2017年 03月 28日
ルバーブの季節
この甘酸っぱい味覚が春の訪れの証です
そう、鳴戸親方、卒業しましたね。月日の経つのは早いものです。自分の部屋も持ったし、着々と人生プランを推し進めている様子。日本で、それも相撲界で生きていくぶれない「決意」は本当に見上げたものです。立派な先駆者として高見山さんがいますね。彼は最高位が関脇だったので弟子(曙)が横綱になって戸惑うことも多かったと聞きました。カロヤンも自分が果たせなかった横綱を育てたいという意気込みらしいので、苦労もあると思いますが、夢を追ってほしいですね。