災害の)危険が高い国」とドイツ大使も言っています。

日本人はこの国に生まれ、この国に育ったので、
それでもこの国に住んでいますが、
そういう国にオリンピックを招致するなら、
それ相応の非常時の備えまで考えてやってほしいですね。

危険があることが分かっていても
それを毎日考えては生きていけない、
というのは分かります。

しかし、やっぱり忘れてはいけない、
あの3.11に私たちが経験したことを。
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