右膝の古傷が再度悪化し、とうとう初休場となってしまった琴欧洲。
九州場所、ファンとしても毎日苦しい気持ちで見守ってきましが、とりあえずホッとしたというのが正直なところ。無理して相撲を取り続けて二次的な怪我を起こすことも心配されましたし。
それで、下記は私が愛読しているkeepon_annさんのブログhttp://blog.goo.ne.jp/keepon_ann/m/200711
に私がコメントしたものです:


休場、正しい決断だと思います。

私も「可哀想」という気持ちでいっぱいです。
それにどの記事にも「初場所で初のカド番を迎える」とあるでしょ。あれで胸がグサっときますよね。
カド番ベテランの魁皇や千代大海とはワケが違う。やっぱりカロヤンはナイーブな感じですから。

現在かなり落ち込んでいる、という話ですし、これは当然でしょうが、怪我の回復の行方と共にカド番の重圧とか考え込んで、このまま落ち込み続けることになったりしたら・・・とか私たちの心配は限りないです。

私たちにできることは、怪我を克服して一回り大きくなって、と祈るのみですね。相談相手は、いつかkeepon_annさんがオシム監督のことを書いていらしたけれど、ちょうどそのオシム監督も昨日倒れられて非常に深刻な状態だそうですし、それどころではない。

精神的に落ち込んでいる時は、朝青龍じゃないけど、故郷に帰りたい、とか思っているかも。少なくとも母国語で話せる信頼できる人が側にいてあげることができればいいのですけれど。これって外国に住む人の気持ち、特に病気の時はそういう心理状態になるものなんです。

本当はこのブログの投稿とコメントも、とても真面目な思いが込められているし、読めば大きな力になると思うんだけどなぁ・・・カロヤンが十分日本語が読めればですけど。keepon_annさん、巡業の時に出会った時、やっぱりこのブログ見てください、って言えばよかったのでは?

現実的には、琴欧洲は大関と言ってもまだ若く、素直で真面目でけいこ熱心らしいので、ここはやはり親方の指導が要になるでしょう。親方には本当にしっかりやってもらいたい!先代が亡くなったことは真の世代交代が行われたことを意味しています。琴欧洲を復活させることができるか、これは親方にとっても真価を問われる試金石となるでしょう。

私も今場所のお相撲に対する関心がグッと冷めていくのを感じます。明々後日から日本ですが、テレビで見るかどうかもちょっと分からない。結果ぐらいは追うつもりですが。

ドイツ語に"Kopf hoch"という励ましの言葉があります。「頭をもたげて」という意味です。これを今の琴欧洲に贈ります。
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東京の実家はただ今バリアフリーに大改造中。母が丸一年の入院生活を終えて車椅子で自宅に帰ってくることになりました。入院した時は膝に痛みがある以外は健常者だったのですが、退院の時は身障者の認定を受けて帰ってきます。正直言って納得のいかない流れです・・・

・・・それはともかく、その改造にあたっていろいろな物を整理することになり、前回日本に行った時に箪笥の中の物をあまりよく見もせずゴソっとドイツの自宅に持ってきたのですが、その中に書の掛け軸がありました。それを我が家の階段室にかけてみて、つくづく眺めたところ・・・
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何と左下に亡くなった父の名前が書いてあるではありませんか。何とか先生へ、と書いてある、そして父の名前。イヤー昔の人は達筆でしたねぇ。

家に来たドイツ人にこれは何と書いてあるの?と聞かれても「残念ながら中国の文章なので読めません。」と答えている私ですが、書が生きている、というか、父が側にいるような温かみを感じるのも不思議なことです。この書がこの階段室にぴったりなのは拙宅が古い家だからでしょうか。これだけ見ているとドイツじゃないみたいですよね。
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ついでに一部ですが居間の写真:
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こちらは日本風ではありませんが、今度は絵が生きている、というか雰囲気を作っていますよね。上の絵はヘーラ・ペータース・エッベケという女流画家の銅版画で、私の特に気に入っている絵です。
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きょうはリコーダー四重奏のグループが拙宅に集まって練習しました。
練習の前に紅茶とケーキでおしゃべり。
今回私が焼いたケーキをご紹介します:
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このケーキ、集まったみんなが写真を撮っておいた方がいい、と言ったくらい上出来に見えたのですが、いざ切ったら、実は中に入っていたプラムのジュースが出てきてしまってたちまちビシャビシャケーキになってしまいました。
みんな曰く:「ホラ、写真撮っておいてよかったでしょ」
それでも上に載っているポロポロStreuselと周りはパリッとしているところもあり、味は大変よかったです。
失敗の原因は、前に木から採っておいた新鮮プラムを冷凍にして保存していたのを解凍して使ったことです。水分がどっと出てしまったのですね。反省。
普段このレシピはリンゴで使います。特に酸っぱい味のリンゴ(紅玉?)が合います。
何故って、上に載っているボロボロですが、たっぷりと砂糖、バター、小麦粉を使うので、酸っぱい味と対照的でイケルわけです。
カロリー満点ですけれどね。
この後しっかり練習に精を出したし、夜だというのに仕事もまだしているし、いいんじゃないでしょうか、たまには。
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ドイツでは10月にお天気がいい日が続くと紅葉の美しさが一段と映え「黄金の10月」と言いますが、この何週間は本当に文字通り、辺りは輝くような景色でいっぱいでした。

ところが、一昨日あたりから少しずつ天気がくずれ、ぐっと気温が下がり、今朝起きたらなんと雪がチラチラ。

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私の第一声は「ワー!」でした。10月だというのに、という気持ちもありますが、すっかり積もって雪かきをしなければならないほどでもないので、正直一瞬「キレイ!」って思いました。

ただ、明日の月曜日はドイツ鉄道のストだそうなので、このままだと交通が混乱しそうなのが心配。景色を楽しんでだけいられる人はいいですけれど、通勤など移動の人にとっては迷惑なことですね、雪もストも。

私はとりあえず楽しんでいます。ウフ。
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本日とうとう収穫いたしました。
その前に記念にショットした美しいクローズアップ写真:
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その後このような姿になりました:
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パイ地の上にリンゴちゃんが載っていまして、その上にキャラメルソースがかかっています(オーブンの中ではパイ地の方が上に載っていました。お皿に移す時にそれを逆にするわけです。)。それにバニラアイスクリームを添えました。

美味しかったです!
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きょうはこちらはものすごくいいお天気なので、仕事に忙殺されている状態から抜け出して、裏山のフォルクマースベルクにハイキング。土曜日だというのにPCに向かっている仕事のチームメートには申し訳ない!でも、最近PCの画面を見すぎて目が見えなくなっている感じだったので、美しい景色は本当に目の保養になりました。その風景、アップしました。たっぷりお楽しみください。
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尚、このフォルクマースベルク頂上に立つ塔にはドイツ・アマチュア無線クラブ・アーレン支部が設置したWebcamがあり、ここから望む景色を次のサイトでライブで見ることができます:

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それからきょうのリンゴちゃん
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日曜日にドイツに帰ってきました。

ご覧の通り、私のリンゴちゃんは真っ赤になっていました!
こちらは現在お天気が悪いので青空が背景ではありませんが、リンゴ自体が濃厚色を帯びているのでコントラストはいいですよね。
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身長203cmの琴欧洲対身長168cmの豊ノ島です。
花道を行く前の琴欧洲は盛んに腰を低く出る練習をしているように見えました。
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でもやはり豊ノ島に中に入られ、琴欧洲は腰高の態勢に。結局下手投げに敗れました。
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敗れて花道を戻ってくる伏し目がちの琴欧洲。がっかりした様子が伺えます。ノッポだからやはりチビは苦手なのね。仕方ない。
これで成績は5勝3敗、優勝争いからはまたまた後退してしまいましたが、それでも思い切って前に出る相撲を続けてほしい。応援しています。
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10日くらい前から日本に来ています。
今回は公私ともに忙しく、楽しい休暇とは程遠い時を過ごしています。

しかし、3日前から大相撲が始まったので、ご贔屓が登場する午後5時半頃には毎日ワクワクドキドキ。

琴欧洲は昨日も今日も微妙な一番で物言いがつきました。昨日は行司の軍配通りの勝ちでラッキーでしたが、きょうは取り直しで結局黒星となり、アンラッキー。

同部屋の兄弟子で新大関の琴光喜もきょうはまさかの黒星。

昨日までは佐渡ヶ嶽部屋の3人の力士は、先日急死した先代親方のオーラのせいか、と思えるほど前へ出る相撲をアピールしていたのに・・・。

一時は琴欧洲と琴光喜の同部屋対決で優勝決定戦、をイメージしたりもしていたのだけれど、きょうあたりは、もしかして千代大海が優勝するなんてこともあるかも?などと北の富士が言っていました。まさか・・・。

中日に国技館で観戦します。西の桝席なので、西の正大関琴欧洲の写真が撮れたらまたアップする予定です。その日の勝ち越しはもうあり得なくなりましたが・・・。

千秋楽に帰独の予定。初優勝の晴れの姿を見損なうかと願をかけていましたが、それはどうでしょうか・・・。
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大分赤味を帯びてリンゴらしくなってきました。
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ニュースなどから聞き知る情報から判断することしかできませんが、朝青龍は「恐い」と言っているとか。あの朝青龍がそんな言葉を発していることから、本格的に欝病なのではないか、という気がしています。

心の病気は、計り知れないものがあり、特に「気合」が大事な資質の一つとされる相撲界では、ともすれば「気がたるんでいるからだ」とか「仮病だ」といった見方をされるかもしれません。しかし、ここは医師の判断に従って、環境を変える(モンゴルに帰る)ことにした方がいいのではないか、というのが私の意見です。

舞の海さんの意見は「モンゴルに帰らず、国技館の近くで治療がよい。すぐに場所が始まるので、離れてしまうと今まで自分が真ん中で頑張っていた相撲を客観的にみるようになってしまう。体力も落ちるし、相撲勘がなくなる心配アリ。モンゴルへ帰る場合は、どのくらいで戻るかが大事。引退を考えて・・ということにもなりかねない。」(要約)と聞きましたが、これは相撲界側に立っている人の意見ですね。

朝青龍個人の人生を考えれば、モンゴルに帰り相撲から遠ざかることによって復帰に時間がかかり結果的に引退を考えざるを得ないことになっても、まだ若く、これまでの素晴らしい実績がある彼にとってはその方がいいのではないか、と私は思います。

私は、朝青龍に対して、土俵上の礼節のなさなど、これまで批判的な意見を持ってきましたし、彼の今回のサッカー事件は何とも幼稚な行為に思え呆れました。また、相撲協会にもいろいろな思惑があることは想像できます。しかし、「心の病気」は軽視すべきではないのではないでしょうか。
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ヨーロッパサッカーの速報です:

今晩は、ロンドンの新しいサッカー場ウィンブリーのオープニング試合がありました。

イングランドはナショナルチームのメンバーに一年ぶりにベッカムをアメリカから呼び戻して試合に臨みました。ルーニーは怪我で欠場。

ドイツのナショナルチームもバラック、フリングス、クローゼ、シュヴァインシュタイガー、ポドルスキーなど昨年のワールドカップの時の重要メンバーが軒並み欠場だったので、ポジションも大分変え、不慣れなチーム編成でプレイ。

それで危ない場面も何度かありましたが、結果的にはドイツが伝統の対戦相手イングランドに勝ちました。

ドイツの公共放送ARDの人気サッカー解説者ギュンター・ネッツァー(元ナショナルチームメンバー)は、盛んにベッカムを批判していました。トレーナーのマクラーレンは他に人がいなかったからベッカムを呼んだ、「偉大な名前」に似合わない働きぶりだ、アメリカのチームのスピードでは国際的には通用しない、と。厳しいお言葉でした。

尚、ドイツのフィリップ・ラームは新しいポジションだったにもかかわらず相変わらず素晴らしい動きで感心しました。アナウンサーも「偉大なサッカー選手だ」って言っていました。本当に注目に値する選手です。

あっ、それからクリンスマン前監督も観に来ていました。彼はワールドカップでドイツを3位に導いておきながら、バーンアウトを理由に監督続投を拒んでアメリカの自宅に帰っていました。それ以来勲章授与式などにも姿を見せなかったのですけれど・・・少なくとも私は約一年ぶりで(テレビで)姿を見ました。

時が経って彼の周りも静かになってきたせいでしょうか、それにレーヴ新監督指揮下でもチームが安定して勝利の快挙を続けているせいでしょうか、それか対戦相手が何と言ってもイングランドだったからでしょうか・・・懐かしいお顔でした。
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きょうは東京では35度くらいまで気温が上がったそうですね。群馬では40度を記録した所があったとか。本当に眩暈がするような暑さだと想像します。皆様ご自愛ください。

ここ南ドイツもきょうはかなり夏らしい暑い日でした。実は先週は数日暖房をつけていたのです。ですから、今週になって夏らしい日々が戻ってきたことを今は嬉しく思っています。

月曜日はホーエンシュタウフェン山(Hohenstaufen)に遠足に行ってきました。ゲッピンゲン(Göppingen)という中小都市の近くにあります。800年以上も前にこの山はシュヴァーベン地方の貴族シュタウフェン一族の発祥の地になりました。

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ここにはシュタウフェン街道という旅行街道が通っています。一般にロマンチック街道は日本にもよく知られていますが、ドイツにはそれにも増して劣らない素敵な旅行街道がたくさんあります。

ドイツ観光局のサイト(http://www.visit-germany.jp/?ID=17)でシュタウフェン街道の紹介をしているので、そこから抜粋したものを下記します:

”シュタウフェンの故郷の中でも、歴史や文化、政治において非常に関連の深い、ほとんどすべての重要なポイントを通ります。シュタウフェン王朝は最初シュヴァーベン地方の貴族の一族でした。11世紀から13世紀まで、最初はドイツの、そして後にヨーロッパの歴史に大きな影響を与えました。この王朝は、公爵や王、時にはヨーロッパ半分以上を統治した皇帝を輩出しました。”

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周辺にはダリアがとても美しく咲いていました。久しぶりの夏日を楽しみました。
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先週ダライ・ラマ14世がドイツを訪れていました。

ドイツの政治誌シュピーゲルの表紙にも登場、ARD公共テレビ局のインタビューにも応じていました。

そのインタビューで(ドイツでキリスト教から仏教に改宗する人が増えていることに対して)

「それぞれの伝統に基づいた宗教を信仰することが自然なこと。宗教の目的は人間の価値を追求することにあり、どの宗教もそれは共通するはず。だから、宗教が原因で争いが絶えないという現象をなくすために、異なる宗教間の調和を計ることが大事。」

とこたえていました。

心に響く深い言葉だと思いました。

ところで、この投稿は中国ではひっかかるでしょうね。
(日本語が読める)中国の皆さんに読んでいただけなくて残念です。

ダライ・ラマ14世がドイツを訪れている丁度その頃、私の東京在住の友人夫妻がチベットを訪れていました。その友人に頼んでチベットで撮った写真を送ってもらいました。その中の数枚をここにアップします。
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ポタラ宮。ダライ・ラマは1959年ガンデンポタン(チベット政府)とともにインドに脱出するまでここで過ごしました。

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「ラサの中心にあるジョカン(大昭寺)に巡礼でやってくるチベットの人たち」

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blumityoさん、写真を送ってくださってありがとう。標高4000mのところを青蔵鉄道に乗って約24時間走るそうですね。考えただけで私も高山病にかかりそうです。ということで自分ではおそらく行けないと思うので、送ってくださったたくさんの興味深い写真は私にとってとても貴重です。
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大相撲名古屋場所は朝青龍の優勝で幕を閉じました。15日間keepon_annさんのブログを読んで琴欧洲の動静を追いましたが、千秋楽についての投稿が載る前に(私の関心は千秋楽の様子を知りたいということに集中していたのですが)千羽鶴というタイトルの投稿があり、彼女が毎年この時期に何人かと千羽鶴を折って8月にヒロシマに届けるということを知りました。

丁度高校時代の恩師から、被爆体験をしたある方の「平和をつくりだす者-ヒロシマを生かされて」という講演の要約文が送られてきたのを読んだばかりだったので驚きました。講演は、その方が被爆を乗り越えて生かされた意味を自分に問いただしながら生きてきた、という内容でした。恩師は今年もヒロシマに行くそうです。

keepon_annさんも昨年も一昨年も平和を祈念して出かけたそうです。
思わぬところで大事なことを忘れずに平和を願い続ける人々がいることを知り感動しました。
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周りのドイツ人にこんな話をしてもキョトン?ですし、近隣に住んでいる日本人の友人にあまりこのことを話題に出すのも気が引けるので、黙って生活していますが、9日前から相変わらず私の心の明暗は琴欧洲の勝敗にかなり左右されています。

信頼のおけるソースkeepon_annさんのブログ(http://blog.goo.ne.jp/keepon_ann/m/200707)では日々真剣な分析とディスカッションが行われています。

私のコメント群:

6日目 若の里に敗れて4勝2敗
舞の海が「琴欧洲は勝ちたいと思いすぎで相撲が小さくなった」とやはり言っていたそうです。きょうの取り組みで小さい相撲と大きい相撲の違いが自分でもよーく分かったと思う。開眼のあとだからネ。明日はきっと勝つと思う。予言します。

7日目 私の予言通りに朝赤龍に勝って5勝2敗

中日 もの言いがついた微妙な取り組み。足が少し先に出たという判断で千代大海に敗れて5勝3敗
琴欧洲が2日目に開眼した!と信じたい私としては、千代大海が「相撲に負けて勝負に勝った」と(ホッとしながらも)冴えない表情だった、ということだったので、「思いっきり行って負けたらしょうがない」よ、と納得しておりました。
つっぱりの玄人に素人が対抗しようとしたというのはちょっと甘かったと思いますが、その勇気は褒めてもいいのでは? とにかく開眼の手ごたえをこの負けで失わないで!と切に思った中日でした。

9日目 魁皇に変化されて敗れ5勝4敗
asahi.comで見たら「魁皇は豪快なとったりで琴欧洲を破った」と魁皇に好意的に書いてあったので、どうしても真偽を知りたかったのですが、やっぱり変化でしたか・・・。琴欧洲の変化の時には批判轟々なのにどうして?
たしかに琴欧洲に甘さはあったと思いますが、せっかく目からウロコのこの時に2日間つづけてアンラッキーな取り組み結果となったこと、本当に気の毒に思います。
「自信なくさないで 少し 戻るだけ 君をなくさないで きっと ダイジョウブ」と小田和正オジサンも歌ってイル! 私からも、自分の相撲を取り続けてください!

尚、7日目と中日に観戦したkeepon_annさんが高性能の双眼鏡(ツァイス製?)で観察してきたところによれば、琴欧洲はいい表情をしていたということです。光は見えてきている、それは確かなようです。
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少女の頃、この題名の小説を読んだことがあり、今はもう正直言ってそのストーリーも覚えていないのですが、何故か大人になって自分の庭を持つ機会に恵まれたら、いつか林檎の木を植えてみたいと思うようになりました。

その思いをかなえようと、か細い林檎の木を植えたのは確か2年くらい前のことだったと思います。実がなるまでには2,3年はかかる、と聞いていたので、まだまだヒョロヒョロに見えるその木をほとんど気にしない毎日を送っていました。

ところが、今朝起きて2階の寝室の窓を開けて庭を見下ろしたら、何と林檎が生っているではありませんか!

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このところ寒くてお天気が悪かったドイツは、きょうからものすごーくいいお天気。その青空に輝く私の初めてのリンゴの実!ホント可愛いでしょ?それに生っているのはまだこれ一つだけ。その唯一の実にすかさず気がついたのもラッキーなことでした。
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週末、日本からの来客があったので、日本にも有名な観光地を見せようと思い、拙宅から車でアウトバーンA7を通って1時間、ロマンチック街道沿いのローテンブルクに行ってきました。
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ブルク庭園から望むタウバー渓谷、素晴らしい景色でした。

それにしても、非常にたくさんの日本人観光客がいました。JALの大きな観光バスが小さな美しい田舎町の中にドシドシ入ってくる様子には正直言って眉をひそめてしまいました。店頭にも日本語の表示が目立ち、この町の商業が日本人観光客をターゲットにしているのがよく分かりました。

多くの日本人観光客にとって大事なのは、やはり買い物です。ローテンブルクは一年中クリスマスグッズを扱っている店があることでも有名で、これが人気の大きな要因の一つになっています。でも、本来この町の魅力はタウバー渓谷を望む景色にあると私は思っています。

狭い路地に溢れる人ごみを抜けて美しい景色が望めるカフェテラスに座わり一休み。ホッとするひとときでした。ローテンブルクの美しさは疑いもないものですが、ほかにもドイツには同じように美しい町がたくさんあります。幸か不幸か、たいていそういう町には大きな観光バスは通っていません。
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先週姑の80歳の誕生日に焼いたチーズケーキのことですが、おいしかったと自画自賛してしまったままで、写真を撮るのを忘れたので、昨晩また同じものを焼いてみました。今度は写真を撮りアップしました。ご覧ください。
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全体像
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断面図(レーズンを入れました)

味の感じまでお伝えできないのが心苦しいですが、もしかしたらきょうこれを食べた友人が冷静なコメントを書いてくれるかもしれません。その時にも話題に上りましたが、アメリカ式チーズケーキはクリームチーズを使った脂肪分が多いもの(これも美味しいですよね)ですが、ドイツでは、日本でフレッシュチーズと言う商品名でフランス系の某メーカーが25年くらい前に販売を始めたQuark(クヴァルク)というものを使って焼きます。
Quark(クヴァルク)は低脂肪(特にこのケーキに使ったものは脂肪成分10%以下)で高たんぱく成分(10%~20%)を含んでいるのでお豆腐と比べられることが多く健康食品の一つです。ということで、このチーズケーキ、あまり良心の咎めを感ずることなく美味を楽しめるケーキです。
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昨日は姑の80歳の誕生日でした。お祝いの電話や近所の方々の来訪に対応するために夫と二人で一日中助っ人として同じ町内に住む彼女の自宅に詰めておりました。

ドイツでは誕生日のお祝いは子供にとってばかりでなく大人にとっても大事な行事です。これはキリスト教の伝統と関連があると考えられます(そう言えば姑のところには牧師もお祝いに来てくれました!)。特に切りのいい数字の年齢(40,50,60・・・)になる時は普段より大きなお祝いをします。近頃ではこれが暗黙の社会的義務のようになってきて、その規模もエスカレートしがちです。

もちろんそんな義務に縛られたくないと考える人たちもいます。夫と私は本来その類の人間ですが、昨日は姑のためでもあり、また何と言っても80歳です、日本で言えば喜寿と米寿の間、お祝いするのにふさわしい年齢です、全面的に協力しました。

それに、彼女は38年前に夫に先立たれてずっと一人で強く生きてきた人です。80歳のお祝いは私たちがその立派な人生に敬意の念を表す場でもあります。

昨日は自宅で近隣の方々の訪問を受け、そして今度の土曜日にはレストランで親戚や友人たちとお茶と食事の祝宴をする予定です。

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私がブレーツェルにバターを塗り、夫がおつまみを作成し綺麗にデコレーションしました。このほか、私が作ったチーズケーキもおいしかったです、自画自賛になってしまいますが。
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市長がお祝いに。市長は、80歳の次は90歳、その後は毎年誕生日に駆けつけることになっているとか・・・。帰り際に「では、どんなに遅くとも90歳のお誕生日にまた伺います」という言葉を残していった市長でしたが、姑が90歳まで元気でいるだろう、と仮定してくれたのは親切なことだけれど、自分も10年後もまだ市長でいることを前提にしている、というのも楽観的、と後でみんなで大笑い。まあ、小さな町(人口8500人)の市長に向いている、人のいい暢気な政治家です。ちなみに無党派です。
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唐突ですが(何故ってラバルバは春の野菜というか果物なので)、私の愛読しているブログkeepon_annさんがルバーブ(英語でRhubarb)を初めて食べてとても美味しかったけど、ルバーブって何?と投稿していたのを読んで、ここで私の出番だと思ったわけです。ご紹介しましょう、私が作ったラバルバクーヘン(ルバーブのケーキ)です:
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ラバルバの酸っぱさがケーキの台や上の卵白を泡立てた部分の甘味によく合いとても美味しいケーキです。このケーキには普通600gから1kgくらい使います。ドイツでは季節には安価で手に入ります。
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バイエルン州のペットメスという小さな村にショルン城というお城があります。その城主フォン・ヘルマン男爵にお招きを受け、私の参加しているリコーダーブループが城庭園でコンサートを行いました。

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演奏曲目ヘンリー・パーセル作曲「フェアリー・クィーン」について

世界の古い伝説には必ずと言っていいほど妖精や妖怪や小人が登場するものです。古いドイツの伝説「ニーベルンゲンの歌」(1200年頃)も小人一族の話です。

これが時と共に修飾され少しずつ形を変えながらフランス、イギリスへと伝わっていきました。イギリスに伝わってからは妖精が登場するようになり、その話を元にやがて1500年頃スペンサーが「フェアリー・クィーン」という作品を書きました。

さらに偉大なる作家シェークスピアがいくつかの類似した伝説を取り入れて「真夏の夜の夢」(1602年)を書きました。妖精の王オベロンと妖精の女王ティタニアの話です。それから約100年後、ヘンリー・パーセルが「フェアリー・クィーン」というセミ・オペラを作曲しました。

18世紀の中頃、ドイツの詩人ヴィーラントによってこのシェークスピアの作品がドイツ語に翻訳され、また同じ頃、惑星天王星が発見されその衛星にもオベロンとティタニアという名前がつけられました。

19世紀はじめ、ゲーテはその作品「ファウスト」の中で、「ヴァルプアギスの夜の夢」のオベロンとティタニアの金婚式を描きました。その後メンデルスゾーンがオペラ「真夏の夜の夢」を、またその約30年後にヴァーグナーが「ニーベルンゲンの指輪」をそれぞれ作曲しました。

それから約100年後、イギリスのトルキーン教授が妖精語を創り、同時に「ザ・ロード・オブ・ザ・リング」を書きました。これが映画化されてアカデミー賞を総なめしたのは記憶に新しいところです。

こうして伝説の由来と行方をたどってみると、ヨーロッパを駆け巡った「時」が感じられます。
ショルン城庭園は伝説の世界を再現するのにまさにふさわしい舞台でした。観客は語り手の案内とリコーダーの音色に酔いながら、タイムトンネルを通り確実に伝説の時代に戻っていたように思います。

これも妖精の仕業でしょうか・・・とても不思議な素敵な体験でした。

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城主フォン・ヘルマン男爵。
男爵は出身がバイエルン地方なのに方言を話されないので驚きましたが、「母がベルリン出身で、その母に小さい時から、誰でも分かるドイツ語を話すようにと躾けられました」とおっしゃっていました。また、握手をする時の手を握る力の強いこと!当たり前のことですが、つくづく育ちの良さを感じさせられる方でした。

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いろいろな種類のリコーダーを演奏しました:
ガークライン、ピッコロ、ソプラノ、アルト、テノール、バス、ズップバス

~ヨーロッパの香りを満喫した一日でした~
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途中マンハイム(Mannheim)でMussfussとランチの後、ICE(ドイツ新幹線)でヒルデスハイムに向かいました。駅には友人夫婦が迎えにきていて、再会を喜び合いました。その晩の夕食は季節の名物野菜ホワイトアスパラガスのヒルデスハイム風:ジャガイモとハムの付け合せ、好みの量のバターソースをかけて食べます。ヘルシーでとてもおいしかったです。
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ドイツは今、夜の9時過ぎまで明るいので、夕食後の時間は庭に立つパビリオンの中に座ってゆっくり。咲き乱れるバラを眺めながら積もる話に興じました。
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ヒルデスハイム(Hildesheim)
815年に建てられた大聖堂は1945年に爆撃を受けかなりの部分が破壊されましたが、元の設計通りに復元されました。その中庭に戦下にも朽ちることのなかったバラが力強く伸び続けています(Hildesheims Tausendjähriger Rosenstock)。
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大聖堂の美しい回廊
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1001年に建てられたロマネスク様式の聖ミヒャエリス教会
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世界一美しいと言われているマルクト広場の木組みの家
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ブレーメン(Bremen)
ブレーメンと言えば、グリム童話のブレーメンの音楽隊、ヴェーザー・ルネッサンス様式の市庁舎とローランド彫像。そのブレーメン(Bremen)を訪ねたのは3回目でしたが、今回は23年来の友人の50歳の誕生パーティに行くのが目的だったので、町を見学する時間が全くありませんでした。

それで、ドイツ情報を期待していらっしゃる方をがっかりさせないために、その誕生パーティの出し物としておおいに雰囲気を盛り上げたアカペラグループ、「VOICE Q」 をここでご紹介しておきます:www.voiceq.de サイトでサウンドサンプルも聞けます! なかなかよかったですよ。ちなみに彼らはブレーメンとは関係なく、ケルン(Köln)出身だそうです。

ボン(Bonn)
ブレーメンからIC(特急列車)に乗って、ドルトムント(Dortmund)やドゥイスブルク(Duisburg)を通ってボンに向かいましたが、途中窓外に見えるルール工業地帯の景色はあまり綺麗とは思えませんでした。やはり南ドイツの美しい景色に慣れすぎてしまっているのでしょうか。

ボンは、ドイツ東西統一まではドイツの首都でした。昔初めてボンを訪ねた時(1975年)は、首都の割りには小さい町だと感じ驚いたものです。東京のイメージで想像していたので。今は政府関係の機関がベルリンに引越して静かになり、なおかつ首都だっただけに文化環境が整っているので、教養文化の町の代表的存在です。カトリックそして保守的。

ミュンスター広場、ベートーベン記念像が立っています。
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ボン大学。Akipandaもここで勉強しました。
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リースリング(ブドウ種)が栽培されているジーベンゲビルゲ(Siebengebirge)の山々がライン川の向こうに見えます。っと、見えますか?
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ライン川河岸のレストランのテラスでニッコリするAkipanda。現在イギリスで張り切っている彼女は、卒業筆記試験を受けるために来独(ボン)しました。すっかりブリティッシュ・イングリッシュが身についたそうで、その代わり高校卒業時にペラペラだったはずのフランス語を話そうとするとウッと出なくなってしまった、と日本語で言っていました。それにしてもいろんな言語ができるというのはうらやましい限りです。そうそう、彼女は必要に応じてヘブライ語も話しています。
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昨日から、ヒルデスハイムHildesheim、ブレーメンBremen、ボンBonn の旅行に出ています。またまたいろんな写真を撮ってきますのでお楽しみに!
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シャクヤクはボタン科の多年草。ボタンが樹木であるのに対し、シャクヤクは草なのだそうです。うちのシャクヤクもブッシュという感じで咲いています。左の写真のピンクの花はバラです。我が家の前庭に咲いています。
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大相撲夏場所も14日目ですでに白鵬の2場所連続優勝が決まり、青白時代がやってくるとか。そんな中でも私の興味は依然として琴欧洲に集中。ファンの間では琴欧洲へのラブコールが続く。

keepon_annさんのブログに私が書いたコメント:

(13日目に前日朝青龍を破ってマスコミの関心を一手に集めた千代大海を破り、ようやく勝ち越しを決めた琴欧洲が直後、勝ち水を受け取る前に見せた表情をめぐって・・・)

そうね、きっと。西からあの位置であの方向に見上げれば初日の除幕式で初場所と3月場所の優勝者の幕が下ろされたあの辺を見つめていたことになるわね。優勝していない大関は自分だけだからって、言っているのだし・・・。

しかし、写真の横顔は実に美しい。

いつか私の夫が琴欧洲は体型が相撲に向かないから止めた方がいいかも、と言っていることを書いたことがありますが、私はもちろんやめてほしくない、と思っていますが、確かに長身がメリットになるスポーツをやった方が努力が報われるかもと思うことはあります。特に小兵にしてやられる姿を見ると。

大きな身体がゴロンだとかバタバタだとか派手に倒れるのを嘲笑する向きがあるのは不遜なことです。外国から、それもヨーロッパから、言葉も分からない、習慣も違う、それも特にコンサバな職業の世界に入ってここまで上がってきたのですから、私はいつもそれだけでも琴欧洲は別格だと思っていますよ。

ある人がインタビューで「その人の思いの強さで物事は成る」という言葉を心に銘じていると答えていましたが、私は今の琴欧洲に是非この言葉を贈りたいと思います。

14日目の私のコメント:

きょうはずいぶん遅いアップでしたね。レポートを心待ちにしていました。朝青龍に勝ったからってニュースになっているかと思ったら、どこも白鵬のことばかりで、琴欧洲の大事な一勝については、朝青龍は上手投げで琴欧洲に破れた、とだけ。かき消されてしまったのですね。憮然としてしまいました。さて、ちょっと長いコメントになりますが・・・

最近ではプロのスポーツ選手には専属理学療法士が付いているのと並んで所謂メンタルフィットネスを行う心理学カウンセラーが付いていることが珍しくありません。昨年サッカーワールドカップで期待以上の活躍をしたドイツのナショナルチームにもそういうスタッフが居て選手の精神力を支えました。トレーニングの一部としていろいろなゲームなどを取り入れたりして、物事をポジティブに考える、前向き志向、楽しむ、自信をつける、そういうことを選手に身に付けさせるのです。私は琴欧洲にはこういうバックアップをした方が、単に「気合」を諭すよりずっと効果があると思います。

気合というのは実に曖昧な言葉でアジア的。たとえば朝青龍にとって気合とは、相手をとことんやっつけてやる!と思うことなのかしら? もしそうなら、琴欧洲には理解できない世界、という気がします。でも、あんなにスピードのある1対1の勝負です、観客も大勢見ているわけだし、土俵に上がれば緊張度は極限に達するでしょう。尋常な精神力では普通の人間には太刀打ちできないことだと思います。だからこそ、「あなたはできる、素晴らしい。」とか「マスコミの言うことなど気にする必要はない。大事なのは自分だ。」と強く思わせてくれる助けが必要なのではないでしょうか。

これ何とか佐渡ヶ嶽親方に伝えたいなぁ。 
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ドイツに帰ってきてもう1週間経ってしまいました。
時差と草アレルギーその他でメチャメチャな1週間を過ごしていたので遅くなりましたが、日本滞在最後の日曜日、国技館に琴欧洲に会いに(を見に)行ってきました。「大きな身体を生かしきれていない」「優勝争いに関われていない」とか彼に関しては批判的な声が多い昨今ですが、ファンは決して見捨てナイ!この日はこのところ連敗の豊真将に勝って私はとても嬉しい気持ちになりました。
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その後、豊ノ島、時天空と勝ち、白星先行でそのまま邁進が続くかと期待したのですけど、今日現在7勝3敗、ファンにとってはまたまた一喜一憂の毎日が始まってしまいました。これって疲れます。ドイツに帰ってきてしまって取り組みが見られないので、その代わりkeepon_annさんのブログ http://blog.goo.ne.jp/keepon_ann/d/20070518 で毎日動静を追っています。彼女の取り組み描写の腕はなかなかたいしたものです。ほとんど目で見ているのと変わらないくらい臨場感さえ伝わってきます。あっ、これ特に琴欧洲の取り組みについて言えることですが、何しろ彼女も相当なファンのようですから、愛情がこもっているのですね、きっと。

愛情と言えば、私も国技館で琴欧洲グッズを買いました。ここにご紹介します:
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結構気に入っています。特にここドイツの小さな田舎町でこれを着て買い物に行くのもオツなものです。誰もこれが何のことだか分からないのですから。ウフフ。どこかでブルガリア人とでも出会えば別ですが。まあ、あり得ないことではありません。

そういえば、とても驚いていることがあります。普段あまり言葉を交わしたことがない近所の人から「やっとお帰りなのね」みたいな言葉をかけられることです。ほかにやる事がないのか?他人の行動を詳細に観察しているのか? これってドイツ人的現象だと言えるかも。なぜなら、イギリス人は「ドイツ人は誰でもみんな警察官の気質を持っている」と皮肉っているそうですから。
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TPSトヨタ生産方式はあまりにも有名。ジャストインタイム、カンバン、アンドン、ポカヨケ、自働化、改善など・・・順引きなどという言葉も学びました。この用語の選択もかなりユニーク、母音の多い日本語の発音が外国人に比較的容易であることも手伝ってか、世界に広がる普通名詞化した用語です。あと社員のアイディアが採用された場合の褒賞金がかなり高額なので驚くと同時にさすがトヨタだと思いました。
オーガニゼーションとガイドは完璧でしたが、言い換えれば全てマニュアル通り。ちょっと人間味に欠けました。トヨタって世界のトヨタと言われてもやっぱり三河豊田のトヨタだったのね、って思うところもありました。
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ハイブリッドカーでは、やはりパイオニアです。
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岡崎と言えば徳川家康の町です。小学校の時に「徳川家康の伝記を読んで」という題で読書感想文を書いたことがあるおかげでこの一般常識を心得ていたというわけです。

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ホリデイ観たの。
あ、私も飛行機で観たよ。何とかロウは素敵だったけど、何とかディアスはあまり・・・。
キャメロン・ディアスでしょ。でも、ジュード・ロウはよかったでしょ。
うん、でも私はジュード・ロウが、ホリデイにも出ていた、タイタニックのケイト何とかと共演した何とかっていう映画の方がよかったな。結構最近の。
ああ、知ってる、映画の題名は分からないけど、共演していたのはケイト・ウィンスレットでしょ。
(題名はオール・ザ・キングス・メンでした。)
(六本木のバージンシネマの話が出て・・・)
あそこで1回だけ観たことある。ラヴァーズっていう映画。武侠映画なんだけど、台湾育ちの日本の何とかっていう俳優が出ていた。
金城武じゃない?
そうそう、それから確か武術で有名な・・・
ジェット・リー。
そうそう。(後で分かったことですが、ジェット・リーはこの映画には出ていなかった。あれは同じ監督によるHEROっていう映画でした。)
なんでこう名前が浮かんでこないのでしょう? 我ながら呆れてしまいます!
尚、HEROは私はあまりいいと思いませんでした。
私は同じ武侠映画では、俄然「グリーン・ディスティニー」が気に入っています。
この映画、ドイツでは「Tiger and Dragon」て言うんですね。こうやって国によって題名が
違うのも私の頭を混乱させている原因です。
ところで、私がやはり飛行機の中で3回見た映画、オースティン原作の「Pride and Prejudice」ですが、昔私が読んだ翻訳本の題名は「自負と偏見」だったことを思い出しました。いや、この日に会った友人たちは、「高慢と偏見」だと主張していたので、私は何か腑に落ちない、という感じがしていたので、ここでお知らせしておきます。

さて、映画談義とは関係ありませんが、このミーティングが行われた近くにある人気のドーナツ屋さんの列の写真を参考までにアップします。4月30日1時半頃撮影。こうなると並ぶこと自体がイベントというかリクレーションなのですね。
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