Mimose のことですが、ドイツではこの植物名を、傷つきやすい人、敏感な人、繊細な人を例える時に「ミモーゼのような人」という言い回しで使います。葉にちょっと触れるだけで敏感に反応するからです。

私が応援している大関琴欧洲もどうも「ミモーゼのような人」のようです。師匠が言葉をかけるのもはばかれるほどナーバスになる時があるのだそうで、今場所苦しんでいるのもどうもその繊細さが原因のように思われます。

大関と言えば、お相撲さんにとって上から2番目の地位ですから、誰にでも到達できるというものではありません。呼ばれる時にも名前の代わりに「大関」と位で呼ばれますよね。それだけ誇り高い地位ということなのです。

しかし、琴欧洲はその地位に就いた途端、運悪く怪我も重なり、低迷の迷路に入ってしまい、そこから出ることができない様子です。持ち前の真面目さから「大関だから負けられない」という責任感が強く、目先の勝敗にこだわりすぎて、本来の自分の相撲が取れていない。本当は、「大関だから負けない」という自信を持つことが必要なのに・・・。

春場所7日目を終わって2勝5敗。これは大関としては批判されても仕方がない成績です。ミモーゼのような琴欧洲です、きっと相当落ち込んでいるでしょう。才能もあり、稽古熱心でもあるということなので、なんとかこの精神的な苦悩を乗り越えて「努力(琴欧洲の好きな言葉)」が報われてほしい。

こんなところでごちゃごちゃ言っていても何の役にも立たないのですが・・・

外国に住んでいると、すべてうまく行っている時はいいんだけど、スランプに陥るってきついものだと知っているから、孤独感にさいなまれているかもしれない、と他人事じゃなく心配。
でも、それはね、間違い。琴欧洲を応援している心あるファンはたくさんいます。一人じゃない、ってこと一言(本人に届かなくても)ここで言っておきたかった。

Kopf hoch (頭をもたげて)!自信を持って!
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お誕生日プレゼントはMimoseにしました。
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Mimoseは日本語では「おじぎ草」ですよね。
本当にお辞儀するのをお見せします:
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葉っぱに触ってから同じアングルで撮影しました:
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南欧ではこの季節に黄色の花が真っ盛りだそうです。
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昨日はVVのお誕生日だったのでケーキを焼きました。
次の通り:
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一つ一つのケーキについて説明します。
まず、VVの好物、Bienenstichビーネンシュティッヒ(我が家のオリジナルレシピ):
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上に載っているのは皮付きホールアーモンドの皮を剥き、ナイフでスライスした物。
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そしてKäsesahnekuchenケーゼザーネクーヘン:
間の白い部分は、フレッシュチーズと生クリームのミックス。
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珍しい物を食べました。
Helvaヘルバです。
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トルコ料理のレストランでデザートのメニューにあったもので、「トルコのハチミツ」という説明書きがついていました。
ゴマをつぶしてハチミツで固めたとか何とかウェイトレスが説明してくれましたが、食べた感じは固形は固形なんですが噛むとすぐ崩れる何ともフワッとしたものでもありました。とても甘い味、お茶なしにはちょっと食べにくいくらいでした。上に載っている緑色の物はピスタチオナッツです。日本にある黒ゴマ味のアイスを思い出しました。アイスではありませんが、ゴマ味で甘い、というところが共通だったからだと思います。
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きょうは隣町(人口6万人)に日本から駐在しているご主人を持つ友人に次の物をご馳走になりました:
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お魚のお皿に載っている左側が鯖で、右側は秋刀魚です。
これは北海のお魚です。
特に鯖が、身がたっぷりで、脂もジュージュー、食べ応えがありました。
ドイツのレンジではお魚焼きが付いていないので、友人はフライパンで焼いていました。
ただし、焼いた後のにおいは結構すごかったです。
真ん中は、ゴマ豆腐、あとキュウリの酢の物とひじきでした。
これドイツですよ。だから感激もひとしおです。
ああ、美味しかった!
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(たまたまなのですが)カロヤンのお誕生日2月19日に私が焼いたレモンケーキの作り方をご紹介します067.gif

無塩バター      250g
グラニュー糖     240g
バニラシュガー    10g
卵            5個

これを滑らかに混ぜた物に

小麦粉         250g
ベーキングパウダー 小さじ2 (ドイツのと同じかちょっと不確かですが)

を上からふるう。

これを滑らかに混ぜ、焼き型(私のは長方形25cmx10cmx7cmくらいのもの)にベーキングペーパーを敷いた上で、流し込む。

焼き時間:160度で50分から60分

焼き上がったら、割り箸でまんべんなく少なくとも30個くらいの穴を上から下まで貫通するように開ける。

その上から、レモン汁(レモン約3個の絞り汁:125cc+パウダーシュガー100gを混ぜた物)をビシャビシャとかける。

で、出来上がり~

誰にでもできる。
確実に美味しい。
試してみてください。
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故あって久しぶりにギターを触ってみようかと思いつき弦を新しくしました。

昔フォークソングが流行った時代に友人とグループを組んでギターを抱えて歌っていたことがあり、一般的なコードは弾けますが、それ以上の技能はありません。

そして、スペインギターが弾ける夫に右手の使い方を習っている時、親指で6,5,4の弦、そして人差し指、中指、薬指で3,2,1の弦を連続してつまびく練習をしました。
ところがなかなかなめらかに綺麗に音が続いて鳴りません。
つまびく、というより、つまずく、っていう感じ。

そこで(日本通の)夫が言いました:
「日本の剣術のように”斬る”という意志が大事」

なんと、この一言でポロポロポロン060.gifと本当にできるようになったのです。
私はこの言葉にほとんど感動とも言えるものを感じました。

このこと琴欧洲にも教えてあげたい、なんて・・・
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フライブルクは黒い森の南西部にあります。
大学都市として、そして環境都市としても名のある街です。
以前から訪れたいと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。
フランスとスイスにも近く、それが街の雰囲気にも表れています。
素敵な街でした。

大聖堂をシュロスベルク山から望む:
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その大聖堂、本当は塔を上って上から街の写真を撮りたいと思ったのですが改修中でした。
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大聖堂広場にある古い商館:
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大学近くのマルティン門
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街の中をベッヒレ(小川)が流れているのが印象的:
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帰ってから知ったのですが、松山市と姉妹都市なんですってね。
keepon_annさん、知っていましたか?
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フライブルクに所用があったので、途中黒い森をドライブしました。
通常冬は雪に埋もれている所のはずだそうですが、このところお天気に恵まれていたために、雪景色とは違う実に牧歌的な冬の写真が撮れました。
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美しいロマンチックな谷に、木製こけら葺きで屋根を深く下に伸ばしている黒い森特有の古い農家が人里離れて立っていました。
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こちら側が裏口です。

そして本場のサワーチェリーケーキ:シュヴァルツヴァルト・キルシュトルテ
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こうやって無造作にフォークがささって横になって出てくるというのもドイツ的。
でも美味しかった!
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そしてワイン。ヴァイスヘルプスト Glottertäler Spätburgunder Weißherbst を楽しみました。
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Musfussが充実した大学生活を送っているマンハイムを訪ねました。

マンハイム城内の大部分が今では大学になっています。城内の博物館を見学しました。
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(ドイツ観光局サイトから http://www.visit-germany.jp/?ID=17)
マンハイム城 Schloss Mannheim
1720年カール・フィリップとカール・テオドール選帝侯の時代、バルターザー・ノイマンやニコラ・デ・ピガージュ、コスマス・ダミアン・アサムなど多数の著名な芸術家の援助で完成した、バロックの豪華なマンハイム城は、すでにこの城自体が一つの芸術作品です。絵画やゴブラン織り、彫像などのある、500以上の豪華な調度の整えられた部屋、またその大きな規模で、“プファルツ選帝侯の王冠”と言われ、ドイツでも最大級の完成したバロック宮殿です。2007年のはじめから長い工事期間を経て、城が新しい輝きを取り戻しました・・・
» www.schloss-mannheim.de

まだ改修して間もないということで、本当に綺麗でした。

マンハイム大学社会学科の新館:
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大学図書館
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カフェ・ソレー
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大学のカフェとは思えない洒落た雰囲気でした。

有名なショッピング通りプランケン:
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(ドイツ観光局サイトから http://www.visit-germany.jp/?ID=17):
プランケン(渡り板)Planken
給水塔とパラーデ広場の間の歴史のある通りには、かつては渡り板が敷いてありました。街で散歩を楽しむ貴婦人たちの足が濡れないようにするためです。今ではこの渡り板は歩行者天国となり、エレガントな店やカフェが立ち並ぶマンハイムの賑やかな買い物通りとなっています。

そして同じプランケンにユダヤ人犠牲者追悼の記念碑がありました:
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犠牲者の名前が読み取れます。
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ドイツは前半全然ダメでした。
オーストリアがすごく頑張ったのですが、ツいてなかった。
ゴールのチャンスが山とあったのに、どれも入らなかったのです。

後半はドイツがちょっと積極的になって少ないゴールのチャンスをちゃんとモノにしたため3点も入って結局勝つことができました。
でも印象としては、オーストリア強かったなあ、という感じなので、なんでドイツが勝ったのか分からない珍しい試合でした。

このところ相撲で言う「気合」とかいうものは実にアジア的なものなんじゃないか、ということを考えていました。

では、いったいヨーロッパで生まれたスポーツではどんなことが求められるのでしょう。
それで、思いついたのは、サッカーなんかで監督が選手に求めるものは「concentration 集中力」と「discipline 鍛錬とか自制」だということです。

さらに、先ほど試合後にドイツのナショナルチームのレーヴ監督のインタビューを聞いていたら、「(きょうドイツチームが前半よくなかったのは)schnell じゃなかった(スピードがなかった)から、offensiv じゃなかった(攻撃的じゃなかった)から」というのですね。

集中力、鍛錬と自制、スピード、攻撃性、これ全部やっぱりお相撲にも求められることですよね。

ということで、やはり表現がアジア的というだけなんだ、と気がつきました。
その表現が曖昧に感じるのは私がヨーロッパ的になっているからでしょうか・・・。
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きょうはカーニバルの火曜日でした。
ドイツでは特にラインランド地方でカーニバルは伝統的に大きくお祝いします、というか騒ぎます。
でも私の住んでいる街でも30年くらい前から結構派手に騒いでいまして、きょうはその人工的に作り上げられた「伝統」のパレードがありました。
その写真をふんだん(?)に載せてみます。
実は、1時半から開始予定だというのでその頃にカメラを持って行ったのですが、実際に始まったのはその1時間後のことでした。それも運悪く、ちょうどパーレドが始まった頃から雨が降り始め、結局最後までは見ていられませんでした。
しかし、その数枚の写真の中から一部です:
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この中で最も興味深いのは人出です。普段どこに人がいるのか?という感じの小さい街なので、これほど人が出るのは驚きなわけです。
この騒ぎぶり、日本人の私にはなかなか馴染めないものがあります。

そもそもカーニバルは冬を追い払う民族の祭りだったのです。
後にそれにキリスト教が断食の時期を結び付けたのでした。
つまりあくる日の灰の水曜日から断食の時期が始まりイースターの土曜日の夜まで続くわけです。まあ、その間何も食べない人はいないと思いますが、今でもこれを機にダイエットする人やお酒を絶つ人はいるようです。
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まず、本当によかった! 

こんなプレッシャーの中でよく頑張ったと思います。
本人も「苦しかった」「長かった」と言っているそうですが、この試練を乗り越えたことは非常に大きな意味を持つと思います。

それから、苦言を一言。

きょう夜9時台の時事ドットコムのスポーツニュース・アクセスランキングで琴欧洲が「長かった」とカド番脱出の感想を述べているニュースが3位に入っています。(両横綱決戦ニュースは10位)
これは、この件がやはり結構多くの人に注目されていた、という証ではないでしょうか?

琴欧洲はNHKの大相撲の解説を担当している北の富士にも「やる気があるのか」とか言われているらしいです。同氏は魁皇には「いるだけでいい」とか言っているのに・・・。
NHKの映す映像にも琴欧洲はあまり登場しませんし、その他のニュースにも登場率は低いです。

しかし! 琴欧洲に関心がある人は意外と多いのではないか? と私は思うのです。

ただ、「また負けた」と失望するのが嫌、ハラハラさせられるから気にしないようにしている、みたいな感じなのではないかと想像するのです。
実は今回、私も正にそういう感じになりそうでした。

琴欧洲はあんなにいい身体と才能を持っているのに負けが多すぎる!

私は日本相撲協会の人間でも何でもないので、大関の責任を追求するつもりはありません。
しかし、宝の持ち腐れ状態は、絶対によくない!

人間・琴欧洲、私はこれからも応援していくつもりなので、成長してほしい。
これってやっぱり母のスタンスですね。同い年の息子がいるからしょうがないって言えばしょうがないけど・・・。
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2008年大相撲初場所11日目の 琴欧洲 対 朝青龍 を見よう!

琴欧洲にとってはカド番脱出になるかもしれない取り組み。
また、悪童朝青龍をギャフンと言わせるチャンス。
いろいろな見所がある取り組みですが、最も大事なのは何と言っても、

”自分の相撲を取ること”

勝ち負けはこの際二の次です。

本人も「楽しみ」と言っているそうです。
いい感じです。
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さて2008年もすでに半月が過ぎましたね。早いものです。

結局今年はクリスマスカードも年賀状も一枚も書かずに終わりました。
こちらに下さった方々、このブログ上でお詫びします。
でも、いろいろあって、本当に無理でした。

そのいろいろ、いまだに続いているのですけど、それに加えて、いよいよ大相撲初場所が始まってしまって、精神的にさらに大忙し。

世の中は朝青龍の復活なるか?っていう感じで注目しているらしいけれど、私の興味はもちろん今場所「カド番」の琴欧洲に集中しています。

きょうは負けて2勝2敗になってしまいました。はじめのうちに勝っておかないとますます苦しくなってしまう。こちらも。

では、愛読しているkeepon_annさんのブログに私がきょう書いたコメントを下に付けます:

*****
ストリーミングにこだわる私。見るチャンスがあるのだから見るべき、でも見たくない、でもきょうも映らないかもしれない・・・などという葛藤の末、琴光喜あたりの頃にやってみたら幸か不幸か見られない、ちょっとホッとして他のサイトなどを見たりしながらもう一度やっぱりトライ、とちょうど琴欧洲の仕切り、なんで急に見られるようになったの? 琴欧洲やっぱり人気落ちてるのかなぁ、急にアクセスできるようになったなんて・・・そこでご存知のような取り組みを見る羽目になってしまったのです。やっぱり見なきゃよかった。

そうなのよね。今場所3連敗の若の里に敗れる、これ琴欧洲の場合、よくあるパターンですよね。彼だけ負けるっていうの。取りこぼしですよね。今場所はこの種の取りこぼしは絶対に許されないはずなんだけど。だって、どんどん苦しくなるでしょ。分かっているんだけど・・・ということなんでしょうねぇ。こういう時はkeepon_annさんの切り替えの良さを教えてあげタイ!
*****

これはなかなかいいブログ(http://blog.goo.ne.jp/keepon_ann/m/200801)で、ここで琴欧洲ファンが場所中はかなり盛り上がります。
みんな結構書いていることが論理的なんですよね。

大関に上がってきた時の琴欧洲をもう一度!という思いで応援しています。

大関になったことで、負けられない、という思いが強すぎて相撲が小さくなっている、と言われている琴欧洲。大関から落ちたらもちろん失意のどん底に落ちるだろうけれど、もう一度思い切った相撲ができるかもしれない、とも思います。

スピード出世してしまった琴欧洲には後から試練がやってきているっていう感じです。稽古に精進して努力しているという話なので、それが報われることをファンは祈るのみです。
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クリスマスが静かなお祝いなのに対して、大晦日は賑やかに。午前0時を境に一斉に花火が上がりました。
寒いといっても気温は1,2度くらいだったので、外で花火を眺め、その後、シャンペングラスを片手にご近所と乾杯! 通りすがりの人たちとも新年の挨拶を交わしました。
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クリスマスツリーも蝋燭に火をつけもう一度楽しみます。
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きょう元旦の祭日が過ぎるとこちらではもう普段の生活に戻ります。
日本人の私はやはり3が日はお正月の雰囲気を楽しみたいところですが・・・。

さて、昨夜keepon_annさんのブログで琴欧洲の怪我が回復に向かっているというホッとするニュースを知りました。本当によかった!カド番のプレッシャーに勝って悔いのない相撲を見せてほしいと思います。

~今年も皆様にとりまして幸多き年になりますように~
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義母がコレクションしているエルツ山地の手工芸人形の一部です。

その義母曰く:「私は特に信心深いというわけではないけれど、クリスマスの伝統は大好き。私にとってはクリスマスはイエス誕生のお祝いではなく、人に喜びを与えるためのお祝いなの。」
そう言って本当に人に喜びを与えている彼女を知っているだけに、深い言葉だと思いました。

クリスマスはそもそもゲルマン民族にとってはユールフェスト、つまり冬至のお祝いだったのです。この日を境に日が長くなり始めることを人々は喜んだ。キリスト教がその日を救い主の誕生日として祝うようになったのは4世紀頃の話です。

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我が家のイブはいつもと違ったものになりました。ロンドンから飛行機でこちらにやってくる予定だったAkipanda夫婦が飛行機が霧のために欠航になったため、足止めをくってしまったのです。それで結局彼らは昨日(イブ)の午後にオックスフォードの家を車で出発、約13時間後に南ドイツの我が家に到着しました。ということで、きょう一日遅れでお祝いをすることになりました。

長い道のりをわざわざ来てくれた彼らに感謝したい気持ち。大きな喜びをありがとう!
家族のreunionを大事に思う気持ちが嬉しく感じられます。これこそクリスマスの意味にふさわしい・・・だから改めてメリークリスマス!!!
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4週間日本に行っていました。初日から最終日(千秋楽?)まで母の介護で忙しくしていたので各方面に全くご無沙汰のままドイツに帰ってきてしまいました。このブログも長らくご無沙汰で、失礼しました。

母は1年ぶりの帰宅でしたので、自宅とは言え、身体的障害も加わり、やはり「新しい」環境に慣れるのに最初のうちはどうしても四六時中のサポートが必要でした。

所変わって12月17日の夜からドイツ。

明日がアドベントの第4日曜日、主婦がクリスマス間際まで留守にしていた我が家はクリスマスの雰囲気ゼロ。
きょう家中を片付けて何とか明日からの家族のreunionに備える予定。

今年は月曜日がクリスマスイブ。この日は店も半日営業なので、明日の日曜日も休みですし、25日、26日とクリスマスの祭日が続くので、人寄せのことも考えて、主婦は食料買い込みに十分注意を払わないと大変なことになります。

ということで、今日の土曜日は「市場」に行って大量に野菜を買い込む予定。
先日、ドイツのクリスマスの食事はどんなものかと聞かれました。ドイツでは、24日の夜がクリスマスのクライマックスですが、お祝いの仕方は本当に内輪だけの静かなお祝いです。

その食卓に出る食事は、豪華なパーティ料理ではなく、むしろ各家庭の伝統的な料理となります。鴨料理や鯉料理、ソーセージとチーズの冷たい料理の家庭もあります。こういうところにドイツ人の伝統を重んじる姿勢が見られますね。

親戚や友人を訪ねるのも25日の祭日になってからです。
ドイツのクリスマスのクライマックスを味わいたい、と24日にあわせて日本から旅行に来たりすると、ホテルで一人でポツンと座って過ごすことになるのでご注意ください。

我が家の今年のイブの料理は、ジャガイモサラダとレーバーケーゼ(ミートローフのようなもの)の予定です。伝統というより、みんなが好きな一般的料理、それにここから15km離れた所にあるレーバーケーゼが美味しいことで有名な肉屋さんにわざわざ2kg注文してあるので、一応特別料理です。ジャガイモも2kgは要ると考えています。

すでに友人からたくさんのクリスマスカードをいただいていますが、上記の事情できょうまでのところお返事が書けていません。
考えてみれば今年は4回にわたって日本とドイツを往復しました。「介護」で世界を股に掛けている私、私の同年代の友人で「掃除」で世界を股に掛けている人や、「裁判」で世界を股に掛けている人がいますが、これもやはり年齢ですかね。柵が増えていきます。

さて、師走のストレス解消になるかもしれないので、昨日撮った我が家周辺の美しい風景をお楽しみください:

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右膝の古傷が再度悪化し、とうとう初休場となってしまった琴欧洲。
九州場所、ファンとしても毎日苦しい気持ちで見守ってきましが、とりあえずホッとしたというのが正直なところ。無理して相撲を取り続けて二次的な怪我を起こすことも心配されましたし。
それで、下記は私が愛読しているkeepon_annさんのブログhttp://blog.goo.ne.jp/keepon_ann/m/200711
に私がコメントしたものです:


休場、正しい決断だと思います。

私も「可哀想」という気持ちでいっぱいです。
それにどの記事にも「初場所で初のカド番を迎える」とあるでしょ。あれで胸がグサっときますよね。
カド番ベテランの魁皇や千代大海とはワケが違う。やっぱりカロヤンはナイーブな感じですから。

現在かなり落ち込んでいる、という話ですし、これは当然でしょうが、怪我の回復の行方と共にカド番の重圧とか考え込んで、このまま落ち込み続けることになったりしたら・・・とか私たちの心配は限りないです。

私たちにできることは、怪我を克服して一回り大きくなって、と祈るのみですね。相談相手は、いつかkeepon_annさんがオシム監督のことを書いていらしたけれど、ちょうどそのオシム監督も昨日倒れられて非常に深刻な状態だそうですし、それどころではない。

精神的に落ち込んでいる時は、朝青龍じゃないけど、故郷に帰りたい、とか思っているかも。少なくとも母国語で話せる信頼できる人が側にいてあげることができればいいのですけれど。これって外国に住む人の気持ち、特に病気の時はそういう心理状態になるものなんです。

本当はこのブログの投稿とコメントも、とても真面目な思いが込められているし、読めば大きな力になると思うんだけどなぁ・・・カロヤンが十分日本語が読めればですけど。keepon_annさん、巡業の時に出会った時、やっぱりこのブログ見てください、って言えばよかったのでは?

現実的には、琴欧洲は大関と言ってもまだ若く、素直で真面目でけいこ熱心らしいので、ここはやはり親方の指導が要になるでしょう。親方には本当にしっかりやってもらいたい!先代が亡くなったことは真の世代交代が行われたことを意味しています。琴欧洲を復活させることができるか、これは親方にとっても真価を問われる試金石となるでしょう。

私も今場所のお相撲に対する関心がグッと冷めていくのを感じます。明々後日から日本ですが、テレビで見るかどうかもちょっと分からない。結果ぐらいは追うつもりですが。

ドイツ語に"Kopf hoch"という励ましの言葉があります。「頭をもたげて」という意味です。これを今の琴欧洲に贈ります。
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東京の実家はただ今バリアフリーに大改造中。母が丸一年の入院生活を終えて車椅子で自宅に帰ってくることになりました。入院した時は膝に痛みがある以外は健常者だったのですが、退院の時は身障者の認定を受けて帰ってきます。正直言って納得のいかない流れです・・・

・・・それはともかく、その改造にあたっていろいろな物を整理することになり、前回日本に行った時に箪笥の中の物をあまりよく見もせずゴソっとドイツの自宅に持ってきたのですが、その中に書の掛け軸がありました。それを我が家の階段室にかけてみて、つくづく眺めたところ・・・
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何と左下に亡くなった父の名前が書いてあるではありませんか。何とか先生へ、と書いてある、そして父の名前。イヤー昔の人は達筆でしたねぇ。

家に来たドイツ人にこれは何と書いてあるの?と聞かれても「残念ながら中国の文章なので読めません。」と答えている私ですが、書が生きている、というか、父が側にいるような温かみを感じるのも不思議なことです。この書がこの階段室にぴったりなのは拙宅が古い家だからでしょうか。これだけ見ているとドイツじゃないみたいですよね。
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ついでに一部ですが居間の写真:
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こちらは日本風ではありませんが、今度は絵が生きている、というか雰囲気を作っていますよね。上の絵はヘーラ・ペータース・エッベケという女流画家の銅版画で、私の特に気に入っている絵です。
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きょうはリコーダー四重奏のグループが拙宅に集まって練習しました。
練習の前に紅茶とケーキでおしゃべり。
今回私が焼いたケーキをご紹介します:
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このケーキ、集まったみんなが写真を撮っておいた方がいい、と言ったくらい上出来に見えたのですが、いざ切ったら、実は中に入っていたプラムのジュースが出てきてしまってたちまちビシャビシャケーキになってしまいました。
みんな曰く:「ホラ、写真撮っておいてよかったでしょ」
それでも上に載っているポロポロStreuselと周りはパリッとしているところもあり、味は大変よかったです。
失敗の原因は、前に木から採っておいた新鮮プラムを冷凍にして保存していたのを解凍して使ったことです。水分がどっと出てしまったのですね。反省。
普段このレシピはリンゴで使います。特に酸っぱい味のリンゴ(紅玉?)が合います。
何故って、上に載っているボロボロですが、たっぷりと砂糖、バター、小麦粉を使うので、酸っぱい味と対照的でイケルわけです。
カロリー満点ですけれどね。
この後しっかり練習に精を出したし、夜だというのに仕事もまだしているし、いいんじゃないでしょうか、たまには。
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ドイツでは10月にお天気がいい日が続くと紅葉の美しさが一段と映え「黄金の10月」と言いますが、この何週間は本当に文字通り、辺りは輝くような景色でいっぱいでした。

ところが、一昨日あたりから少しずつ天気がくずれ、ぐっと気温が下がり、今朝起きたらなんと雪がチラチラ。

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私の第一声は「ワー!」でした。10月だというのに、という気持ちもありますが、すっかり積もって雪かきをしなければならないほどでもないので、正直一瞬「キレイ!」って思いました。

ただ、明日の月曜日はドイツ鉄道のストだそうなので、このままだと交通が混乱しそうなのが心配。景色を楽しんでだけいられる人はいいですけれど、通勤など移動の人にとっては迷惑なことですね、雪もストも。

私はとりあえず楽しんでいます。ウフ。
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本日とうとう収穫いたしました。
その前に記念にショットした美しいクローズアップ写真:
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その後このような姿になりました:
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パイ地の上にリンゴちゃんが載っていまして、その上にキャラメルソースがかかっています(オーブンの中ではパイ地の方が上に載っていました。お皿に移す時にそれを逆にするわけです。)。それにバニラアイスクリームを添えました。

美味しかったです!
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きょうはこちらはものすごくいいお天気なので、仕事に忙殺されている状態から抜け出して、裏山のフォルクマースベルクにハイキング。土曜日だというのにPCに向かっている仕事のチームメートには申し訳ない!でも、最近PCの画面を見すぎて目が見えなくなっている感じだったので、美しい景色は本当に目の保養になりました。その風景、アップしました。たっぷりお楽しみください。
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尚、このフォルクマースベルク頂上に立つ塔にはドイツ・アマチュア無線クラブ・アーレン支部が設置したWebcamがあり、ここから望む景色を次のサイトでライブで見ることができます:

http://ovaalen.alucet.com/uploads///images/Webcam/webcam.jpg

それからきょうのリンゴちゃん
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日曜日にドイツに帰ってきました。

ご覧の通り、私のリンゴちゃんは真っ赤になっていました!
こちらは現在お天気が悪いので青空が背景ではありませんが、リンゴ自体が濃厚色を帯びているのでコントラストはいいですよね。
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身長203cmの琴欧洲対身長168cmの豊ノ島です。
花道を行く前の琴欧洲は盛んに腰を低く出る練習をしているように見えました。
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でもやはり豊ノ島に中に入られ、琴欧洲は腰高の態勢に。結局下手投げに敗れました。
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敗れて花道を戻ってくる伏し目がちの琴欧洲。がっかりした様子が伺えます。ノッポだからやはりチビは苦手なのね。仕方ない。
これで成績は5勝3敗、優勝争いからはまたまた後退してしまいましたが、それでも思い切って前に出る相撲を続けてほしい。応援しています。
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10日くらい前から日本に来ています。
今回は公私ともに忙しく、楽しい休暇とは程遠い時を過ごしています。

しかし、3日前から大相撲が始まったので、ご贔屓が登場する午後5時半頃には毎日ワクワクドキドキ。

琴欧洲は昨日も今日も微妙な一番で物言いがつきました。昨日は行司の軍配通りの勝ちでラッキーでしたが、きょうは取り直しで結局黒星となり、アンラッキー。

同部屋の兄弟子で新大関の琴光喜もきょうはまさかの黒星。

昨日までは佐渡ヶ嶽部屋の3人の力士は、先日急死した先代親方のオーラのせいか、と思えるほど前へ出る相撲をアピールしていたのに・・・。

一時は琴欧洲と琴光喜の同部屋対決で優勝決定戦、をイメージしたりもしていたのだけれど、きょうあたりは、もしかして千代大海が優勝するなんてこともあるかも?などと北の富士が言っていました。まさか・・・。

中日に国技館で観戦します。西の桝席なので、西の正大関琴欧洲の写真が撮れたらまたアップする予定です。その日の勝ち越しはもうあり得なくなりましたが・・・。

千秋楽に帰独の予定。初優勝の晴れの姿を見損なうかと願をかけていましたが、それはどうでしょうか・・・。
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大分赤味を帯びてリンゴらしくなってきました。
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ニュースなどから聞き知る情報から判断することしかできませんが、朝青龍は「恐い」と言っているとか。あの朝青龍がそんな言葉を発していることから、本格的に欝病なのではないか、という気がしています。

心の病気は、計り知れないものがあり、特に「気合」が大事な資質の一つとされる相撲界では、ともすれば「気がたるんでいるからだ」とか「仮病だ」といった見方をされるかもしれません。しかし、ここは医師の判断に従って、環境を変える(モンゴルに帰る)ことにした方がいいのではないか、というのが私の意見です。

舞の海さんの意見は「モンゴルに帰らず、国技館の近くで治療がよい。すぐに場所が始まるので、離れてしまうと今まで自分が真ん中で頑張っていた相撲を客観的にみるようになってしまう。体力も落ちるし、相撲勘がなくなる心配アリ。モンゴルへ帰る場合は、どのくらいで戻るかが大事。引退を考えて・・ということにもなりかねない。」(要約)と聞きましたが、これは相撲界側に立っている人の意見ですね。

朝青龍個人の人生を考えれば、モンゴルに帰り相撲から遠ざかることによって復帰に時間がかかり結果的に引退を考えざるを得ないことになっても、まだ若く、これまでの素晴らしい実績がある彼にとってはその方がいいのではないか、と私は思います。

私は、朝青龍に対して、土俵上の礼節のなさなど、これまで批判的な意見を持ってきましたし、彼の今回のサッカー事件は何とも幼稚な行為に思え呆れました。また、相撲協会にもいろいろな思惑があることは想像できます。しかし、「心の病気」は軽視すべきではないのではないでしょうか。
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ヨーロッパサッカーの速報です:

今晩は、ロンドンの新しいサッカー場ウィンブリーのオープニング試合がありました。

イングランドはナショナルチームのメンバーに一年ぶりにベッカムをアメリカから呼び戻して試合に臨みました。ルーニーは怪我で欠場。

ドイツのナショナルチームもバラック、フリングス、クローゼ、シュヴァインシュタイガー、ポドルスキーなど昨年のワールドカップの時の重要メンバーが軒並み欠場だったので、ポジションも大分変え、不慣れなチーム編成でプレイ。

それで危ない場面も何度かありましたが、結果的にはドイツが伝統の対戦相手イングランドに勝ちました。

ドイツの公共放送ARDの人気サッカー解説者ギュンター・ネッツァー(元ナショナルチームメンバー)は、盛んにベッカムを批判していました。トレーナーのマクラーレンは他に人がいなかったからベッカムを呼んだ、「偉大な名前」に似合わない働きぶりだ、アメリカのチームのスピードでは国際的には通用しない、と。厳しいお言葉でした。

尚、ドイツのフィリップ・ラームは新しいポジションだったにもかかわらず相変わらず素晴らしい動きで感心しました。アナウンサーも「偉大なサッカー選手だ」って言っていました。本当に注目に値する選手です。

あっ、それからクリンスマン前監督も観に来ていました。彼はワールドカップでドイツを3位に導いておきながら、バーンアウトを理由に監督続投を拒んでアメリカの自宅に帰っていました。それ以来勲章授与式などにも姿を見せなかったのですけれど・・・少なくとも私は約一年ぶりで(テレビで)姿を見ました。

時が経って彼の周りも静かになってきたせいでしょうか、それにレーヴ新監督指揮下でもチームが安定して勝利の快挙を続けているせいでしょうか、それか対戦相手が何と言ってもイングランドだったからでしょうか・・・懐かしいお顔でした。
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