日本から発信 「ドイツの田舎に住んでいる日本の都会人が抱える問題」

火曜日にドイツを立ちました004.gif
南ドイツの自宅から夫が車でウルムまで送ってくれたので、あとはICEとSバーンを乗り継いで空港へ。
かねてから自分が国際空港へのアクセスに不便な所に住んでいるという事実に何度か愕然とさせられることはありましたが、実は今回もそれを再確認させられることに・・・:

ICEからSバーンへの乗り換え予定の駅がミュンヘン・パージングになっていたので、ICE内で廻ってきた車掌さんに、その駅にエレベーターかエスカレーターがあるか尋ねたところ、「ない050.gif」とのことでした。
車掌さん:「ミュンヘン中央駅で乗り換えれば、エスカレーター利用で乗り換え可能。(乗り換え時間は)多少長くかかるけれど、時間に余裕があるなら、その方がいい。空港行きの電車はほぼ10分おきに来る。S1線とS8線。」
OK! 言葉ができるって得!何でもフレキシブルに対応できるし、と一度は自信を深め、中央駅でスタスタとSバーンのホームに向かいました070.gif
初めてミュンヘンでSバーンに乗った時は、新宿駅などのように10数本のラインのホームがあってその中からホームを選ぶのかと勘違いして自分の利用するSバーンの番号を必死に探したものでした。が、実はSバーン用のホームが一つだけあり、そこに行き先が違う数本のラインが交替で入ってくるようになっているのでした。それは今回もちろん承知のことだったので、問題なく乗り換え完了になるはずでした。
ホームでは掲示板のS1「空港行き」があと9分後に来るという表示が目に入りました。
同じホームにまず入ってきたのはS8、でも「空港行き」とはなっていません。
確かS8も空港に行く、と車掌さんは言っていたっけ・・・でもこれ本当に空港に行くのかな?と迷っているうちに電車が出発の運びになったので、念のため「空港行き」のS1を待つことにしました。
そしてS1が来たので乗車。でも心なしか、空港に行く電車にしては、私の周りに大きなスーツケースを持っている人がいません。
これで余計な不安が生まれてしまいました025.gif
車内に路線図があったので、それをスタディ。「えーと、空港はどこかな?」と見ているうちに車掌さんが言っていた「S1とS8」が左と右に大きく分かれて全然違うラインを描いているではありませんか!」これでまた方向音痴の私はすっかり当惑し、とりあえず3駅行ったところで降りることにしてしまったのです008.gif
こういうこと、昔、子供の時にやったような気がしましたが、東京と違って、利用電車が頻繁に来るとは限らないドイツでこれをやるのはあまりいいアイディアではありません。
降りた駅で再確認すると、一度乗ったその電車がやはり正しい空港行きの電車であったことが分かりました。
ただし、次のS1は20分後。あ~あ、また待たされるのかぁ。それも今度は中央駅と違って地下のホームではなく、吹きさらしのホームだったので、寒くて風邪引きそうでした007.gif
ではS8は? 確かS8も空港に行くんだったのでは?026.gif
本当に幸いなことに、そこでやっと気がついたのですが、S8は確かにその駅からも乗れたのですが、空港に向かうS8はなんと逆方向に走っているのでした!
ミュンヘンに住んでいる人には常識なのでしょうが、知らないということは恐ろしいことです。
そんなこと私には考えられないことでした。言葉がペラペラでもほとんど役に立たない。
新宿駅(?)の先入観が邪魔してしまいました。
これって、まさに「ドイツの田舎に住んでいる日本の都会人の問題」なんです002.gif
とにかく20分後に来たS1に乗りました。「空港行き」と書いてありましたし、ようやく「ホッ」。
でもなおかつ一抹の不安がありました。というのは、電車に乗って周りを見回すとまたまた大きなスーツケースの人が見当たらない。どうして?
それから約30分後、あと15分くらいで空港に到着、という時、車内放送がありました。
さすがに「ナニ?013.gif」と耳をそばだてると・・・
前側の車両はフライジングへ、後ろ側の車両が空港へ、向かう、というのです。
もちろん(?)私は前方車両に乗っていたので、次の駅で後方車両にもう一度乗り換えなければならないことになりました。
ちゃんと放送を聞いていたからいいけど、日本じゃそういう放送たいてい「お忘れ物ないよう」などの内容なので、私はほとんどいつも聞いていないので、つくづく「ああよかった042.gif」と思いました。
車両を変えて今度こそ安心したわけですが、ふと目に入ったSバーンの宣伝文句:
「Sicher ankommen, S-Bahn fahren 確実に到着地に着きたいなら、Sバーンに乗ろう」
苦笑いした私でした。
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# by mamapanda_mimi | 2008-04-27 07:54 | Trackback | Comments(2)

お天気はまだまだ不安定ですが・・・

先日の雪は幸いすぐとけ、道を歩けばしだいに春らしい花々も目に入るようになってきました。
こちらの桜もようやく満開038.gif
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我が家の庭に咲き乱れるPrimelchen(サクラソウ属 プリムラ)056.gif
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本日の063.gifのテーブルセッティング:
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春らしい色の067.gifを、と今日はラズベリークリームロールを作りました:
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# by mamapanda_mimi | 2008-04-20 06:52 | Trackback | Comments(8)

シュヴェービッシュ料理の夕べ

昨晩、近辺に住む日本人のお友達とシュヴェービッシュ地方の郷土料理を食べにいきました001.gif

きっかけはしばらく私が日本に行くのでその前に食事会を、というものでしたが、理由はともあれ、何か美味しい物を食べに行かない?ということになったというわけ。

普通はそういう場合には、コクのあるドイツ料理は日本人女性には人気がないのですが、今回は、「この際」名物料理に挑戦してみよう、ということになりました。

私の住んでいる町の老舗レストラン「Pflug(プフルーク)」で6人が参加。
このレストランは美味しい郷土料理で有名なほか、何と言ってもそのボリュームの多さで名高い!

私の頼んだ Zwiebelrostbraten (ツヴィーベルローストブラーテン)牛肉ステーキのタマネギソース漬け で その例をお見せしましょう:

私は特別に「小」を頼みました。ウェイトレスが「ああ、Seniorenportion(年配者用の量)ですね。」と言ったので、「えっ?、あっ、そうです。」と言って頼みました:
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次は、今赤ちゃんに授乳しているK子さんが栄養をしっかり取るために頼んだ普通の量の同じタマネギソース牛肉ステーキです:
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お皿とカメラの距離が異なっているので、ちょっと分かりづらいかもしれませんが、両方とも同じ大きさのお皿なので、それから想像していただけると思います。
かなりの量でしょ?

これに次のような付け合せでした:
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サラダの左側は Spätzle(シュペッツレ)と言って、やはりこの地方の名物、というかシュヴァーベン地方出身の人にとっては、日本人のご飯のように欠かせない炭水化物。言わば、シュヴェービッシュ風うどん、といったところですね。これをステーキにかかっているソースにつけて食べます。

それで味ですが、非常によかったです。ステーキの周りがクリスピーに焼けていて、焼き具合も注文通り程よくミディアム。肉もやわらかくて美味でした。

ちなみに、ドイツではよく肉が硬くて閉口することが多いのです。神戸牛がないからね。でも、私の想像ですが、ドイツ人は「肉を噛む」という感触を求める、というのはあると思います。

さて、そろそろお開きに、と思って外を見たら、何と雪が降っているではありませんか!
市の人が町中の滑り止め用塩入り砂利を一斉に片付けてしまったばかりというのに、雪が積もってどうするの? という感じであわてて家路に急ぎました。

それで、一夜明けて今朝の景色です:
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春らしい花の咲きほこる景色をアップしたいと思っていたのですが・・・056.gif
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# by mamapanda_mimi | 2008-04-17 17:08 | Trackback | Comments(3)

ラバルバのケーキ

今週、2回にわたってラバルバのケーキを焼いてしまいました。
これやっぱり季節感のある物、旬の物、なんですよね。
それで、前の投稿でご紹介した写真をここでもう一度:
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そして、私の焼いたケーキを食べた方たちのご要望に応じて、ここでレシピを一気にご紹介することにしました。それでは061.gif

生地:
1)
グラニュー糖: 75g
バニラシュガー: 10g
バター: 125g
卵黄: 2個分(卵白を取っておく)
ラム酒: 大さじ1
2)
小麦粉: 200g
ベーキングパウダー: (好みに応じて)“ナイフの先程度の量”
塩: 少々

1)に2)をふるって混ぜる。
26cmの型(バターをぬっておく)に広げ、冷蔵庫で30分くらい冷やす。

ラバルバ:
ラバルバ(ブルーベリーなど他の果物でもOK):約1kg(多少少なくてもOK)
皮を剥いて5ミリ~1センチの厚さに切る。
あまりすっぱいのが嫌な場合は少しグラニュー糖を好みでまぶす。

(冷蔵庫で冷やした)型に広げた生地の上全体に(ドイツに住んでいる方は Sahnesteif 1袋 を撒き、その上に)ラバルバを広げる。

オーブンで、200度で20分~25分焼く。

ケーキをオーブンの中で焼いているうちに、卵白3個(生地の時にとっておいた卵白2個分に新たにもう1個分の卵白を加える)とグラニュー糖90gを混ぜ、固く泡立てる。

ケーキをオーブンから出し、その上に上記のメレンゲを綺麗に広げ、さらにオーブンで約10分焼いて出来上がり~。

冷めるとメレンゲの部分が少し下がる。食べる前に粉砂糖を十分かける。
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# by mamapanda_mimi | 2008-04-13 19:19 | Trackback | Comments(0)

ネーレスハイム Neresheim

きょうの日曜日は、ただいま仕事で関連している日本からいらしているエンジニアのY氏を近郊の観光にご案内。

ローテンブルクにお連れしました。
ロマンチック街道沿いのこの美しい小さな街は日本人に人気の観光地。
話の種に一度は訪れておくべきでは?ということでご案内し、事実そのタウバー川の景観を十分楽しんでいただきました。

しかし、実は、きょうのハイライトはその後にやってきたのでした001.gif

ローテンブルクを後にして、宿泊中のホテルに戻る前に、近くにあるネーレスハイムという(日本人観光客にはほとんど無名の)街の修道院教会をちょっとお見せしましょう、ということになり立ち寄りました。
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この教会は1747年ー1792年ヴュルツブルクのレジデンスを設計したバルターザー・ノイマンの設計で建てられたベネディクト会修道院教会です。天井のフレスコ画は南チロルの画家マルティン・クノラー作。
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ここでY氏の感動は頂点に達したのでした058.gif
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# by mamapanda_mimi | 2008-04-07 02:23 | Trackback | Comments(0)

ウルム Ulm

東京で私のヘアーカットをしてくれていた美容師のU氏が、3ヶ月のヨーロッパ見聞旅行の途中、ミュンヘンから連絡してきてくれたので、拙宅との中間点にあたるウルムで会いました。
きょうはたまたま素晴らしいお天気。
ウルムは世界で一番高い教会ウルム大聖堂で有名です。
768段の階段を上りきったところに待っていたのは、ドナウ川の湿気で霧の出ることが多いウルムにしては最高の視界でした。
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ずっと向こうにアルプスがうっすらと見えたのですが・・・写真ではちょっと見えませんね。
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こんな先端まで上りました!
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ホテル「斜めの家」
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漁師の地区
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ドナウ川
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若いU 氏の見聞一人旅は、スペイン、パリ、ロンドン、ベルリン、ミュンヘン・・・これからまだウィーン、プラハ、イタリアとダイナミックに続きます。いくつかの美容院を見学するのはもちろんのこと、街を行く人々のスタイルや、文化を含めた生活様式などを観察することも、全てが彼の職業的関心に結びついている様子。きっと収穫の多い旅になるでしょう。

ウルムでの一日はいい小休止になったのではないかな・・・。
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# by mamapanda_mimi | 2008-03-31 05:32 | Trackback | Comments(13)

サッカー国際親善試合 ドイツ 4 - 0 スイス 

昨晩はスイスのバーゼルで6月のサッカーEM(ヨーロッパ選手権)を前にしてドイツとスイスの親善試合が行われました。前回ウィーンであったオーストリアとの試合で3対0で勝ったというのに内容の悪さですっかり評判を落としたドイツ・ナショナルチームでしたが、今回の試合ではその復活ぶりを示しました。

クローゼ、ゴメス(2回)、ポドルスキーがゴールを決めました。ゴールはいつも素晴らしい!と思ってしまいますが、昨日私が最も深い印象を受けたのはポドルスキーでした。そのダイナミックなゴールは絶品でした。その他にもポドルスキーは常に動いていた。重要なプレーヤーです。燃えることができるタイプなのかな? それってスポーツには大事な才能です017.gif

キャプテンのバラックが試合前に「もう(活躍した)WM(ワールドカップ)のことは忘れよう」と言ったとか・・・。これは、過去の栄光にしがみついていないで、これからのこと(EM)のために新たな決意で前進しよう、という意味合いかと想像します。こういう「いい事」を聞くと、すぐ琴欧洲にも伝えたいって思ってしまうんですよねぇ、発想が偏ってますね。

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スポーツについての投稿が最近多くなっていますが、実は私はチベットのことで心を痛めています。このブログでも以前知人がチベットを訪れた時の写真を紹介しました。今は外国人は入れない状況になっていますし、あれは貴重な記録だった、と知人への感謝の気持ちを強くしています。

ドイツでは国民の半数以上がオリンピックをボイコットすべきだという意見だそうですが、国としては参加の意向です。オリンピックを目指して頑張ってきたアスリートたちのことを考えると単なるボイコットは気の毒な気もします。どこか世界の数箇所に分けて行うというのは無理でしょうか? それに経済面の思惑もいろいろあるのでしょう。

きょうドイツのラジオでドイツに留学している中国人の学生のこの件についての意見を紹介していました。一律に「ドイツのメディアは混乱状態ばかりを強調して報道している。チベットは中国の支配下になったからこそ生活水準も改善されたのだ。」といった中国政府支持の意見でした。

全員匿名で述べた意見だったのですが、それでも皆一律に政府支持というのが、やはり共産主義国の特徴かな、と思います。ジャーナリストだった私の父がいつも言っていた「言論の自由」が人間にとってどんなに大事なことか、考えさせられるこの頃です。
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# by mamapanda_mimi | 2008-03-28 02:48 | Trackback | Comments(0)

大相撲春場所終了の翌日 イースターの月曜日

日本では大相撲春場所が昨日終わりました。

千秋楽に両横綱の間で争われた優勝の行方には全く興味をいだけませんでした。
むしろライバル稀勢の里に勝って勝ち越しを決め、殊勲賞を手にした琴奨菊の言葉「殊勲賞(200万円もらえるらしい)のことより萩原(稀勢の里)に勝ちたいと思った」とかが本当に面白いと思いました。
それに前半に2勝6敗になり一度は「ダメかと思った」のに結局千秋楽に勝ち越しを決めることができた琴光喜のしぶとさにも感心しました。

きょう春場所についての報道記事をいろいろ読みました。

まず、朝青龍の復活が強調されていましたし、それはやはり偉業なので、褒められて当然ですが、朝青龍とそのタニマチ筋の世界は、私のような相撲に関して精神論を論じたいタイプの人間には、同調しにくいstrangeな世界という感じを受けました。

一方、二桁勝利を挙げられない大関陣が批判の対象になっていて、相撲の伝統を考えると「大関」という誇り高い地位に対する冒涜!ということなんでしょうが、怪我に泣かされ必死に低迷と戦う琴欧洲、今場所連敗と朝青龍に打ち克った琴光喜、相撲を止めなければ故障が直らないことを承知で大関を続ける魁皇、怪我を抱えながらカド番を脱出した千代大海、、どの大関の姿も本当にドラマチックで、十分感動を与えてくれていると私は思います。

特に佐渡ヶ嶽部屋の両力士が朝青龍に勝った取り組みは、私たち普通(堅気)の人たちには夢のような出来事でした。相撲は深くて面白い!とつくづく思いました。

相撲道、という言葉がありますが、「道」という言葉を使うなら、向こうっ気が強ければ勝てる、世界でいいわけがない。

その意味でも、朝青龍を讃える記事を読んでいて、なんだか私は「悔しい!」という気持ちでいっぱいになりました。

琴欧洲、今度は、「負ける気がしない!」というところまでしっかり調整して仕上げてほしい047.gif
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# by mamapanda_mimi | 2008-03-24 19:18 | Trackback | Comments(2)

イースターの日曜日のケーキ

Rhabarberkuchen ラバルバクーヘン
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# by mamapanda_mimi | 2008-03-24 09:19 | Trackback | Comments(2)

イースター 2008年

Frohe Ostern!
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イースターの土曜日、夜プロテスタント教会でリコーダーの演奏(トリオ)をしました。
この礼拝が終わると受難期が過ぎたことになり、明るい復活祭をお祝いします。
復活祭はキリスト教のお祝いですが、クリスマスと同様、これももともとは民族の祭りに由来するそうです。イースターにはウサギが卵を隠すと言われているため、この時期にはウサギや卵の形をしたチョコレートなどが町中に出回ります。
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イースターはこちらでは明るいお祭りで、ゆで卵をカラフルに色づけしたりして、普通は春を感じさせるお祭りでもあるのですが、実は今、私の住んでいる南ドイツは大雪です。昨日も今日も雪かきをしました。今晩雪が積もる中を教会に出かけた時も、町の中の様子がまるでクリスマス?と思わせるような雰囲気でした。

ところで、リコーダー演奏ですが、トリオなので、緊張しましたが、うまくいきました。何を隠そう、緊張感を「絶対にうまく演奏する!」という「意志」で克服しました。自分を信じることができました!よかったぁ(これ琴奨菊の真似041.gifhttp://ameblo.jp/kotosyo-blog/)。
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# by mamapanda_mimi | 2008-03-23 08:06 | Trackback | Comments(0)

琴欧洲ついに休場

やはり「左上腕のけが」が不調の原因だったようです。

私のニュースソースkeepon_annさん(http://blog.goo.ne.jp/keepon_ann/m/200803)は次のように書いています:

ケガの痛みと、ケガをしたことに対する精神的ダメージが彼をすっかり大人しくしてしまったんですね。
それでも安易に変化などして勝ちを狙ったりしないカロヤン。自分の相撲を崩したくないという思いもあるんじゃないかな。エライゾ!


彼女はファンなので贔屓目もあるかもしれませんが、前日の投稿では次のような客観的見方も述べています:

ファンとしては今の琴欧洲になんとかして自分を取り戻して欲しいと願っているけど、その一方で相撲を興行として見る時、佐渡ケ嶽の2大関は、一日のクライマックスへむけて取組が進んでいく中で明らかにその流れに水を差してますね。

そして琴欧洲に対してほとんど哲学的とも言える提言も:

今は辛い場所の中にいるけど、長い相撲人生のひとコマにすぎないとも言えます。未来の自分の視点に立って今の自分を眺めてみると、気持ちが切り替わったりもするんだけどな。。。
それと、難しいかもしれないけど、こういう状況は望んで作ったものではないのはもちろんですが、どうせもがくのなら、この機会を、与えられた鍛錬のチャンスとして、前向きに捉えて欲しい。どんな経験だって無駄なものは無いって言うでしょ?得るものはきっとあるはずなんだよなー。そんなこと考える余裕なんてないかもしれないけど・・・


いやー勉強になります。これって世代の差を全く感じさせないプラットフォーム。

それではここでそのプラットフォームに昨夜私が寄せたコメントを下記に付けます:


日本は一夜明けて朝になり、そろそろ琴欧洲の休場が発表になる頃かな?と思っています。

keepon_annさんの鋭い観察の通り、やはり左腕に痛みがあるようですね。4日目の鶴竜戦で怪我したらしいです。身体的な理由があってホッとするというのも変ですが、正直な気持ちです。

心の問題は、カド番を脱出したから、とか、きょうは勝ったから、とかいう一時しのぎで安心してごまかしながらいくべきではないですね。この際、徹底的なクアが必要。精神修養になるような今までとは全く別のアプローチをするべきではありませんか?

以前にも話したことがありますが、最近は多くのプロスポーツ選手が心理面でのトレーニングにも十分真剣に取り組んでいます。何もしないで放っておくべきじゃないと思います。

琴奨菊の復活に再び言及しますが、彼はファンの励ましの言葉に救われたのだと思います。たかが言葉、だけどそれだけで明るく前向きに、そして強くなることができた。そんな一つのきっかけが琴欧洲にも訪れることを祈っています。
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# by mamapanda_mimi | 2008-03-17 19:01 | Trackback | Comments(0)

琴欧洲コール

Mimose のことですが、ドイツではこの植物名を、傷つきやすい人、敏感な人、繊細な人を例える時に「ミモーゼのような人」という言い回しで使います。葉にちょっと触れるだけで敏感に反応するからです。

私が応援している大関琴欧洲もどうも「ミモーゼのような人」のようです。師匠が言葉をかけるのもはばかれるほどナーバスになる時があるのだそうで、今場所苦しんでいるのもどうもその繊細さが原因のように思われます。

大関と言えば、お相撲さんにとって上から2番目の地位ですから、誰にでも到達できるというものではありません。呼ばれる時にも名前の代わりに「大関」と位で呼ばれますよね。それだけ誇り高い地位ということなのです。

しかし、琴欧洲はその地位に就いた途端、運悪く怪我も重なり、低迷の迷路に入ってしまい、そこから出ることができない様子です。持ち前の真面目さから「大関だから負けられない」という責任感が強く、目先の勝敗にこだわりすぎて、本来の自分の相撲が取れていない。本当は、「大関だから負けない」という自信を持つことが必要なのに・・・。

春場所7日目を終わって2勝5敗。これは大関としては批判されても仕方がない成績です。ミモーゼのような琴欧洲です、きっと相当落ち込んでいるでしょう。才能もあり、稽古熱心でもあるということなので、なんとかこの精神的な苦悩を乗り越えて「努力(琴欧洲の好きな言葉)」が報われてほしい。

こんなところでごちゃごちゃ言っていても何の役にも立たないのですが・・・

外国に住んでいると、すべてうまく行っている時はいいんだけど、スランプに陥るってきついものだと知っているから、孤独感にさいなまれているかもしれない、と他人事じゃなく心配。
でも、それはね、間違い。琴欧洲を応援している心あるファンはたくさんいます。一人じゃない、ってこと一言(本人に届かなくても)ここで言っておきたかった。

Kopf hoch (頭をもたげて)!自信を持って!
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# by mamapanda_mimi | 2008-03-16 08:09 | Trackback | Comments(2)

Mimose

お誕生日プレゼントはMimoseにしました。
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Mimoseは日本語では「おじぎ草」ですよね。
本当にお辞儀するのをお見せします:
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葉っぱに触ってから同じアングルで撮影しました:
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南欧ではこの季節に黄色の花が真っ盛りだそうです。
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# by mamapanda_mimi | 2008-03-09 23:50 | Trackback | Comments(0)

バースデーケーキ

昨日はVVのお誕生日だったのでケーキを焼きました。
次の通り:
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一つ一つのケーキについて説明します。
まず、VVの好物、Bienenstichビーネンシュティッヒ(我が家のオリジナルレシピ):
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上に載っているのは皮付きホールアーモンドの皮を剥き、ナイフでスライスした物。
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そしてKäsesahnekuchenケーゼザーネクーヘン:
間の白い部分は、フレッシュチーズと生クリームのミックス。
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# by mamapanda_mimi | 2008-03-09 22:27 | Trackback | Comments(0)

トルコ料理

珍しい物を食べました。
Helvaヘルバです。
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トルコ料理のレストランでデザートのメニューにあったもので、「トルコのハチミツ」という説明書きがついていました。
ゴマをつぶしてハチミツで固めたとか何とかウェイトレスが説明してくれましたが、食べた感じは固形は固形なんですが噛むとすぐ崩れる何ともフワッとしたものでもありました。とても甘い味、お茶なしにはちょっと食べにくいくらいでした。上に載っている緑色の物はピスタチオナッツです。日本にある黒ゴマ味のアイスを思い出しました。アイスではありませんが、ゴマ味で甘い、というところが共通だったからだと思います。
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# by mamapanda_mimi | 2008-03-07 05:50 | Trackback | Comments(0)

さば定食

きょうは隣町(人口6万人)に日本から駐在しているご主人を持つ友人に次の物をご馳走になりました:
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お魚のお皿に載っている左側が鯖で、右側は秋刀魚です。
これは北海のお魚です。
特に鯖が、身がたっぷりで、脂もジュージュー、食べ応えがありました。
ドイツのレンジではお魚焼きが付いていないので、友人はフライパンで焼いていました。
ただし、焼いた後のにおいは結構すごかったです。
真ん中は、ゴマ豆腐、あとキュウリの酢の物とひじきでした。
これドイツですよ。だから感激もひとしおです。
ああ、美味しかった!
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# by mamapanda_mimi | 2008-03-01 08:07 | Trackback | Comments(2)

レモンケーキ

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(たまたまなのですが)カロヤンのお誕生日2月19日に私が焼いたレモンケーキの作り方をご紹介します067.gif

無塩バター      250g
グラニュー糖     240g
バニラシュガー    10g
卵            5個

これを滑らかに混ぜた物に

小麦粉         250g
ベーキングパウダー 小さじ2 (ドイツのと同じかちょっと不確かですが)

を上からふるう。

これを滑らかに混ぜ、焼き型(私のは長方形25cmx10cmx7cmくらいのもの)にベーキングペーパーを敷いた上で、流し込む。

焼き時間:160度で50分から60分

焼き上がったら、割り箸でまんべんなく少なくとも30個くらいの穴を上から下まで貫通するように開ける。

その上から、レモン汁(レモン約3個の絞り汁:125cc+パウダーシュガー100gを混ぜた物)をビシャビシャとかける。

で、出来上がり~

誰にでもできる。
確実に美味しい。
試してみてください。
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# by mamapanda_mimi | 2008-02-23 03:10 | Trackback | Comments(2)

ギター と 居合 と お相撲

故あって久しぶりにギターを触ってみようかと思いつき弦を新しくしました。

昔フォークソングが流行った時代に友人とグループを組んでギターを抱えて歌っていたことがあり、一般的なコードは弾けますが、それ以上の技能はありません。

そして、スペインギターが弾ける夫に右手の使い方を習っている時、親指で6,5,4の弦、そして人差し指、中指、薬指で3,2,1の弦を連続してつまびく練習をしました。
ところがなかなかなめらかに綺麗に音が続いて鳴りません。
つまびく、というより、つまずく、っていう感じ。

そこで(日本通の)夫が言いました:
「日本の剣術のように”斬る”という意志が大事」

なんと、この一言でポロポロポロン060.gifと本当にできるようになったのです。
私はこの言葉にほとんど感動とも言えるものを感じました。

このこと琴欧洲にも教えてあげたい、なんて・・・
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# by mamapanda_mimi | 2008-02-21 18:47 | Trackback | Comments(2)

フライブルク Freiburg

フライブルクは黒い森の南西部にあります。
大学都市として、そして環境都市としても名のある街です。
以前から訪れたいと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。
フランスとスイスにも近く、それが街の雰囲気にも表れています。
素敵な街でした。

大聖堂をシュロスベルク山から望む:
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その大聖堂、本当は塔を上って上から街の写真を撮りたいと思ったのですが改修中でした。
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大聖堂広場にある古い商館:
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大学近くのマルティン門
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街の中をベッヒレ(小川)が流れているのが印象的:
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帰ってから知ったのですが、松山市と姉妹都市なんですってね。
keepon_annさん、知っていましたか?
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# by mamapanda_mimi | 2008-02-16 02:25 | Trackback | Comments(8)

黒い森 Schwarzwald 

フライブルクに所用があったので、途中黒い森をドライブしました。
通常冬は雪に埋もれている所のはずだそうですが、このところお天気に恵まれていたために、雪景色とは違う実に牧歌的な冬の写真が撮れました。
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美しいロマンチックな谷に、木製こけら葺きで屋根を深く下に伸ばしている黒い森特有の古い農家が人里離れて立っていました。
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こちら側が裏口です。

そして本場のサワーチェリーケーキ:シュヴァルツヴァルト・キルシュトルテ
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こうやって無造作にフォークがささって横になって出てくるというのもドイツ的。
でも美味しかった!
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そしてワイン。ヴァイスヘルプスト Glottertäler Spätburgunder Weißherbst を楽しみました。
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# by mamapanda_mimi | 2008-02-16 02:07 | Trackback | Comments(0)

マンハイム Mannheim

Musfussが充実した大学生活を送っているマンハイムを訪ねました。

マンハイム城内の大部分が今では大学になっています。城内の博物館を見学しました。
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(ドイツ観光局サイトから http://www.visit-germany.jp/?ID=17)
マンハイム城 Schloss Mannheim
1720年カール・フィリップとカール・テオドール選帝侯の時代、バルターザー・ノイマンやニコラ・デ・ピガージュ、コスマス・ダミアン・アサムなど多数の著名な芸術家の援助で完成した、バロックの豪華なマンハイム城は、すでにこの城自体が一つの芸術作品です。絵画やゴブラン織り、彫像などのある、500以上の豪華な調度の整えられた部屋、またその大きな規模で、“プファルツ選帝侯の王冠”と言われ、ドイツでも最大級の完成したバロック宮殿です。2007年のはじめから長い工事期間を経て、城が新しい輝きを取り戻しました・・・
» www.schloss-mannheim.de

まだ改修して間もないということで、本当に綺麗でした。

マンハイム大学社会学科の新館:
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大学図書館
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カフェ・ソレー
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大学のカフェとは思えない洒落た雰囲気でした。

有名なショッピング通りプランケン:
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(ドイツ観光局サイトから http://www.visit-germany.jp/?ID=17):
プランケン(渡り板)Planken
給水塔とパラーデ広場の間の歴史のある通りには、かつては渡り板が敷いてありました。街で散歩を楽しむ貴婦人たちの足が濡れないようにするためです。今ではこの渡り板は歩行者天国となり、エレガントな店やカフェが立ち並ぶマンハイムの賑やかな買い物通りとなっています。

そして同じプランケンにユダヤ人犠牲者追悼の記念碑がありました:
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犠牲者の名前が読み取れます。
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# by mamapanda_mimi | 2008-02-09 05:31 | Trackback | Comments(0)

サッカー国際親善試合 ドイツ 3 - 0 オーストリア

ドイツは前半全然ダメでした。
オーストリアがすごく頑張ったのですが、ツいてなかった。
ゴールのチャンスが山とあったのに、どれも入らなかったのです。

後半はドイツがちょっと積極的になって少ないゴールのチャンスをちゃんとモノにしたため3点も入って結局勝つことができました。
でも印象としては、オーストリア強かったなあ、という感じなので、なんでドイツが勝ったのか分からない珍しい試合でした。

このところ相撲で言う「気合」とかいうものは実にアジア的なものなんじゃないか、ということを考えていました。

では、いったいヨーロッパで生まれたスポーツではどんなことが求められるのでしょう。
それで、思いついたのは、サッカーなんかで監督が選手に求めるものは「concentration 集中力」と「discipline 鍛錬とか自制」だということです。

さらに、先ほど試合後にドイツのナショナルチームのレーヴ監督のインタビューを聞いていたら、「(きょうドイツチームが前半よくなかったのは)schnell じゃなかった(スピードがなかった)から、offensiv じゃなかった(攻撃的じゃなかった)から」というのですね。

集中力、鍛錬と自制、スピード、攻撃性、これ全部やっぱりお相撲にも求められることですよね。

ということで、やはり表現がアジア的というだけなんだ、と気がつきました。
その表現が曖昧に感じるのは私がヨーロッパ的になっているからでしょうか・・・。
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# by mamapanda_mimi | 2008-02-07 07:32 | Trackback | Comments(2)

カーニバル

きょうはカーニバルの火曜日でした。
ドイツでは特にラインランド地方でカーニバルは伝統的に大きくお祝いします、というか騒ぎます。
でも私の住んでいる街でも30年くらい前から結構派手に騒いでいまして、きょうはその人工的に作り上げられた「伝統」のパレードがありました。
その写真をふんだん(?)に載せてみます。
実は、1時半から開始予定だというのでその頃にカメラを持って行ったのですが、実際に始まったのはその1時間後のことでした。それも運悪く、ちょうどパーレドが始まった頃から雨が降り始め、結局最後までは見ていられませんでした。
しかし、その数枚の写真の中から一部です:
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この中で最も興味深いのは人出です。普段どこに人がいるのか?という感じの小さい街なので、これほど人が出るのは驚きなわけです。
この騒ぎぶり、日本人の私にはなかなか馴染めないものがあります。

そもそもカーニバルは冬を追い払う民族の祭りだったのです。
後にそれにキリスト教が断食の時期を結び付けたのでした。
つまりあくる日の灰の水曜日から断食の時期が始まりイースターの土曜日の夜まで続くわけです。まあ、その間何も食べない人はいないと思いますが、今でもこれを機にダイエットする人やお酒を絶つ人はいるようです。
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# by mamapanda_mimi | 2008-02-06 08:39 | Trackback | Comments(2)

琴欧洲 カド番脱出

まず、本当によかった! 

こんなプレッシャーの中でよく頑張ったと思います。
本人も「苦しかった」「長かった」と言っているそうですが、この試練を乗り越えたことは非常に大きな意味を持つと思います。

それから、苦言を一言。

きょう夜9時台の時事ドットコムのスポーツニュース・アクセスランキングで琴欧洲が「長かった」とカド番脱出の感想を述べているニュースが3位に入っています。(両横綱決戦ニュースは10位)
これは、この件がやはり結構多くの人に注目されていた、という証ではないでしょうか?

琴欧洲はNHKの大相撲の解説を担当している北の富士にも「やる気があるのか」とか言われているらしいです。同氏は魁皇には「いるだけでいい」とか言っているのに・・・。
NHKの映す映像にも琴欧洲はあまり登場しませんし、その他のニュースにも登場率は低いです。

しかし! 琴欧洲に関心がある人は意外と多いのではないか? と私は思うのです。

ただ、「また負けた」と失望するのが嫌、ハラハラさせられるから気にしないようにしている、みたいな感じなのではないかと想像するのです。
実は今回、私も正にそういう感じになりそうでした。

琴欧洲はあんなにいい身体と才能を持っているのに負けが多すぎる!

私は日本相撲協会の人間でも何でもないので、大関の責任を追求するつもりはありません。
しかし、宝の持ち腐れ状態は、絶対によくない!

人間・琴欧洲、私はこれからも応援していくつもりなので、成長してほしい。
これってやっぱり母のスタンスですね。同い年の息子がいるからしょうがないって言えばしょうがないけど・・・。
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# by mamapanda_mimi | 2008-01-26 21:36 | Trackback | Comments(2)

琴欧洲 対 朝青龍 

2008年大相撲初場所11日目の 琴欧洲 対 朝青龍 を見よう!

琴欧洲にとってはカド番脱出になるかもしれない取り組み。
また、悪童朝青龍をギャフンと言わせるチャンス。
いろいろな見所がある取り組みですが、最も大事なのは何と言っても、

”自分の相撲を取ること”

勝ち負けはこの際二の次です。

本人も「楽しみ」と言っているそうです。
いい感じです。
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# by mamapanda_mimi | 2008-01-23 02:44 | Trackback | Comments(3)

年の始めから落ち着かない毎日です

さて2008年もすでに半月が過ぎましたね。早いものです。

結局今年はクリスマスカードも年賀状も一枚も書かずに終わりました。
こちらに下さった方々、このブログ上でお詫びします。
でも、いろいろあって、本当に無理でした。

そのいろいろ、いまだに続いているのですけど、それに加えて、いよいよ大相撲初場所が始まってしまって、精神的にさらに大忙し。

世の中は朝青龍の復活なるか?っていう感じで注目しているらしいけれど、私の興味はもちろん今場所「カド番」の琴欧洲に集中しています。

きょうは負けて2勝2敗になってしまいました。はじめのうちに勝っておかないとますます苦しくなってしまう。こちらも。

では、愛読しているkeepon_annさんのブログに私がきょう書いたコメントを下に付けます:

*****
ストリーミングにこだわる私。見るチャンスがあるのだから見るべき、でも見たくない、でもきょうも映らないかもしれない・・・などという葛藤の末、琴光喜あたりの頃にやってみたら幸か不幸か見られない、ちょっとホッとして他のサイトなどを見たりしながらもう一度やっぱりトライ、とちょうど琴欧洲の仕切り、なんで急に見られるようになったの? 琴欧洲やっぱり人気落ちてるのかなぁ、急にアクセスできるようになったなんて・・・そこでご存知のような取り組みを見る羽目になってしまったのです。やっぱり見なきゃよかった。

そうなのよね。今場所3連敗の若の里に敗れる、これ琴欧洲の場合、よくあるパターンですよね。彼だけ負けるっていうの。取りこぼしですよね。今場所はこの種の取りこぼしは絶対に許されないはずなんだけど。だって、どんどん苦しくなるでしょ。分かっているんだけど・・・ということなんでしょうねぇ。こういう時はkeepon_annさんの切り替えの良さを教えてあげタイ!
*****

これはなかなかいいブログ(http://blog.goo.ne.jp/keepon_ann/m/200801)で、ここで琴欧洲ファンが場所中はかなり盛り上がります。
みんな結構書いていることが論理的なんですよね。

大関に上がってきた時の琴欧洲をもう一度!という思いで応援しています。

大関になったことで、負けられない、という思いが強すぎて相撲が小さくなっている、と言われている琴欧洲。大関から落ちたらもちろん失意のどん底に落ちるだろうけれど、もう一度思い切った相撲ができるかもしれない、とも思います。

スピード出世してしまった琴欧洲には後から試練がやってきているっていう感じです。稽古に精進して努力しているという話なので、それが報われることをファンは祈るのみです。
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# by mamapanda_mimi | 2008-01-17 07:56 | Trackback | Comments(2)

明けましておめでとうございます。        2008年元旦

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クリスマスが静かなお祝いなのに対して、大晦日は賑やかに。午前0時を境に一斉に花火が上がりました。
寒いといっても気温は1,2度くらいだったので、外で花火を眺め、その後、シャンペングラスを片手にご近所と乾杯! 通りすがりの人たちとも新年の挨拶を交わしました。
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クリスマスツリーも蝋燭に火をつけもう一度楽しみます。
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きょう元旦の祭日が過ぎるとこちらではもう普段の生活に戻ります。
日本人の私はやはり3が日はお正月の雰囲気を楽しみたいところですが・・・。

さて、昨夜keepon_annさんのブログで琴欧洲の怪我が回復に向かっているというホッとするニュースを知りました。本当によかった!カド番のプレッシャーに勝って悔いのない相撲を見せてほしいと思います。

~今年も皆様にとりまして幸多き年になりますように~
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# by mamapanda_mimi | 2008-01-02 04:53 | Trackback | Comments(0)

メリークリスマス

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義母がコレクションしているエルツ山地の手工芸人形の一部です。

その義母曰く:「私は特に信心深いというわけではないけれど、クリスマスの伝統は大好き。私にとってはクリスマスはイエス誕生のお祝いではなく、人に喜びを与えるためのお祝いなの。」
そう言って本当に人に喜びを与えている彼女を知っているだけに、深い言葉だと思いました。

クリスマスはそもそもゲルマン民族にとってはユールフェスト、つまり冬至のお祝いだったのです。この日を境に日が長くなり始めることを人々は喜んだ。キリスト教がその日を救い主の誕生日として祝うようになったのは4世紀頃の話です。

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我が家のイブはいつもと違ったものになりました。ロンドンから飛行機でこちらにやってくる予定だったAkipanda夫婦が飛行機が霧のために欠航になったため、足止めをくってしまったのです。それで結局彼らは昨日(イブ)の午後にオックスフォードの家を車で出発、約13時間後に南ドイツの我が家に到着しました。ということで、きょう一日遅れでお祝いをすることになりました。

長い道のりをわざわざ来てくれた彼らに感謝したい気持ち。大きな喜びをありがとう!
家族のreunionを大事に思う気持ちが嬉しく感じられます。これこそクリスマスの意味にふさわしい・・・だから改めてメリークリスマス!!!
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# by mamapanda_mimi | 2007-12-25 15:50 | Trackback | Comments(6)

近況-クリスマスを迎える

4週間日本に行っていました。初日から最終日(千秋楽?)まで母の介護で忙しくしていたので各方面に全くご無沙汰のままドイツに帰ってきてしまいました。このブログも長らくご無沙汰で、失礼しました。

母は1年ぶりの帰宅でしたので、自宅とは言え、身体的障害も加わり、やはり「新しい」環境に慣れるのに最初のうちはどうしても四六時中のサポートが必要でした。

所変わって12月17日の夜からドイツ。

明日がアドベントの第4日曜日、主婦がクリスマス間際まで留守にしていた我が家はクリスマスの雰囲気ゼロ。
きょう家中を片付けて何とか明日からの家族のreunionに備える予定。

今年は月曜日がクリスマスイブ。この日は店も半日営業なので、明日の日曜日も休みですし、25日、26日とクリスマスの祭日が続くので、人寄せのことも考えて、主婦は食料買い込みに十分注意を払わないと大変なことになります。

ということで、今日の土曜日は「市場」に行って大量に野菜を買い込む予定。
先日、ドイツのクリスマスの食事はどんなものかと聞かれました。ドイツでは、24日の夜がクリスマスのクライマックスですが、お祝いの仕方は本当に内輪だけの静かなお祝いです。

その食卓に出る食事は、豪華なパーティ料理ではなく、むしろ各家庭の伝統的な料理となります。鴨料理や鯉料理、ソーセージとチーズの冷たい料理の家庭もあります。こういうところにドイツ人の伝統を重んじる姿勢が見られますね。

親戚や友人を訪ねるのも25日の祭日になってからです。
ドイツのクリスマスのクライマックスを味わいたい、と24日にあわせて日本から旅行に来たりすると、ホテルで一人でポツンと座って過ごすことになるのでご注意ください。

我が家の今年のイブの料理は、ジャガイモサラダとレーバーケーゼ(ミートローフのようなもの)の予定です。伝統というより、みんなが好きな一般的料理、それにここから15km離れた所にあるレーバーケーゼが美味しいことで有名な肉屋さんにわざわざ2kg注文してあるので、一応特別料理です。ジャガイモも2kgは要ると考えています。

すでに友人からたくさんのクリスマスカードをいただいていますが、上記の事情できょうまでのところお返事が書けていません。
考えてみれば今年は4回にわたって日本とドイツを往復しました。「介護」で世界を股に掛けている私、私の同年代の友人で「掃除」で世界を股に掛けている人や、「裁判」で世界を股に掛けている人がいますが、これもやはり年齢ですかね。柵が増えていきます。

さて、師走のストレス解消になるかもしれないので、昨日撮った我が家周辺の美しい風景をお楽しみください:

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# by mamapanda_mimi | 2007-12-22 15:37 | Trackback | Comments(2)

休場を決めた琴欧洲

右膝の古傷が再度悪化し、とうとう初休場となってしまった琴欧洲。
九州場所、ファンとしても毎日苦しい気持ちで見守ってきましが、とりあえずホッとしたというのが正直なところ。無理して相撲を取り続けて二次的な怪我を起こすことも心配されましたし。
それで、下記は私が愛読しているkeepon_annさんのブログhttp://blog.goo.ne.jp/keepon_ann/m/200711
に私がコメントしたものです:


休場、正しい決断だと思います。

私も「可哀想」という気持ちでいっぱいです。
それにどの記事にも「初場所で初のカド番を迎える」とあるでしょ。あれで胸がグサっときますよね。
カド番ベテランの魁皇や千代大海とはワケが違う。やっぱりカロヤンはナイーブな感じですから。

現在かなり落ち込んでいる、という話ですし、これは当然でしょうが、怪我の回復の行方と共にカド番の重圧とか考え込んで、このまま落ち込み続けることになったりしたら・・・とか私たちの心配は限りないです。

私たちにできることは、怪我を克服して一回り大きくなって、と祈るのみですね。相談相手は、いつかkeepon_annさんがオシム監督のことを書いていらしたけれど、ちょうどそのオシム監督も昨日倒れられて非常に深刻な状態だそうですし、それどころではない。

精神的に落ち込んでいる時は、朝青龍じゃないけど、故郷に帰りたい、とか思っているかも。少なくとも母国語で話せる信頼できる人が側にいてあげることができればいいのですけれど。これって外国に住む人の気持ち、特に病気の時はそういう心理状態になるものなんです。

本当はこのブログの投稿とコメントも、とても真面目な思いが込められているし、読めば大きな力になると思うんだけどなぁ・・・カロヤンが十分日本語が読めればですけど。keepon_annさん、巡業の時に出会った時、やっぱりこのブログ見てください、って言えばよかったのでは?

現実的には、琴欧洲は大関と言ってもまだ若く、素直で真面目でけいこ熱心らしいので、ここはやはり親方の指導が要になるでしょう。親方には本当にしっかりやってもらいたい!先代が亡くなったことは真の世代交代が行われたことを意味しています。琴欧洲を復活させることができるか、これは親方にとっても真価を問われる試金石となるでしょう。

私も今場所のお相撲に対する関心がグッと冷めていくのを感じます。明々後日から日本ですが、テレビで見るかどうかもちょっと分からない。結果ぐらいは追うつもりですが。

ドイツ語に"Kopf hoch"という励ましの言葉があります。「頭をもたげて」という意味です。これを今の琴欧洲に贈ります。
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# by mamapanda_mimi | 2007-11-17 19:17 | Trackback | Comments(0)

ドイツでの暮らしや日本に里帰りした時の話など綴っていきます。


by mamapanda_mimi
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