豪栄道の引き技にやられました050.gif

昨日勝ち越しは決めました049.gifが、
もしきょうの一番が本場所最後の一番になるとしたら
なんとも残念という気がします。

まあ、引退の決意というものは、誰でも「失意」のうちに
下すことになるものなのでしょうが。

最初立合いが合わなかった時、
琴欧洲の方が左に変化を試みたので、
仕切り直して逆に引き技かけられて
負けるなんて皮肉なものです。

豪栄道は勝ち越しがかかっていたので、
必死だったのでしょう。

琴欧洲が今場所変化したことが何度かあったのは、
やはり本調子でなかったからでしょう。

最後の2日間は琴欧洲にとって辛い2日間だったと思います。

これからどうするのでしょうね。

場所が終わってから考える、ということらしいですが、
ファンとしては琴欧洲の美しい相撲をもう一度見たいという思いと、
「もうそんなに無理しなくても」というねぎらう思いとが交錯します。

やはりあの腰高が相撲向きではないのですね。
どうしてもヒョロヒョロ感があります。

ヨーロッパに住んでいると
自分の足の短さ、ヨーロッパ人の足の長さを
日々見せつけられるのでよーく分かります。

相撲にはやはりアジア人の体型が理想的だと思います。

ということで、私の中では今は(琴欧洲を)「ねぎらいたい思い」
の方が強い感じです。
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遠藤にすくい投げで敗れる050.gif

応援しているのできょうのこの一番で
10勝が無理なことが決定的になったのはやはり002.gif

でも、残念ながらきょうの相撲内容を見ると
この瞬間は来るべくして来たのかもしれない、
と思いました。

相変わらず腰高でしたし・・・

それにここ数年は長い間大関を務めているうちに、
大関に上がった頃の輝きがいつのまにか
どこかに行ってしまったような感じになっていましたし・・・

ということで、ファンとしても
この事実を割合冷静に受け止めています。

母はかなりガックリしていたようですが025.gif

満身創痍の身で再度大関に挑戦するのは
気力的にも大変なことだと思います。

でも、このまま相撲を続けるなら、それを目指して
元大関の意地を見せてほしいですね。

あと2日、少なくとも勝ち越しして今場所を
終えてもらいたいものです。

もちろん私は大関でも小関037.gifでも応援します049.gif

エッ?
もしカロヤンが引退した場合、このブログをどうするかって?

そうですね、一度大関から陥落したらやめようかと思ったことが
あったんですけれど、しなかったので続けちゃいました。

でも、今回は本当に陥落しちゃったのでどうしようかな?

ま、カロヤンの進退に注目する、ということと、
他にもテーマが雑多にあるので、
どちらかというと今は続ける方に傾いています001.gif
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やはり駄目でしたね050.gif

白鵬相手にあの甘い立ち合いでは駄目です021.gif

厳しい攻めに何もできないまま投げ飛ばされてしまった・・・

きょうの一番は自分の状況からいっても
厳しい一番になるはずでした。

がむしゃらに向かって行っても不思議ではなかった。

確かに恐い表情はしていましたが、
白鵬に比べるとまるで「優しい」立合いに見えてしまいましたよ。

あと千秋楽までに4連勝するのは不可能じゃないけれど、
これまでの取りこぼしの様子を見ると確かに不安。

あと4日間、本当にがむしゃらに向かっていければ、
イケるかもしれません。

ま、大関復帰ができなくてもファンとしては引き続き
応援していくつもりです。

でも、本人の気力、どうなんでしょうね?

ところで、きょうの結果には
私の母もがっかりしておりました007.gif

追伸:

asahi.com で読みましたが、琴欧洲はやはり
満身創痍のようですね。
全治には程遠い状態で本場所を迎えて、大関復帰に
かけた。大変ですね、プロのアスリートは。

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きょうは琴欧洲、上手投げで隠岐の海に勝ちました049.gif

が、あの巻き替えシーン、結構危なかったですねぇ021.gif

ヒヤっとしました008.gif

巻き替えとか全然下手。

巻き替えようとする時に腰が伸びちゃうので、
その時に相手に前に出るチャンスを与えてしまう。

きょうは残ったからいいようなものの・・・

勝ったのに批判するのは気の毒だけれど、
025.gifになる一番でした。

今場所は「突き」で攻めたらいいんじゃないかと
思いますね。

あの長い腕でどんどん突かれたら、
相手は何もできなくて吹っ飛ぶだけ。

相手のことがよく見えているせいか
このところそれがよく決まっている。

期待したいです047.gif
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昨日は豊ノ島に勝って序盤戦を4勝1敗で終えたので、
誰もが大関復帰大丈夫かも・・・と思ったのではないでしょうか?

でもきょうのトチオウザン戦でガッカリ002.gif

一昨日は安美錦、昨日は豊ノ島、
苦手の古参を二日続けていい内容で制覇したんですけどねぇ・・・

これが琴欧洲のパターンというか、
苦手はほかにもまだ結構いたのでした021.gif

トチオウザンにはほとんど負けっぱなしですよね。
それにきょうのトチオウザンは勝ちが決まった後の
所作がまるで横綱みたいな貫禄でした。

私も自分に言い聞かせているのですが、
琴欧洲は星数を気にしない方がいい。

それより、いい相撲を見せてほしいです。

きょうはその逆、相手方のうまさが光ってしまいました042.gif
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私は毎日日本にいる母(88歳)にドイツから電話しているのですが、
きょうの定期便の第一声は

「琴欧洲勝ったわよ」

でした037.gif

やっぱり今でもファンなんだ、

と私は改めて思った次第です037.gif

本人に言わせると
このところ新聞でも名前がちっとも出てこないので、
琴欧洲はもう相撲をやめてしまったのかと思ってた、
とか・・・

すっかり諦めていたみたいです。

でも、きょうの感じでは、琴欧洲が初日をあげたことで、
気分がすっかり上向きになったみたいでした。

ま、琴欧洲にしてみれば、他人のことなど構っていられないほど
切羽詰まった状況でしょうが、私の母のようなファンのためにも
今一度強いところを見せてほしいですね。

きょうは豊響が下がって寄り切りで勝ちでした。
気持ちの強さが出たいい相撲でした049.gif

ところで、先ほど葛西選手のW杯優勝ジャンプを見ました。

何しろ10年間も世界大会で表彰台に載ったことが
なかったそうです。

それでもここまで続けてこられたのは、
きっと「自分を信じる」気持ちが強かったからでしょう。

頭が下がります。

祝福する各国の選手たちも
握手するだけでなく、その際に頭を垂れていました。

尊敬の念を込めていることがよく分かり、
感動しました。
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いつかもこのブログで紹介したアクセルが
また自分の出た高校でコンサートをしてくれました。

素晴らしかったです。

プログラムは前半と後半に 2 曲ずつの構成でした。

前半 1 曲目がハイドン。
2 曲目がショスタコービッチ。

後半 1 曲目が、どう読むのかわからないのですが、
Dutilleux という昨年 93 歳で亡くなったフランスの作曲家の作品。
2 曲目がモーツアルトでした。

ということで、クラシック音楽に詳しい方ならもうお分かりと
思いますが、間の 2 曲がとっても難解な曲で、
聴いている方もなかなか大変でした008.gif

私はまがりなりにもリコーダーアンサンブルで楽器を弾いているので、
よく分かるんですが、演奏する方にとってはこのような曲は
一つの挑戦で、やりがいがあるんですよね。

後半に入る前にアクセルが一言:

「休憩に家に帰った人がいなくてよかったです。
聴くのが大変な曲をプログラムに組んだので心配でした。
最後はモーツアルトなので安心していただけると思います。
一応みなさんのお気持ちも考えて敢えてそうしました。」

ですって037.gif

続けて

「えー、このコンサートは入場無料ですが、
最後に寄付をいただければ幸いです。
その際はその寄付を僕たち4人で分けなくては
ならないことを考慮してくださるようお願いします。」

ですって041.gif

ま、とにかく素晴らしい演奏でした038.gif
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昨日日本でも放映されたニューイヤーコンサート、
NHKでは司会の女性が着物を着て出てきたとか。

それとウィーン在住10年の有名な日本人のテノール歌手が
解説者として出てきて、この方も羽織袴の出で立ちだったとか。

そしてこの二人の方たちが、日本語でぺちゃくちゃと話した。

これが、一年中この放映を楽しみにしている兄の気に
相当障った033.gifらしいのです037.gif

前回投稿記事にも書きましたが、
私はこちらドイツのテレビでこの同じコンサートを見て
ヨーロッパの新年の晴れやかさを満喫しました。

で、私としては兄に、
実際コンサートホールの観客の装いもフォーマルでしたし、
日本人にとっての正装と言えばやはり着物なので、
NHKの元旦放送番組に出演者が着物を着用するのは
当然なんじゃないかと言ったのですが・・・

確かに違和感はあると思います。

なぜかというと・・・

こちらで放映されたオリジナルの番組は盛んに見ている人を
ウィーンの世界に誘うコンセプトで出来ていました。

例えばナレーションは女性の声で
ウィーン語(ウィーン訛りのドイツ語)でした。

これがまた見ている人を自分がウィーンにいるような
気分にさせるわけです。

ウィーンの華やかさに囲まれるというか・・・

そこへ着物と日本語が登場してしまうと
興醒めというか、そぐわないという感じになるのは想像できます。

つまり番組のコンセプトに逆行してしまう。

日本文化がヨーロッパ文化を邪魔するみたいになる。

どちらがいいとか悪いとかではなく、
どちらが上とか下とかではなく、
もともと別の世界なんだと思います。

この二つの文化を共存させて
新たなバイカルチャーを作り出すことも可能ですが、
ニューイヤーコンサートはその場にふさわしくありません。

なぜならあれはやはりウィーンならではのものだからです。

ですので兄の気持ちもよく分かります045.gif

来年からはオリジナルトーンを流して字幕付きにしたらどうでしょうか?
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あけましておめでとうございます。

上記の写真はこちらの大晦日。
たくさんの花火が上がり、綺麗でした。

大晦日はともかく、お正月の晴れやかな気分は
やはり日本じゃないと味わえません。

と思ったのですが・・・

きょうはウィーン交響楽団のニューイヤーコンサートを
テレビで見て、ヨーロッパの華やかなお正月気分を
味わうことができました049.gif
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