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アフリカ紀行 その10 - Africa 10 -

このアフリカ紀行も最終回を迎えました134.png

野生王国のエトーシャ国立公園を出て別世界ナミビアの首都ヴィントークに帰ってきました。

あくる日、今回のアフリカ旅行最終日、ヴィントークの町を散策しました。


ヴィントークはご覧のように都会です:


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町中も賑やかでした。
でも、私たちがちょっと足を止めたりしていると、
すぐ物乞いなどが寄ってくるので、神経をとがらせながらの散策でした。

それに人々が信号を守らない。
赤でも何でも道を横断している。
で、車はそれを容認、待っているのです。

暑いのでアイスクリーム(チョコミント)を買って食べてみましたが、
水っぽい味だったので、捨ててしまいました。

ナミビアの現実を見たような市内散策でしたね。

新しい歴史博物館に入ってみました。
ドイツ植民地時代にいかに現地のアフリカ民族が苦しんだか、
そして、その後の南アフリカの統制も含め白人に対して勇敢に戦い、
独立を勝ち取ったかが描かれていました。

実は、2010年に夫がナミビアを訪れた時の写真があります:


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この馬に乗った兵士の銅像なんですが、ドイツ領南西アフリカ保護領時代に
ナミビアの諸民族を守った軍の象徴でした。
ところがこれが2年くらい前に突然撤去されてしまったそうで、
今回はどこにも見えませんでした。

白人と黒人の軋轢がやはりこの国にもありそうです。
黒人は白人に搾取されていると感じ、
白人は黒人だけではこの国を発展させることはできない、
と考えている。
どちらもどうも現実らしい・・・

アンゴラのように過去に一端白人追放を行った国でさえ、
現在はまた白人の入植を推進しているとか・・・

何とも難しい問題です。

私の正直な感想は:

動物の世界が懐かしい~
あの水場に帰りたい~

アフリカの大地に自分が足を踏み入れることなど、
思ってもみなかったことでしたが、
重い腰を上げてやって来た甲斐は十分にありました165.png

では、このレポートの最後にあの水場の写真をもう一度:


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by mamapanda_mimi | 2019-02-07 19:35 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

ドイツでの暮らしや日本に里帰りした時の話など綴っていきます。


by mamapanda_mimi
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