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序盤戦を終わって

・・・琴欧洲は全勝049.gif

成績がいいと何がいいかってNHKの動画ニュースで
見られるのが嬉しい001.gif

きょうの対戦相手は栃煌山。

先場所の栃煌山戦は琴欧洲はいいところなしの相撲で、
栃煌山の勇み足で白星を拾ったのでした。

だから、琴欧洲の調子を判断するのに要の一番になると
私は注目していました。

落ち着いていましたね。

この5日間の相撲は全部見ましたが、
そのどれにも共通していることだと思います。

相手の出方を見る慎重さからか、立合い後ちょっと下がる、
でも、慌てない。

相手を良く見てるというか、いったん相手を受けてから
落ち着いて自分の相撲で盛り返す。

これってちょっと白鵬の横綱相撲みたいな感じですが、
この「落ち着き」がやはり勝因ではないでしょうか。

思いっきり行け、とばかりに前に出て行こうとして慌てると、
足がついていかない、それできょうの琴奨菊みたいに
叩き込まれることもあるわけですから。

カロヤンは琴光喜がいなくなって「寂しい」「稽古の相手がいない」
と嘆いていると聞きました。

これまで切磋琢磨して上まで上がってきたのですから当然でしょう。

でも、想像ですが、これまで佐渡ヶ嶽部屋の環境が
恵まれすぎていたのでは?

この苦しい状況の中で、カロヤンの大関としての、
また部屋最高位の弟子としての自覚も、自ずと強くなっていくと思います。

「苦しさ」が「気を引き締める」ことにつながり、
それが「落ち着き」につながっていると見るのは私だけでしょうか?

小さい頃から親しんできたお相撲がこんなことになって
寂しい気持ちになっているのは私も同じ。

こういう時こそ真摯に精進して
ファンに感動を与えてほしいと思っています。
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Commented by オニオン at 2010-07-15 23:10 x
mamapandaさん、カロヤンは前半5日間安定した相撲で勝っていますね。安美錦戦も勝ったので一安心といったところですね。初日前日熱が37.8度あったとか。でも白人は平熱が37度と聞いたことがあるのでたいしたことはなかったのでしょうね。
Commented by mamapanda_mimi at 2010-07-16 00:35
その熱、もしかしたら知恵熱(免疫を自力で獲得する過程の発熱)かも(笑)。
角界のゴタゴタで外出もままならなかったとか・・・そういう時はビデオを一生懸命見て対戦相手の研究をするとか、稽古相手がいない等の困難も含めて、そういう時はそういう時なりの別の精進の仕方を見い出せるでしょう。
災い転じて福となす、という言葉もあります。
今こそ「自力で」道を切り開く時。
やっぱり知恵熱だったのでは?
by mamapanda_mimi | 2010-07-15 18:38 | Trackback | Comments(2)

ドイツでの暮らしや日本に里帰りした時の話など綴っていきます。


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