本当はアイソン彗星を撮影した写真を
ここにアップする予定だったんですが・・・

ドイツの11月は霧の日やどんよりした曇りの日が多く、
なかな空が晴れない。

それでアイソン彗星が太陽に近づきすぎる前に
何とか晴れの日がやってこないかと心待ちにしていました。

ようやく昨日の明け方、晴れそうだということで、双眼鏡や望遠鏡や
カメラなど撮影機材を我が家の上階にセットしておりました。

7時10分頃に東の空に見えるはず・・・

だったんですが、我が家の窓から東を見ると、
ちょうどその方向にある山が邪魔しているではありませんか021.gif

ということで、次第に太陽の光で空が明るくなってきてしまうし、
土星、木星、水星はどんどん上に上がっていってしまうし・・・

結局見えませんでした007.gif

ま、言われていたほどアイソン彗星は明るくないらしい、
ということも原因です045.gif

で、今朝はまたこちらは雪がチラチラですので、観測は無理。

もう太陽に近くなってしまうので、帰り道でないと観測はできません。

12月初めにまたトライしてみましょう。

ところで、私が彗星というものを知ったのは
子供の頃に日本のテレビでやっていた「タイムトンネル」
というアメリカのドラマだったんですね。

「世界の終わり」という話があって
二人の科学者が未完成のタイムトンネルに翻弄されて
ハレー彗星が地球に接近した1910年にやってきてしまう、
という話でした。

1910年の世界ではハレー彗星が地球に衝突すると
人々が信じていて、世界は終わりだと思っているというわけです。

それを現代(1966年放送なのでその頃)の科学者が
現代の知識で衝突しないことを証明します038.gif

そのシーンが子供心になんともカッコよく見えたんですね。
忘れられません。

それで私は今でも彗星に拘っているわけです037.gif

実はアイソン彗星を機に、「タイムトンネル」シリーズの
この「世界の終わり」を見てみました。

そうしたら、結構ちゃんと覚えているので驚きました005.gif
もう?十年も前のことですよ!
それに私は本当にまだ子供でした。

ただ、やはり話の進み具合やセリフの掛け合いが
妙にスローというか、人畜無害というか、じれったく感じられました037.gif

それはそうですよね、このドラマは言わばサイエンスフィクション。
この部門の映画と撮影の進歩は、科学の進歩と並行して
目覚ましいものがあるわけですから。

でも、やはり懐かしくて他の話も見てみたくなりました001.gif
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昨日のブンデスリーガ、
トップ2つのクラブがぶつかり合う大一番でした。

バイエルンは始めから押し気味でボールの保持率では優勢
でしたが、ゴールに繋がらず。

ドルトムントは何度か素晴らしいカウンタ攻撃をかけましたが、
あと少しのところでチャンスを逃し、結局前半は 0 - 0 で終わりました。

驚いたのは後半です。

バイエルンのグアルディオラ監督は
前半は長いパスでボールを繋げていく作戦だったのに、
後半にゲッツェ他の小柄の選手を投入して戦略を急変。

そのゲッツェが投入後すぐ1点目のゴールを決めました。

これで試合の流れが変わった・・・

よりによって今夏ドルトムントを去ったゲッツェが
試合の転機となる一点目のゴールを入れるなんて・・・

それもドルトムントのホームで・・・。

ドルトムントファンからの大きなブーイングを
浴びてピッチに上がったゲッツェでしたが、
ゴールを決めた直後は、さすがに大喜びするのを自粛。

で、この後、ロッベンとミュラーが入れて合計3点。

最後はバイエルンの強さにお手上げ、
っていう感じのドルトムントになってしまいました。

私はドルトムントを応援していたので、誠に残念でした。

バイエルン、強すぎ。

ドルトムントのクロップ監督もさぞ悔しかったでしょうが、
グアルディオラ監督の采配には感心させられた模様です。

やっぱりグアルディオラ監督ってすごいんですね。

監督という立場も大変です。

クロップ監督は昨日重要なDFメンバー4人が怪我で出場
できない状態で試合に望まなくてはならなかった。

グアルディオラ監督もシュヴァインシュタイガーとリベリなしで
戦わなくてはならなかった。

いい選手がいても他のクラブに取られてしまったり・・・

そうそう、昨日ドルトムントに香川がいたらなあ、と
何度か思ってしまいましたよ。

香川がドルトムントに帰ってくる、といった話も
どこかで聞きましたが、本当かしらん?
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稀勢の里が白鵬に上手投げで勝ちました049.gif

横綱と堂々と組んで横綱の下手投げとの
投げの打ち合いで勝つなんて、
本当に立派でした005.gif

ご贔屓の琴欧洲の休場で九州場所に対する関心も
薄れつつありましたが、きょうのこの一番はたいしたものでしたね038.gif

その後観客が座布団を投げる代わりに
万歳三唱したというのはちょっとおもしろかったです。

何とか感動を表に表したい観客が思わず取った行動
だったのでしょう。

この時敗れた横綱の心中はどうだったのでしょうね?

それより、部屋の幕内力士全員が休場してしまった
佐渡ヶ嶽部屋親方の心中の方が心配です025.gif

ところで、北の湖理事長が琴欧洲について
来場所に10勝上げて大関復帰するのは無理だろう、
と言っています。

最近の成績からみて心配なことは否めませんが
理事長がこういうことを言って
いいんでしょうかね?

ファンとしてはムッときます009.gif

琴欧洲も今一度稀勢の里のように存在感を示して
不安を払しょくしてほしいものです。
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琴欧洲の関脇陥落が確実になりました007.gif

スポーツ選手が怪我をするというのは本当に悲劇です。

最近の大相撲では把瑠都が結局引退に追い込まれました。

実は昨晩イタリアであったサッカー親善試合ドイツ対イタリア戦
でもこの事を考えさせられました。

ドイツの主力選手DFサミ・ケディーラが十字靱帯断裂で負傷し、
全治6カ月となってしまったのです。

これは本人はもとよりドイツにとっても一大事です!

もちろん来年のブラジルW杯にケディーラの復帰が
間に合うかどうかという問題です。

親善試合だったのに・・・
こんなことになるなんて002.gif

ちなみに試合の結果は1-1のドロー。
ドイツはあともう少しで勝てるところだったのに
またまたイタリアに勝てずじまいでした。

ところで琴欧洲には来場所また上に上がるところを
見せてもらいたいと思っています009.gif
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とうとうこういうことになってしまいました002.gif

まだ明日から休場かどうかは不明ですが、
あの痛がりようではそうなる可能性は大です。

きょう松鳳山に突き落とされた時、
左肩を脱臼して負傷してしまいました007.gif

昨日オニオンさんのコメントで
今場所は調子が上がっていると聞いたので、
ホッとしていましたが、場所序盤戦での怪我は
想定外でした。

今場所はカド番なので明日から休場となれば、
来年初場所では関脇に降格です。

ピンチですね、琴欧洲・・・

まあ、降格しても初場所に10勝以上すれば
また大関に返り咲きできます。

本当に大関の資質があれば10勝は義務みたいなものですから
理論的には返り咲きは可能というものですが・・・

琴欧洲の場合、大関在位中に10勝以上した場所というのが
いかにも少ないんですね。

ですから理論通りにはいかないことも考えられます025.gif

しかし、それは大関の実力がないという証明になるので、
もしそういう結果になった場合は受け入れるしかありません。

怪我は不運で気の毒ですが、
体さえ治せば、あとは気持ちの問題だと思います。

私はファンですからね、
もちろん奮起を期待します066.gif
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昨日ミュンヘンが2022年冬季オリンピック開催地として
応募すべきかどうかを(開催される場合の)予定開催4都市
の市民に問う市民投票がありました。

結果は4都市とも過半数の市民が「応募しない」に投票したため、
応募は否決されることになりました。

2020年夏季オリンピックが東京で開かれることが決定して
お祭りムードを日本で見てきたばかりなので、
私はこのプロセスと結果にとても驚きました005.gif

否決された理由としては、IOCの派手志向と不透明さ、
負債、自然破壊、が考えられるそうです。

ミュンヘン市長は、市民のこのようなはっきりした反対意見が分かった
上は、2022年だけでなく、これからしばらくの間はオリンピック開催地
として応募することは考えられないだろう、と失望の色を隠せませんでした。

反対派は「これはスポーツに対する反対では決してない」
と強調しました。

確かにそうでしょうが、スポーツ推進の勢いはどうしても
低下するでしょうねぇ。

そういう意味ではスポーツ関係者はがっかりしていることでしょう。

しかし、ドイツ人の市民の意識というものには
つくづく驚かされるものがあります。

質実剛健って本当なんですね049.gif
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特にいい写真でも景色でもないですが、
先ほどからこちらはとうとう雪が降り始めたので、その様子です。

きょうは朝から教会でリコーダー演奏がありました060.gif

いつもは大抵テノールやバスの低音パートを担当するので、
それほどでもないのですが、きょうは第2ソプラノを吹くことになり、
ソプラノだとやはり目立つのでかなり緊張しました008.gif

練習を重ね、人智を尽くして天命を待つ、
の心境でのぞんだので、緊張は避けられるかと思ったんですけどね。

イマイチ精神修養が足りなかったか?

ま、一番困ったのは指が震えたことです。
小さいソプラノの笛の余計な穴のところに
その震える指が触ってしまいそうになり、
閉口しました。

でも、結局、結果として何とか切り抜けることができたのは
やはり「稽古」を重ねたおかげでしょう。

「稽古」と言えば・・・

きょうから九州場所が始まりましたね。

ご贔屓の琴欧洲、カド番なのに、初日に負けてしまいました050.gif

いつものようにこのブログでも応援していきたいと思っていますが、
やはり「稽古」、大事ですね。
この一言につきます。

しっかり稽古して乗り切ってほしいものです066.gif
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きょうのasahi.comで福島第一4号機の廃炉作業
についての記事を読みました。

溜息の出るような長期的な難行であることが
よく分かりました。

同じasahi.comのWebRonzaでo尾関章氏が
小泉発言が国民の意識にポジティブな効果を
及ぼしていることを評価していました。

その途中で次のような文章がありました:

「ただ、この(小泉)発言には脱原発をめざす人々からも批判が
あるに違いない。それは小泉さんが首相在任時代、政府のトップとして
原子力推進政策をとっていたという事実が厳然としてあるからだ。」

実はこの後の文章は私は朝日新聞Jpassに
登録していないので読めませんでした。

それはともかく、この部分だけを引き出して一言言いたいのですが・・・

私たち一般市民の多くは、あの事故前は
原発問題への関心が薄かったと思います。

私はチェルノブイリの事故の時にたまたまドイツに居たので、
あのドイツでの騒ぎ(問題)を経験しています。

だから福島原発事故の一報を聞いた時、
「これは大変なことになった」
とすぐ思いました。

しかし、その時点ではまだ日本人の多くの人が
その重大さを実感していなかったのではないでしょうか?

また、ドイツのメルケル首相も福島の原発事故が起こる直前までは
原発推進政策を取っていました。

しかし、ハイテク技術が進んでいる先進国日本でも
原発事故で最大の危機に直面した事実を見て、
その後に2020年までに原発を廃止する政策に転換
したのです。

だから、脱原発を目指す人が小泉発言を批判するとすれば、
非建設的な行動だと思います。

むしろ私は首相経験者の小泉さんが脱原発を唱えてくれる
効果の方に期待しています。

また、これによって新党結成云々という話がありますが、
これはまた脱原発の主張を政治ゲームに利用しようと
するだけではないでしょうか?

そんなことより034.gif
私たちは、今、あの福島原発事故が起こった時の
危機感を思い出すべきなのです。
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10月31日付で駐日ドイツ大使Dr. Stanzel が定年退職されました。

日本を第二の故郷と思って愛して下さった大使に感謝040.gif

お疲れ様でした。

日本語でほぼ毎日書かれていた大使日記
終わってしまうのがとても残念。

でももう大使じゃなくなるので仕方ない002.gif

でもドイツにお帰りになって「Taishi」をペンネームに
使われたらどうでしょうか?

大使日記の最終回にはTaishiを使ったメアドを
これからも使う、と書いてありました。

そうそう、それから震災直後に始めた大使日記を
10月31日最終回まで続けられたのは
一重に励ましてくれた読者がいたから、とあり、
その中にPandamama(Mamapandaのことです037.gif
が登場していてビックリ。

30年前に東京広尾でご近所に住んでいたよしみで
名前を挙げてくださったのかも。

いずれにしても彼にとって外国語である日本語でブログを
毎日更新していたのにはいつも感心していました049.gif

どうかこれからもお元気で001.gif
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(午後2時半頃ウォーキングの途中で撮影)

きょうはドイツの話ではなく、日本の話です。

「楽天の優勝」038.gif

快挙でした049.gif

弱かったチームが王者ジャイアンツの連覇を阻んで
日本一になるなんて・・・感動しました。

ブンデスもドラフト制度を取り入れて、
チームの力の差を小さくしたらどうかと
思うんですよね。

こうバイエルンミュンヘンばかりが強いと、
つまらなくなるように思います。

楽天の快進撃はドラマチックで、
観ている人たちに勇気を与えました。

お金を持っている人が成功するんじゃ面白くも何ともありません。

人々はもっと美学を求めていると思うんですけれど・・・


それからきょうは文化勲章の親授式があり、
高倉健さんに俳優として初めて文化勲章が贈られました。

立派でしたね049.gif

「この国に生まれてよかった」

この言葉、これからの私にとってもキーワードになりそうです。
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